猿投山・城ヶ峰

2020.08.13(木) 日帰り

活動データ

タイム

06:47

距離

9.5km

のぼり

584m

くだり

583m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 47
休憩時間
3 時間 14
距離
9.5 km
のぼり / くだり
584 / 583 m
7
18
26
47
2
8
17
38
48
46
9

活動詳細

すべて見る

朝八時過ぎに猿投神社に着きましたが、山側の駐車場はいっぱいで第2駐車場に停めました。 猿投神社にお参りしていざ登山道へ。 途中大岩展望台へ寄ったことで母とはぐれてしまいました。しかも雷とともに夕立のような大雨に見舞われ、東の宮の鳥居横のトイレで雨宿りさせてもらいました。ここを母との集合場所にしたものの、母は先に進んでしまっていました。(゚o゚; 無事に母と合流し登頂後、母が無くしたハンカチを探しながら東の宮の鳥居まで下山。見つからず肩を落としていたところ、どなたかが看板に掛けておいてくださったのを発見しました。どなたかわかりませんが、ありがとうございました(^-^*) 下りは別の道を行きたいということで城ヶ峰を目指したところ、何度も恐ろしい斜面を下ることになりました。(x_x)登りなら平気かもしれません。明確な道がないところもあり、木々に着いた赤いペンキを頼りに無事舗装された道にたどり着けました。m(_ _)m

