金勝アルプス

2020.08.14(金) 日帰り

いつも桐生の駐車場から登っていますが、初めて馬頭観音堂前駐車場から 金勝アルプスを歩きました。 計画は、天狗岩~落ヶ滝~鶏冠山~十九道ダムを通って帰ってくるルート。 が、十九道ダムはいかずに帰ってきました。 [鶏冠山] 登ったのは久しぶりです。 「とさか」の名の通り、頂上までに何度も上下を繰します。 この時期、この山は結構しんどいですね。熱中症になりそうだったので、氷水やスポーツ飲料を飲んでしのぎました。 [鶏冠山以外] 金勝アルプスは尾根みちのせいか(また午前中の早い時間ということもあり日差しを受けても)よく風も吹いて涼しいなと思いながら、気持ちよく歩けます。 [森林香とアブ] 今回はちゃんと森林香をもっていきましたが、朝早く尾根を歩いてる時には、アブは一匹もいませんでした。9時を越えるころから、アブが良くでてくるようになりました。アブにも出勤時間があるのかもしれません。・・どうせならば、お盆休みでずっと休んでくれたらいいのに 私の前方に止まり、私が通りすぎるのを待っていますが、森林香のおかげで、私の周りをまとわりつくことなく去っていきます。 水:1.5L(スポーツ飲料). 1.5L(普通の水). 1L: 氷水(山専ボトル)を持っていき、2L 程度消費 行動食として、羊羹をいくつか。 出会った人 20名程度

金勝寺側にあるPから登ります

金勝寺側にあるPから登ります

金勝寺側にあるPから登ります

駐車場 簡易トイレがあります。
金勝寺まで戻ると、ちゃんとしたトイレが道に面してあります。

駐車場 簡易トイレがあります。 金勝寺まで戻ると、ちゃんとしたトイレが道に面してあります。

駐車場 簡易トイレがあります。 金勝寺まで戻ると、ちゃんとしたトイレが道に面してあります。

雲海。さすがアルプスと言われるだけあります。

雲海。さすがアルプスと言われるだけあります。

雲海。さすがアルプスと言われるだけあります。

茶沸観音

茶沸観音

茶沸観音

耳岩。登らずそのまま進みます。

耳岩。登らずそのまま進みます。

耳岩。登らずそのまま進みます。

天狗岩方面に向かいます

天狗岩方面に向かいます

天狗岩方面に向かいます

天狗岩見えてきました

天狗岩見えてきました

天狗岩見えてきました

誰もいないので、ちょっと遊びました。今日も赤色です😄

誰もいないので、ちょっと遊びました。今日も赤色です😄

誰もいないので、ちょっと遊びました。今日も赤色です😄

天狗岩からの景色
9/26

天狗岩からの景色

天狗岩からの景色

天狗岩、リュックが岩の隙間につっかえたので、下において登ってきました。誰もいません。
10/26

天狗岩、リュックが岩の隙間につっかえたので、下において登ってきました。誰もいません。

天狗岩、リュックが岩の隙間につっかえたので、下において登ってきました。誰もいません。

下りてから撮影。
このあたりで2名と出会う

下りてから撮影。 このあたりで2名と出会う

下りてから撮影。 このあたりで2名と出会う

ザレ場を降りる時には、左足を軸にして、そろりと右足を下ろします。右足がどうしても弱いので、右足を軸にすると左足はどうしても勢いよく下りてしまうので😝。

ザレ場を降りる時には、左足を軸にして、そろりと右足を下ろします。右足がどうしても弱いので、右足を軸にすると左足はどうしても勢いよく下りてしまうので😝。

ザレ場を降りる時には、左足を軸にして、そろりと右足を下ろします。右足がどうしても弱いので、右足を軸にすると左足はどうしても勢いよく下りてしまうので😝。

岩場を降りていきます。滑ると大変ですのでロープを握って

岩場を降りていきます。滑ると大変ですのでロープを握って

岩場を降りていきます。滑ると大変ですのでロープを握って

シダシダです。

シダシダです。

シダシダです。

落ヶ滝。なんども金勝アルプスには来ていますが、初めて見ました。

落ヶ滝。なんども金勝アルプスには来ていますが、初めて見ました。

落ヶ滝。なんども金勝アルプスには来ていますが、初めて見ました。

落ヶ滝全景

落ヶ滝全景

落ヶ滝全景

この分岐に気づきませんでした
(ちなみに、向こう側には、落ヶ滝とは書いてません)

