背振山車谷直登ルート...車見つからず😅

2017.03.11(土) 日帰り

ヤマップを師匠に紹介したら、1√0さんのサンダル履き&大魔王さんの詳細な車谷ルートルポを見てスイッチが入った師匠。 師匠曰く『読んでたら何かね(笑)』 山歴40年でロッククライミング好きの師匠には『直登=楽しい!』だそうです😅 私には一部荒行となりました(汗) 車道に出るまでの写メが無いのは最後の急登を登るのに必死で全く余裕が有りませんでした(¨;) 滑り落ちそうになりながら師匠に助けて貰い登りきりましたが、改めて山歴40年のレベルの高さを痛感しましたorz 車谷ルートは緑の濃いルートでした😊 どうも少しルートを外れたようで車の残骸は見つける事が出来ませんでしたが、雪が残っていい風景を見れたので良かったです(^_^;)

車を停めたすぐ近くの小さな川。
雪解け水らしく澄んだ流れ。

車を停めたすぐ近くの小さな川。 雪解け水らしく澄んだ流れ。

車を停めたすぐ近くの小さな川。 雪解け水らしく澄んだ流れ。

ここから登山スタート。

ここから登山スタート。

ここから登山スタート。

やはり背振山系は『水の山』
綺麗な沢が出迎えてくれました。

やはり背振山系は『水の山』 綺麗な沢が出迎えてくれました。

やはり背振山系は『水の山』 綺麗な沢が出迎えてくれました。

空気は冷たいですが、日差しは春の暖かさです。

空気は冷たいですが、日差しは春の暖かさです。

空気は冷たいですが、日差しは春の暖かさです。

木漏れ日の美しさ。

木漏れ日の美しさ。

木漏れ日の美しさ。

水仙に似た植物。
もう少し経ったら花が咲くだろうからまたここに見にきます😊

水仙に似た植物。 もう少し経ったら花が咲くだろうからまたここに見にきます😊

水仙に似た植物。 もう少し経ったら花が咲くだろうからまたここに見にきます😊

まだ雪が残っていました。

まだ雪が残っていました。

まだ雪が残っていました。

空の蒼さが春を感じます。

空の蒼さが春を感じます。

空の蒼さが春を感じます。

林道脇の杉林で見つけた曲がった木。
雪の重みで負けてしまったようです(¨;)

林道脇の杉林で見つけた曲がった木。 雪の重みで負けてしまったようです(¨;)

林道脇の杉林で見つけた曲がった木。 雪の重みで負けてしまったようです(¨;)

一枚岩なのに真ん中に不思議な流れが出来てました。

一枚岩なのに真ん中に不思議な流れが出来てました。

一枚岩なのに真ん中に不思議な流れが出来てました。

雪の白さと苔の緑のコントラストが綺麗でした。

雪の白さと苔の緑のコントラストが綺麗でした。

雪の白さと苔の緑のコントラストが綺麗でした。

炭焼きの跡。
ここまで上がって岩を組んで窯を作った先人の方たちはスゴいです(¨;)

炭焼きの跡。 ここまで上がって岩を組んで窯を作った先人の方たちはスゴいです(¨;)

炭焼きの跡。 ここまで上がって岩を組んで窯を作った先人の方たちはスゴいです(¨;)

上がるに連れて雪が多くなりました。

上がるに連れて雪が多くなりました。

上がるに連れて雪が多くなりました。

ウサギの足跡かと思いましたが、良く判りませんでした(^_^;)

ウサギの足跡かと思いましたが、良く判りませんでした(^_^;)

ウサギの足跡かと思いましたが、良く判りませんでした(^_^;)

車谷ルート名物?のタイヤを見つけました。
『次は車だ!』と思ってワクワクしてましたが、荒行が待ってましたorz
師匠にとっては『楽しい』核心部だったらしいです(¨;)

車谷ルート名物?のタイヤを見つけました。 『次は車だ!』と思ってワクワクしてましたが、荒行が待ってましたorz 師匠にとっては『楽しい』核心部だったらしいです(¨;)

車谷ルート名物?のタイヤを見つけました。 『次は車だ!』と思ってワクワクしてましたが、荒行が待ってましたorz 師匠にとっては『楽しい』核心部だったらしいです(¨;)

レポにも書きましたが、直登で落ちかけて写メ撮る余裕が有りませんでしたorz
レーダー基地の下まで上がって一息付けました。

レポにも書きましたが、直登で落ちかけて写メ撮る余裕が有りませんでしたorz レーダー基地の下まで上がって一息付けました。

レポにも書きましたが、直登で落ちかけて写メ撮る余裕が有りませんでしたorz レーダー基地の下まで上がって一息付けました。

かなり霞んでましたがいい景色でした。

かなり霞んでましたがいい景色でした。

かなり霞んでましたがいい景色でした。

メロンパン目指して今度は笹をかき分けて登ります。

メロンパン目指して今度は笹をかき分けて登ります。

メロンパン目指して今度は笹をかき分けて登ります。

直登ルートがハマった師匠がどんどん登って行きます(^_^;)

