飛騨頂上・継子岳・摩利支天山

2020.08.10(月) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 9
休憩時間
3 時間 48
距離
8.3 km
のぼり / くだり
1160 / 478 m
6
48
59
22
2
13
18
29
10
56
1 6
DAY 2
合計時間
8 時間 8
休憩時間
1 時間 45
距離
8.1 km
のぼり / くだり
340 / 1014 m
27
13
23
31
27
54
44
6

活動詳細

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一日目 御嶽ロープウエイ駐車場にて車中泊。7時始発のロープウエイにて飯森高原駅へ。 ロープウエイはJAFカードがあれば割引が使えます。コロナ対策でロープウエイはグループで乗る様になっているので安心です。 降りた後は係の方が座席を消毒していました。 歩きはじめは林道歩き。すぐに急な階段歩きになる。所々 休憩する場もあり 石室山荘には有料トイレもあります。ニノ池分岐から摩利支天山に行く予定が、体調がイマイチで三の池から五ノ池小屋へ。 ゆっくり食事を取りながら休憩したら回復して、シュラフ・マットを小屋に預けて継子岳を周回。コマクサの群生が見られました。四ノ池から三ノ池の登りで多くの山野草が見られました。夕食は17時。うどん鍋で手作り味噌で作ってありました。山の日だった為 特別に燻製チース ウインナーのサービスがありました。夕焼けが綺麗でした。雷鳥にも会う事ができました。 二日目 小屋の食事は6時。早朝から継子岳に登る予定にしていましたが、雲が多かったので、小屋の近くで朝焼けを見る。食事を済ませて、出発。飛騨頂上から摩利支天山を通り、ニノ池 石室小屋 飯森高原駅と降りてきました。全体にがれ場が多く、下りは気を使いましたが、それ以外は危険な所もなく登山道がきちんと整備されています。

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