活動データ
タイム
00:04
距離
95m
のぼり
0m
くだり
0m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る篠崎八幡から、砥石山天疫神社にやって来ました。 紫川の傍の住宅街で、駐車場は境内にあります。 境内も広く、手入れが行き届いています。 社務所らしきところはなんだか工事してました。 由緒を読むと、先ほどの篠崎八幡の蛇の枕石の蛇(最終的には龍)に 関係しているみたいですね。 う~ん、でも、ここって、神剣を研いだ砥石の産地って・・・ まぁ、山の名前も砥石山だから間違ってはいないんですが。 北九州は、『砥石』という名前の付いた山が結構ありますね。 中国大陸に近いせいでしょうか? 金属の武器も、砥石で磨かなければ、棒と同じですから砥石も大事だったのでしょう。 あと、『天疫』と名の付いた神社も多いですねぇ~ 昔の疫病が、人間にとっていかに脅威だったのか?を物語っています。 (神頼みしかない・・・) まぁ、現代においてもコロナで大騒ぎですから、あまり進歩してないかも。 病気も、由緒書きでは『コロリ病』・・・誰か神剣を!!! あっ、今の〇理はダメです。 そんなもの渡したら、違う事に使いそうなので。 またもや、話が逸れました。 これにて小文字山からの山行、終了と致します。 今日も一日、お疲れ山。
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