群馬百名山No30、100鹿岳四ツ又山縦走

2020.08.12(水) 日帰り

群馬百名山鹿岳、四ツ又山を縦走しました。道の駅オアシス南牧駐車場に車を置いて、登山道に入りまずは四ツ又山を目指します。コース整備は良好ですが、予想よりも急登が多いです。四ツ又山登頂後、鹿岳までの尾根も岩場や鎖場もありアップダウン激しく時間がかかります。鹿岳は一ノ岳、二ノ岳がありますが、一ノ岳登頂しドリンクもつきたので二ノ岳登頂は断念し下山。鹿岳登山口に水場があったので助かりました。 登山レポートブログでも公開中!! http://takeiteasy-running.blog.jp/archives/41500657.html

キロ26分はトレランというよりほとんど登山
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キロ26分はトレランというよりほとんど登山

キロ26分はトレランというよりほとんど登山

パノラマの絶景
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パノラマの絶景

パノラマの絶景

一ノ岳からの絶景
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一ノ岳からの絶景

一ノ岳からの絶景

オアシスなんもくからスタート

オアシスなんもくからスタート

オアシスなんもくからスタート

橋を渡ってすぐ右折

橋を渡ってすぐ右折

橋を渡ってすぐ右折

最初の交差点を左折

最初の交差点を左折

最初の交差点を左折

四ツ又山登山口ここからいばらく舗装路を上る

四ツ又山登山口ここからいばらく舗装路を上る

四ツ又山登山口ここからいばらく舗装路を上る

いきなり急登

いきなり急登

いきなり急登

山道に入っても急登

山道に入っても急登

山道に入っても急登

延々と急登

延々と急登

延々と急登

見下ろすとこんな感じ

見下ろすとこんな感じ

見下ろすとこんな感じ

所々にマーカーがありますが、色あせていて見つけづらいので要注意

所々にマーカーがありますが、色あせていて見つけづらいので要注意

所々にマーカーがありますが、色あせていて見つけづらいので要注意

途中にお地蔵さん。登山の安全をお祈り。

途中にお地蔵さん。登山の安全をお祈り。

途中にお地蔵さん。登山の安全をお祈り。

不動明王のような石像あり。ここでも登山安全祈願。

不動明王のような石像あり。ここでも登山安全祈願。

不動明王のような石像あり。ここでも登山安全祈願。

ようやく山頂が見えてきた

ようやく山頂が見えてきた

ようやく山頂が見えてきた

最後の急登。岩場多し。

最後の急登。岩場多し。

最後の急登。岩場多し。

南牧村、下仁田方面の眺望

南牧村、下仁田方面の眺望

南牧村、下仁田方面の眺望

これから向かう鹿岳が見えます、結構遠いな。

これから向かう鹿岳が見えます、結構遠いな。

これから向かう鹿岳が見えます、結構遠いな。

山頂にもお地蔵さんあり。

山頂にもお地蔵さんあり。

山頂にもお地蔵さんあり。

山頂からの下山すぐにマメダカ峠方面の看板で右折。

山頂からの下山すぐにマメダカ峠方面の看板で右折。

山頂からの下山すぐにマメダカ峠方面の看板で右折。

いきなり道細く、険しさ増します。

いきなり道細く、険しさ増します。

いきなり道細く、険しさ増します。

途中いくつか眺望の開けた場所あり、まだまだ遠い鹿岳

途中いくつか眺望の開けた場所あり、まだまだ遠い鹿岳

途中いくつか眺望の開けた場所あり、まだまだ遠い鹿岳

四つ又山~鹿岳間は稜線縦走ですが岩場ででこぼこ。全く走れず。

四つ又山~鹿岳間は稜線縦走ですが岩場ででこぼこ。全く走れず。

四つ又山~鹿岳間は稜線縦走ですが岩場ででこぼこ。全く走れず。

上ったり下ったりが続く。

上ったり下ったりが続く。

上ったり下ったりが続く。

ようやくマメガタ峠

ようやくマメガタ峠

ようやくマメガタ峠

途中の見晴台。とにかく暑い。

途中の見晴台。とにかく暑い。

途中の見晴台。とにかく暑い。

見晴台からの鹿岳。だいぶ近づいてきた。ドリンクが半分近くなくなる。

見晴台からの鹿岳。だいぶ近づいてきた。ドリンクが半分近くなくなる。

