活動データ
タイム
55:44
距離
59.4km
のぼり
4664m
くだり
4664m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る2020年夏休み、悩みに悩んだ結果、いつもお世話になっている八ヶ岳の山小屋を少しでも元気づけられたらと、5泊6日の山行を計画。 テントを担いで八ヶ岳の小屋をどれだけ立ち寄れるか、体力に見合ったコース設定を計画するのが楽しい。 結果、以下の山小屋に多少元気づけができたかしら・・・ 1日目: ・赤岳鉱泉-テン場代(1,000円)、 ・硫黄岳山荘-Tシャツ、珈琲(4,800円) 2日目: ・オーレン小屋/根石小屋(スルーしましたゴメンナサイ) ・黒百合ヒュッテ-テン場代、アイス、ペットボトル、ステッカー(2,400円) 3日目: ・高見石小屋-あげパン、八ヶ岳産いちごのソーダ(1,000円) ・青苔荘-テン場、ペットボトル(1,300円) ・白駒池-ソフトクリーム(400円) 4日目: ・黒百合ヒュッテ-カレーライス、アイス(1,400円) ・本沢温泉-テン場代、入浴料、ペットボトル(2,300円) ・しらびそ小屋(すぐ近くまで行きましたが早く温泉に入りたかったのでゴメンナサイ) 5日目: ・硫黄岳山荘-牛丼、おしるこ、Tシャツ(6,550円) ・行者小屋-テン場代(1,000円) ※未営業のためまとめてトイレ代として支払う ・赤岳展望荘(目の前まで行きましたが天候不良で断念) 山小屋はコロナ対策にすごく気を使い、室内に入る時はマスク着用はもちろん、検温、住所記入などなど。 宿泊者は絞って減ってしまっているのに、消毒など仕事は増え、本当に大変です。 山小屋がなくなったら登山はできないので、コロナ環境の中、新しい登山スタイルができると良いですね。
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