四代(長島)から祝島へ 2日目 ー2020年8月13日-2020-08-14

2020.08.14(金) 日帰り

祝島周辺のカヤックの2日目 祝島→小祝島→四代 6時10分に室津出発の祝島行き高速艇に乗り祝島に渡る。 小祝島までは向かい風があったが、その後は無風・追い風となる。 連日の暑さでモチベーションがダダ下がりになっていたので、四代から12時40分発の高速艇で室津に戻ることにする。そのため極力寄り道はしていないので、思いのほか早く四代に到着した。 四代でぶらぶらしていたら、町営バスがやってきたので急遽バスで室津へ戻ることとする。 バスは今年の5月に新車になったようで大変きれい。私以外には乗客いなかったので、気さくな運転手さんとお話をしながら室津に戻る。 車で四代までカヤックを回収に向かい、そのまま帰宅する。 今回の見どころは、祝島南面の変成岩の海食崖と小洞窟。海食崖は高さはそれほどではないが、黒い変成岩に幅広の花崗岩脈が白い模様を描いており大変美しかった。残念ながら逆光のためきれいな写真がないのが悔やまれる。機会があればもう一度写真を撮りに来たい。

原田水産前の階段は干潮時でも出艇できそうです。

原田水産前の階段は干潮時でも出艇できそうです。

原田水産前の階段は干潮時でも出艇できそうです。

祝島行き高速艇の桟橋が変更になっていました。

祝島行き高速艇の桟橋が変更になっていました。

祝島行き高速艇の桟橋が変更になっていました。

祝島に到着

祝島に到着

祝島に到着

小祝島に向かっている。
向い風が強く、頑張っても6キロでない。

小祝島に向かっている。 向い風が強く、頑張っても6キロでない。

小祝島に向かっている。 向い風が強く、頑張っても6キロでない。

小祝島に近づいてくると、島陰になったためか風がなくなる。

小祝島に近づいてくると、島陰になったためか風がなくなる。

小祝島に近づいてくると、島陰になったためか風がなくなる。

小祝島に到着
漁船がたくさんいます。

小祝島に到着 漁船がたくさんいます。

小祝島に到着 漁船がたくさんいます。

変成岩で岩々です。

変成岩で岩々です。

変成岩で岩々です。

左が小祝島、右が祝島

左が小祝島、右が祝島

左が小祝島、右が祝島

小祝島全景

小祝島全景

小祝島全景

小祝島を出発し小島を目指す。

小祝島を出発し小島を目指す。

小祝島を出発し小島を目指す。

小島に到着
変成岩が荒々しい島です。

小島に到着 変成岩が荒々しい島です。

小島に到着 変成岩が荒々しい島です。

小島の南端に洞窟っぽいものがあるので近づいてみる。

小島の南端に洞窟っぽいものがあるので近づいてみる。

小島の南端に洞窟っぽいものがあるので近づいてみる。

奥行きのない亀裂があるが入れない。

奥行きのない亀裂があるが入れない。

奥行きのない亀裂があるが入れない。

祝島南面に沿って進みます。

祝島南面に沿って進みます。

祝島南面に沿って進みます。

ちょこちょこ岩礁があるので楽しい。

ちょこちょこ岩礁があるので楽しい。

ちょこちょこ岩礁があるので楽しい。

このあたりから岩脈が目立つようになる。

このあたりから岩脈が目立つようになる。

このあたりから岩脈が目立つようになる。

小祝島を振り返る。

小祝島を振り返る。

小祝島を振り返る。

逆光なのが惜しい。
白色の大岩脈です。
昨年行った隠岐西ノ島の滝見の岩屋に匹敵するようなものです。

逆光なのが惜しい。 白色の大岩脈です。 昨年行った隠岐西ノ島の滝見の岩屋に匹敵するようなものです。

逆光なのが惜しい。 白色の大岩脈です。 昨年行った隠岐西ノ島の滝見の岩屋に匹敵するようなものです。

細い岩脈がいくつも筋をつけています。

細い岩脈がいくつも筋をつけています。

細い岩脈がいくつも筋をつけています。

右に写っている小洞窟に入ってみます。

右に写っている小洞窟に入ってみます。

右に写っている小洞窟に入ってみます。

先が明るいので抜けていると思ったのですが・・・

先が明るいので抜けていると思ったのですが・・・

先が明るいので抜けていると思ったのですが・・・

窓が開いているだけで行き止まりでした。

窓が開いているだけで行き止まりでした。

窓が開いているだけで行き止まりでした。

白い岩は花崗岩のようです。

白い岩は花崗岩のようです。

白い岩は花崗岩のようです。

細い岩脈は沢山あります。

細い岩脈は沢山あります。

細い岩脈は沢山あります。

Ⅴ字の岩脈が印象的な海食崖です。ややオーバーハングしているようなので、実際に見ると迫力があります。

Ⅴ字の岩脈が印象的な海食崖です。ややオーバーハングしているようなので、実際に見ると迫力があります。