直登ルートがハマった師匠がどんどん登って行きます(^_^;)

直登ルートがハマった師匠がどんどん登って行きます(^_^;)

遠くにもう1つのメロンパン(笑)

遠くにもう1つのメロンパン(笑)

遠くにもう1つのメロンパン(笑)

基地の直下の小道にふきのとう。

基地の直下の小道にふきのとう。

基地の直下の小道にふきのとう。

やっと山頂到着です。
神社の裏から湧いた師匠と私に御夫婦の方たちがびっくりしていました(笑)

やっと山頂到着です。 神社の裏から湧いた師匠と私に御夫婦の方たちがびっくりしていました(笑)

やっと山頂到着です。 神社の裏から湧いた師匠と私に御夫婦の方たちがびっくりしていました(笑)

山頂の下に降りて池のほとりでお昼にしました😆
お日様が暖かったです(^^)

山頂の下に降りて池のほとりでお昼にしました😆 お日様が暖かったです(^^)

山頂の下に降りて池のほとりでお昼にしました😆 お日様が暖かったです(^^)

おにぎり&ラーメンでお昼を済ませました。
お日様の暖かさで一時間以上のんびり過ごしてました😅

おにぎり&ラーメンでお昼を済ませました。 お日様の暖かさで一時間以上のんびり過ごしてました😅

おにぎり&ラーメンでお昼を済ませました。 お日様の暖かさで一時間以上のんびり過ごしてました😅

帰りは矢筈峠から下ります。

帰りは矢筈峠から下ります。

帰りは矢筈峠から下ります。

この辺りで左足に電気が走り...登りで変な足の使い方をしてたようです(¨;)

この辺りで左足に電気が走り...登りで変な足の使い方をしてたようです(¨;)

この辺りで左足に電気が走り...登りで変な足の使い方をしてたようです(¨;)

岩を抱えたまま倒れた木。

岩を抱えたまま倒れた木。

岩を抱えたまま倒れた木。

朽ちても他の植物の役に立ってる切り株。

朽ちても他の植物の役に立ってる切り株。

朽ちても他の植物の役に立ってる切り株。

春の日差しを浴びる一輪。

春の日差しを浴びる一輪。

春の日差しを浴びる一輪。

帰り道も元気な師匠。
お見それしましたm(__)m

帰り道も元気な師匠。 お見それしましたm(__)m

帰り道も元気な師匠。 お見それしましたm(__)m

車を停めたすぐ近くの小さな川。 雪解け水らしく澄んだ流れ。

ここから登山スタート。

やはり背振山系は『水の山』 綺麗な沢が出迎えてくれました。

空気は冷たいですが、日差しは春の暖かさです。

木漏れ日の美しさ。

水仙に似た植物。 もう少し経ったら花が咲くだろうからまたここに見にきます😊

まだ雪が残っていました。

空の蒼さが春を感じます。

林道脇の杉林で見つけた曲がった木。 雪の重みで負けてしまったようです(¨;)

一枚岩なのに真ん中に不思議な流れが出来てました。

雪の白さと苔の緑のコントラストが綺麗でした。

炭焼きの跡。 ここまで上がって岩を組んで窯を作った先人の方たちはスゴいです(¨;)

上がるに連れて雪が多くなりました。

ウサギの足跡かと思いましたが、良く判りませんでした(^_^;)

車谷ルート名物?のタイヤを見つけました。 『次は車だ!』と思ってワクワクしてましたが、荒行が待ってましたorz 師匠にとっては『楽しい』核心部だったらしいです(¨;)

レポにも書きましたが、直登で落ちかけて写メ撮る余裕が有りませんでしたorz レーダー基地の下まで上がって一息付けました。

かなり霞んでましたがいい景色でした。

メロンパン目指して今度は笹をかき分けて登ります。

直登ルートがハマった師匠がどんどん登って行きます(^_^;)

遠くにもう1つのメロンパン(笑)

基地の直下の小道にふきのとう。

やっと山頂到着です。 神社の裏から湧いた師匠と私に御夫婦の方たちがびっくりしていました(笑)

山頂の下に降りて池のほとりでお昼にしました😆 お日様が暖かったです(^^)

おにぎり&ラーメンでお昼を済ませました。 お日様の暖かさで一時間以上のんびり過ごしてました😅

帰りは矢筈峠から下ります。

この辺りで左足に電気が走り...登りで変な足の使い方をしてたようです(¨;)

岩を抱えたまま倒れた木。

朽ちても他の植物の役に立ってる切り株。

春の日差しを浴びる一輪。

帰り道も元気な師匠。 お見それしましたm(__)m