千鳥公園 (川崎の工業地帯をジョグ&ウォーク)

2020.08.10(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 50
休憩時間
53
距離
16.0 km
のぼり / くだり
21 / 18 m
3 51

活動詳細

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山に登る体力をつけるために、前日の渋沢丘陵を歩いた時の乳酸を流すために、川崎の工業地帯の運河沿いにある千鳥公園を折り返し点として往復ランニング、いやジョグ&ウォークしました。 当初は、Nike+で自宅から走り始めたものの途中で暑さにやる気を奪われてしまって、Nike+の”本気ランニング”をやめてジョグ&ウォークに切り替えました。せっかくなのでヤマップを発動した次第です。そのため中途半端な場所からスタートしています。 港湾国道であるR132はランニングコースとして時々走っている馴染みの道ですが、仕事終わりに夜間が多かったので日中は久々です。お盆で休みの工場が多いせいか、化学的な臭いが少なくてホッとしました。 前日は緑豊かな渋沢丘陵、今日は海(厳密には運河)と工場、山の余韻が一気に吹き飛びました。どちらも同じ県内と考えると、神奈川県は狭いわりにバリエーションに富んでいるな、なんて再認識させられました。 大都市、工業地帯、田園地帯、海、山、火山…

東京都23区 南エリア 今回のスタート地点 京急大師線の港町駅が最寄
今回のスタート地点 京急大師線の港町駅が最寄
東京都23区 南エリア 貨物線を跨ぐ塩浜陸橋 下り車線側は写真奥に歩行者用の階段がある
貨物線を跨ぐ塩浜陸橋 下り車線側は写真奥に歩行者用の階段がある
東京都23区 南エリア 夜光の交差点 工業地帯で24時間フル稼働だから夜光と思いきや川崎大師誕生の逸話に関わる古い由来だった https://www.townnews.co.jp/0206/2014/09/05/250240.html
夜光の交差点 工業地帯で24時間フル稼働だから夜光と思いきや川崎大師誕生の逸話に関わる古い由来だった https://www.townnews.co.jp/0206/2014/09/05/250240.html
東京都23区 南エリア 千鳥橋 この運河の先は人口島
千鳥橋 この運河の先は人口島
東京都23区 南エリア 日本乳化剤(株)川崎工場付近の引き込み線 警報機のみの踏切 これも工業地帯らしい風景
日本乳化剤(株)川崎工場付近の引き込み線 警報機のみの踏切 これも工業地帯らしい風景
東京都23区 南エリア 別日に撮影した夜の写真 夜間は周囲が暗いのでこんな風に工場の”息づかい”がよくわかる
別日に撮影した夜の写真 夜間は周囲が暗いのでこんな風に工場の”息づかい”がよくわかる
東京都23区 南エリア 東燃プールの敷地に沿って巨大なパイプが走る わざわざ上下させるのは理由があるのだろう
東燃プールの敷地に沿って巨大なパイプが走る わざわざ上下させるのは理由があるのだろう
東京都23区 南エリア 川崎港海底トンネルの入り口 歩行者用はこの先の公園内にある 海底トンネルは東扇島に続いている
川崎港海底トンネルの入り口 歩行者用はこの先の公園内にある 海底トンネルは東扇島に続いている
東京都23区 南エリア ここが歩行者用の海底トンネル入り口
ここが歩行者用の海底トンネル入り口
東京都23区 南エリア これも別の日に撮影したが、歩行者用のトンネルはこんな感じ ドラマ「凪のお暇」のロケ地にもなった
これも別の日に撮影したが、歩行者用のトンネルはこんな感じ ドラマ「凪のお暇」のロケ地にもなった
東京都23区 南エリア 千鳥公園から川崎港の眺望 殺伐としている 対岸は東扇島
千鳥公園から川崎港の眺望 殺伐としている 対岸は東扇島
東京都23区 南エリア 帰りは来た道を戻る 再び千鳥橋
帰りは来た道を戻る 再び千鳥橋
東京都23区 南エリア そしてスタート地点 ゴールはもうすこし先にしよう
そしてスタート地点 ゴールはもうすこし先にしよう
東京都23区 南エリア 多摩川沿いの戸手の船着き場 ここには水位観測用の定点カメラがある
多摩川沿いの戸手の船着き場 ここには水位観測用の定点カメラがある
東京都23区 南エリア 川崎競馬場の練習コース
川崎競馬場の練習コース
東京都23区 南エリア 今回のゴール地点の多摩川大橋付近から上流方面を撮影 暑いのにランナーが多かった
今回のゴール地点の多摩川大橋付近から上流方面を撮影 暑いのにランナーが多かった

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