見晴台からの鹿岳。だいぶ近づいてきた。ドリンクが半分近くなくなる。

鹿だけの一の岳目の前。ここ登るの?って感じの崖です。

鹿だけの一の岳目の前。ここ登るの?って感じの崖です。

鹿だけの一の岳目の前。ここ登るの?って感じの崖です。

真ん中の陰、一瞬熊かと思い超びびった。

真ん中の陰、一瞬熊かと思い超びびった。

真ん中の陰、一瞬熊かと思い超びびった。

一の岳麓。

一の岳麓。

一の岳麓。

予想どおり、崖をロープ伝って渡る。

予想どおり、崖をロープ伝って渡る。

予想どおり、崖をロープ伝って渡る。

一の岳、二の岳分岐点。まずは一の岳を行く。

一の岳、二の岳分岐点。まずは一の岳を行く。

一の岳、二の岳分岐点。まずは一の岳を行く。

結構な岩場の急登を登って登頂。二の岳を望む。絶対登れそうに無い。。

結構な岩場の急登を登って登頂。二の岳を望む。絶対登れそうに無い。。

結構な岩場の急登を登って登頂。二の岳を望む。絶対登れそうに無い。。

一の岳から遠くに妙義の山が見えます。

一の岳から遠くに妙義の山が見えます。

一の岳から遠くに妙義の山が見えます。

二の岳山頂への階段。めっちゃ怖い。水も無くなったので登頂断念。

二の岳山頂への階段。めっちゃ怖い。水も無くなったので登頂断念。

二の岳山頂への階段。めっちゃ怖い。水も無くなったので登頂断念。

一の岳への階段。右手にいけば登山口までの下山コース。

一の岳への階段。右手にいけば登山口までの下山コース。

一の岳への階段。右手にいけば登山口までの下山コース。

下山道は急さかを下る。太ももつりそう。

下山道は急さかを下る。太ももつりそう。

下山道は急さかを下る。太ももつりそう。

洞窟かと思いきや雨宿り程度の穴。熊いなくて良かった。

洞窟かと思いきや雨宿り程度の穴。熊いなくて良かった。

洞窟かと思いきや雨宿り程度の穴。熊いなくて良かった。

鹿岳登山口到着。今回も熊には合わなくて良かった。あとはロードで戻るのみ。

鹿岳登山口到着。今回も熊には合わなくて良かった。あとはロードで戻るのみ。

鹿岳登山口到着。今回も熊には合わなくて良かった。あとはロードで戻るのみ。

岩を切り開いて作った道路。昔の人はなぜ切り開いて進もうと思ったのかなぞ。

岩を切り開いて作った道路。昔の人はなぜ切り開いて進もうと思ったのかなぞ。

岩を切り開いて作った道路。昔の人はなぜ切り開いて進もうと思ったのかなぞ。

キロ26分はトレランというよりほとんど登山

パノラマの絶景

一ノ岳からの絶景

オアシスなんもくからスタート

橋を渡ってすぐ右折

最初の交差点を左折

四ツ又山登山口ここからいばらく舗装路を上る

いきなり急登

山道に入っても急登

延々と急登

見下ろすとこんな感じ

所々にマーカーがありますが、色あせていて見つけづらいので要注意

途中にお地蔵さん。登山の安全をお祈り。

不動明王のような石像あり。ここでも登山安全祈願。

ようやく山頂が見えてきた

最後の急登。岩場多し。

南牧村、下仁田方面の眺望

これから向かう鹿岳が見えます、結構遠いな。

山頂にもお地蔵さんあり。

山頂からの下山すぐにマメダカ峠方面の看板で右折。

いきなり道細く、険しさ増します。

途中いくつか眺望の開けた場所あり、まだまだ遠い鹿岳

四つ又山~鹿岳間は稜線縦走ですが岩場ででこぼこ。全く走れず。

上ったり下ったりが続く。

ようやくマメガタ峠

途中の見晴台。とにかく暑い。

見晴台からの鹿岳。だいぶ近づいてきた。ドリンクが半分近くなくなる。

鹿だけの一の岳目の前。ここ登るの?って感じの崖です。

真ん中の陰、一瞬熊かと思い超びびった。

一の岳麓。

予想どおり、崖をロープ伝って渡る。

一の岳、二の岳分岐点。まずは一の岳を行く。

結構な岩場の急登を登って登頂。二の岳を望む。絶対登れそうに無い。。

一の岳から遠くに妙義の山が見えます。

二の岳山頂への階段。めっちゃ怖い。水も無くなったので登頂断念。

一の岳への階段。右手にいけば登山口までの下山コース。

下山道は急さかを下る。太ももつりそう。

洞窟かと思いきや雨宿り程度の穴。熊いなくて良かった。

鹿岳登山口到着。今回も熊には合わなくて良かった。あとはロードで戻るのみ。

岩を切り開いて作った道路。昔の人はなぜ切り開いて進もうと思ったのかなぞ。