Ⅴ字の岩脈が印象的な海食崖です。ややオーバーハングしているようなので、実際に見ると迫力があります。

左の洞窟に入ってみます。

左の洞窟に入ってみます。

左の洞窟に入ってみます。

行き止まりでした。

行き止まりでした。

行き止まりでした。

海岸線を進みます。

海岸線を進みます。

海岸線を進みます。

この岩はスターウォーズのドロイドにちょっと似ている気がします。

この岩はスターウォーズのドロイドにちょっと似ている気がします。

この岩はスターウォーズのドロイドにちょっと似ている気がします。

近寄ってみるといつ落ちてもおかしくないような岩でした。

近寄ってみるといつ落ちてもおかしくないような岩でした。

近寄ってみるといつ落ちてもおかしくないような岩でした。

祝島の斜面に石垣が見えると思ったのですが・・・

祝島の斜面に石垣が見えると思ったのですが・・・

祝島の斜面に石垣が見えると思ったのですが・・・

5倍ズームで何とか撮影できました。
段々畑はほぼ消失してしまっているようです。

5倍ズームで何とか撮影できました。 段々畑はほぼ消失してしまっているようです。

5倍ズームで何とか撮影できました。 段々畑はほぼ消失してしまっているようです。

天田島に近づいてきました。
風も波もないですが、とにかく暑いです。

天田島に近づいてきました。 風も波もないですが、とにかく暑いです。

天田島に近づいてきました。 風も波もないですが、とにかく暑いです。

この岩を回り込むと四代です。

この岩を回り込むと四代です。

この岩を回り込むと四代です。

四代に到着しました。

四代に到着しました。

四代に到着しました。

スマホを防水ケースに入れていることを思い出し、水中撮影に挑戦してみました。カヤックの影です。

スマホを防水ケースに入れていることを思い出し、水中撮影に挑戦してみました。カヤックの影です。

スマホを防水ケースに入れていることを思い出し、水中撮影に挑戦してみました。カヤックの影です。

四代に到着。

四代に到着。

四代に到着。

11時21分発のバスに乗ることができました。室津まで車を取りに戻ります。

11時21分発のバスに乗ることができました。室津まで車を取りに戻ります。

11時21分発のバスに乗ることができました。室津まで車を取りに戻ります。

5月に納入された新車なので大変きれい。あまり利用者はいないそうです。

5月に納入された新車なので大変きれい。あまり利用者はいないそうです。

5月に納入された新車なので大変きれい。あまり利用者はいないそうです。

原田水産前の階段は干潮時でも出艇できそうです。

祝島行き高速艇の桟橋が変更になっていました。

祝島に到着

小祝島に向かっている。 向い風が強く、頑張っても6キロでない。

小祝島に近づいてくると、島陰になったためか風がなくなる。

小祝島に到着 漁船がたくさんいます。

変成岩で岩々です。

左が小祝島、右が祝島

小祝島全景

小祝島を出発し小島を目指す。

小島に到着 変成岩が荒々しい島です。

小島の南端に洞窟っぽいものがあるので近づいてみる。

奥行きのない亀裂があるが入れない。

祝島南面に沿って進みます。

ちょこちょこ岩礁があるので楽しい。

このあたりから岩脈が目立つようになる。

小祝島を振り返る。

逆光なのが惜しい。 白色の大岩脈です。 昨年行った隠岐西ノ島の滝見の岩屋に匹敵するようなものです。

細い岩脈がいくつも筋をつけています。

右に写っている小洞窟に入ってみます。

先が明るいので抜けていると思ったのですが・・・

窓が開いているだけで行き止まりでした。

白い岩は花崗岩のようです。

細い岩脈は沢山あります。

Ⅴ字の岩脈が印象的な海食崖です。ややオーバーハングしているようなので、実際に見ると迫力があります。

左の洞窟に入ってみます。

行き止まりでした。

海岸線を進みます。

この岩はスターウォーズのドロイドにちょっと似ている気がします。

近寄ってみるといつ落ちてもおかしくないような岩でした。

祝島の斜面に石垣が見えると思ったのですが・・・

5倍ズームで何とか撮影できました。 段々畑はほぼ消失してしまっているようです。

天田島に近づいてきました。 風も波もないですが、とにかく暑いです。

この岩を回り込むと四代です。

四代に到着しました。

スマホを防水ケースに入れていることを思い出し、水中撮影に挑戦してみました。カヤックの影です。

四代に到着。

11時21分発のバスに乗ることができました。室津まで車を取りに戻ります。

5月に納入された新車なので大変きれい。あまり利用者はいないそうです。