殺人的な暑さを避けるため今日も山へ。相変わらずGo to Hyogo from Hyogo. 峰山高原から森の中の道を進む。最初の3キロは殆ど木陰のコースを走る。途中で林道を少し走り、砥峰高原へ。高原内の道は景色は最高なのだが、草原から熱風が吹いてくる。標高は800m以上あるのに、体感温度は30度を超えている。砥峰高原からの帰路は登りになるので、高温による消耗をさけ、所々影がある峰山林道を選ぶ。それでも体温が上がるので、一旦森の山道にそれてクールダウンし、林道に戻る。舗装道路と砂利道が混じっている林道区間は快調に走れる。 山笑から暁晴山に行くかどうか迷ったが、未だ余力もあったので、登ることにする。山道では少し歩いたが、何とか頂上に到達した。360度パノラマを満喫したあと峰山高原におりた。 今まで何度か峰山高原に行ったが人に溢れているのは初めて見た。
ゲレンデの緑化工事がはじまった。
木陰の中の整備された歩道を行く。脚元の腐葉土が柔らかい。
暁晴山が見えるポイント。
歩道をぬけ、林道へ。右側の看板は”クマに注意"
砥峰高原最上部。ここからクソ暑い遊歩道が始まる。
景色はいいのだけど、、
自然交流館前から、降りてきた道を振り返る。
気持ち良く走れる峰山林道
山笑の碑
暁晴山への山道はマーキングを辿っていく
暁晴山から東側
氷ノ山はこっちでよかったかな?