猿投山・物見山 猿投神社。親子ざるも可愛いけれど、鯱の顔が獅子になってて珍しい。
猿投神社。親子ざるも可愛いけれど、鯱の顔が獅子になってて珍しい。
猿投山・物見山 厳島社。水に囲まれ清々しい。
厳島社。水に囲まれ清々しい。
猿投山・物見山 トレイル水車。
トレイル水車。
猿投山・物見山 沢沿いを進む。水の音と苔が美しい。
沢沿いを進む。水の音と苔が美しい。
猿投山・物見山 まだ道は舗装されている。
まだ道は舗装されている。
猿投山・物見山 川のそばまで降りていけるところ
川のそばまで降りていけるところ
猿投山・物見山 飲み物は充分なので手で涼を取るだけ。
飲み物は充分なので手で涼を取るだけ。
猿投山・物見山 道?GPSで確認。
道?GPSで確認。
猿投山・物見山 大岩展望台。雷が鳴り、登山者の姿は見えないが、山のそこらじゅうから「わあ!」「やばい!」と声が聞こえる。
大岩展望台。雷が鳴り、登山者の姿は見えないが、山のそこらじゅうから「わあ!」「やばい!」と声が聞こえる。
猿投山・物見山 東南東方面に雨柱が見える。tenk.jp曰わく15分で雨雲到着。こんな時に母とはぐれている。
東南東方面に雨柱が見える。tenk.jp曰わく15分で雨雲到着。こんな時に母とはぐれている。
猿投山・物見山 武田道。通ってきた道の名前を初めて知る。小雨が降り始めたので鳥居へ急ぐ。
武田道。通ってきた道の名前を初めて知る。小雨が降り始めたので鳥居へ急ぐ。
猿投山・物見山 ここのトイレの屋根に助けられた。やや雨が収まったので出発。
ここのトイレの屋根に助けられた。やや雨が収まったので出発。
猿投山・物見山 神秘的。大きい岩の上にも細い木が生えている。
神秘的。大きい岩の上にも細い木が生えている。
猿投山・物見山 霧がでてより神秘的な光景に。
霧がでてより神秘的な光景に。
猿投山・物見山 東の宮で母と合流。
東の宮で母と合流。
猿投山・物見山 カエル石。こちら側からみると足もあってよりカエルらしい。
カエル石。こちら側からみると足もあってよりカエルらしい。
猿投山・物見山 頂上には密にならない程度に登山者たちが集まっている。
頂上には密にならない程度に登山者たちが集まっている。
猿投山・物見山 お邪魔します。ご飯も食べる。
お邪魔します。ご飯も食べる。
猿投山・物見山 登頂時どちらに進めばいいのか登山者に教えて頂きました。どちらに進んでもOK、左の方が楽。
登頂時どちらに進めばいいのか登山者に教えて頂きました。どちらに進んでもOK、左の方が楽。
猿投山・物見山 倒木がそのまま階段に。雨上がりで苔がみずみずしい。
倒木がそのまま階段に。雨上がりで苔がみずみずしい。
猿投山・物見山 可愛らしい花。Googleレンズはクサアジサイと主張。葉っぱがバッタに食べられている。
可愛らしい花。Googleレンズはクサアジサイと主張。葉っぱがバッタに食べられている。
猿投山・物見山 どんな風に年月を重ねればこの形になるのか。
どんな風に年月を重ねればこの形になるのか。
猿投山・物見山 木洩れ日がさす。
木洩れ日がさす。
猿投山・物見山 行きで母がなくしたハンカチを探しながら進んできたが見つからず…と思ったら鳥居横の看板に誰かが掛けてくださっている!ありがとうございます。
行きで母がなくしたハンカチを探しながら進んできたが見つからず…と思ったら鳥居横の看板に誰かが掛けてくださっている!ありがとうございます。
猿投山・物見山 左が展望台行き。
左が展望台行き。
猿投山・物見山 この山ではイモリに出会う。体は大きいけれど青いからまだ若い。
この山ではイモリに出会う。体は大きいけれど青いからまだ若い。
猿投山・物見山 右が展望台行き。
右が展望台行き。
猿投山・物見山 左が登ってきた道。武田道を行ってみる。
左が登ってきた道。武田道を行ってみる。
猿投山・物見山 休憩するスペースの奥にひっそりとあるのが武田道。
休憩するスペースの奥にひっそりとあるのが武田道。
猿投山・物見山 広葉樹が多く、森ってかんじ。
広葉樹が多く、森ってかんじ。
猿投山・物見山 綺麗なまだらの樹皮の剥落模様。Googleレンズでもはっきりとはわからないがリョウブかナツツバキだろう。
追記(20.11.30):カゴノキ(鹿子)っぽい
綺麗なまだらの樹皮の剥落模様。Googleレンズでもはっきりとはわからないがリョウブかナツツバキだろう。 追記(20.11.30):カゴノキ(鹿子)っぽい
猿投山・物見山 トノサマっぽいバッタに出会う。Googleレンズ曰わくフキバッタ。イナゴに比べ羽が小さく飛べない。
トノサマっぽいバッタに出会う。Googleレンズ曰わくフキバッタ。イナゴに比べ羽が小さく飛べない。
猿投山・物見山 切り株の真ん中から二葉がでている。もののけ姫やナウシカのラストを思い出す光景。
切り株の真ん中から二葉がでている。もののけ姫やナウシカのラストを思い出す光景。
猿投山・物見山 水竜の祠は地図に乗っていないので行ってみたいが、とりあえず計画通りの道へ。祠へ進めば水車のあたりに着くそう。
水竜の祠は地図に乗っていないので行ってみたいが、とりあえず計画通りの道へ。祠へ進めば水車のあたりに着くそう。
猿投山・物見山 なぜか螺旋状の模様!
なぜか螺旋状の模様!
猿投山・物見山 だいぶ降りてきた。
だいぶ降りてきた。
猿投山・物見山 毒々しい赤いキノコ。
毒々しい赤いキノコ。
猿投山・物見山 案内板のおかげで城ヶ峰にも行けて神社への道も発見できた。
案内板のおかげで城ヶ峰にも行けて神社への道も発見できた。
猿投山・物見山 無事到着。ここまでの道もこれからの道も下りには向かない。看板が新しく、2020.5と書いてある。
無事到着。ここまでの道もこれからの道も下りには向かない。看板が新しく、2020.5と書いてある。
猿投山・物見山 かろうじて先人の踏みかためた跡が道。
かろうじて先人の踏みかためた跡が道。
猿投山・物見山 道案内ありがとう。
道案内ありがとう。
猿投山・物見山 木の根道。踏んでごめんね。
木に赤いペンキが塗られている。見つける度にほっとする。
木の根道。踏んでごめんね。 木に赤いペンキが塗られている。見つける度にほっとする。
猿投山・物見山 木の根道が続く。できるだけ木の根を踏まないように進むが、靴底がやや薄く足裏マッサージ状態。
木の根道が続く。できるだけ木の根を踏まないように進むが、靴底がやや薄く足裏マッサージ状態。
猿投山・物見山 ここめちゃ急。
ここめちゃ急。
猿投山・物見山 降りてきた道を撮影。
降りてきた道を撮影。
猿投山・物見山 やっと元来た道に合流。道に沿って木に塗ってあるこの赤いペンキのおかげで迷わずにすんだ。
やっと元来た道に合流。道に沿って木に塗ってあるこの赤いペンキのおかげで迷わずにすんだ。
猿投山・物見山 酷い雨だったなぁ
酷い雨だったなぁ
猿投山・物見山 コンクリートの法面一面の苔が輝いている。
コンクリートの法面一面の苔が輝いている。

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