この分岐に気づきませんでした (ちなみに、向こう側には、落ヶ滝とは書いてません)

この分岐に気づきませんでした (ちなみに、向こう側には、落ヶ滝とは書いてません)

山道に入ったところあたりで、アブに追われ、森林香を焚きました。

山道に入ったところあたりで、アブに追われ、森林香を焚きました。

山道に入ったところあたりで、アブに追われ、森林香を焚きました。

子鶏冠山:栗東の競走馬トレーニングセンターが目の前に。

子鶏冠山:栗東の競走馬トレーニングセンターが目の前に。

子鶏冠山:栗東の競走馬トレーニングセンターが目の前に。

鶏冠山到着。
鶏冠という名前が付くだけあって、4つほどのピークが来ます。一気に体温上昇&エネルギー消耗します。
ここで冷水、ポカリスエットを飲み、羊羹を食べて一休み。これで復活しました。(ここまでに3つのピーク、終わってあと1つのピークがあったように思えます)

鶏冠山到着。 鶏冠という名前が付くだけあって、4つほどのピークが来ます。一気に体温上昇&エネルギー消耗します。 ここで冷水、ポカリスエットを飲み、羊羹を食べて一休み。これで復活しました。(ここまでに3つのピーク、終わってあと1つのピークがあったように思えます)

鶏冠山到着。 鶏冠という名前が付くだけあって、4つほどのピークが来ます。一気に体温上昇&エネルギー消耗します。 ここで冷水、ポカリスエットを飲み、羊羹を食べて一休み。これで復活しました。(ここまでに3つのピーク、終わってあと1つのピークがあったように思えます)

こんなところを通ります。
鶏冠山から下りてくると尾根道になります。日は照りますが、風がよく通るので、涼しい。

こんなところを通ります。 鶏冠山から下りてくると尾根道になります。日は照りますが、風がよく通るので、涼しい。

こんなところを通ります。 鶏冠山から下りてくると尾根道になります。日は照りますが、風がよく通るので、涼しい。

予定より遅れているため、十九道ダムの方に行くのはやめて戻ります。

予定より遅れているため、十九道ダムの方に行くのはやめて戻ります。

予定より遅れているため、十九道ダムの方に行くのはやめて戻ります。

天狗岩が見えてきました。
(岩の上において撮影)

天狗岩が見えてきました。 (岩の上において撮影)

天狗岩が見えてきました。 (岩の上において撮影)

P までは階段が多い

P までは階段が多い

P までは階段が多い

駐車場から。

駐車場から。

駐車場から。

金勝寺側にあるPから登ります

駐車場 簡易トイレがあります。 金勝寺まで戻ると、ちゃんとしたトイレが道に面してあります。

雲海。さすがアルプスと言われるだけあります。

茶沸観音

耳岩。登らずそのまま進みます。

天狗岩方面に向かいます

天狗岩見えてきました

誰もいないので、ちょっと遊びました。今日も赤色です😄

天狗岩からの景色

天狗岩、リュックが岩の隙間につっかえたので、下において登ってきました。誰もいません。

下りてから撮影。 このあたりで2名と出会う

ザレ場を降りる時には、左足を軸にして、そろりと右足を下ろします。右足がどうしても弱いので、右足を軸にすると左足はどうしても勢いよく下りてしまうので😝。

岩場を降りていきます。滑ると大変ですのでロープを握って

シダシダです。

落ヶ滝。なんども金勝アルプスには来ていますが、初めて見ました。

落ヶ滝全景

この分岐に気づきませんでした (ちなみに、向こう側には、落ヶ滝とは書いてません)

山道に入ったところあたりで、アブに追われ、森林香を焚きました。

子鶏冠山:栗東の競走馬トレーニングセンターが目の前に。

鶏冠山到着。 鶏冠という名前が付くだけあって、4つほどのピークが来ます。一気に体温上昇&エネルギー消耗します。 ここで冷水、ポカリスエットを飲み、羊羹を食べて一休み。これで復活しました。(ここまでに3つのピーク、終わってあと1つのピークがあったように思えます)

こんなところを通ります。 鶏冠山から下りてくると尾根道になります。日は照りますが、風がよく通るので、涼しい。

予定より遅れているため、十九道ダムの方に行くのはやめて戻ります。

天狗岩が見えてきました。 (岩の上において撮影)

P までは階段が多い

駐車場から。