台風クラブ / mayumiさんの国見山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

02:22

距離

6.0km

のぼり

225m

くだり

224m

チェックポイント

休憩時間

36 分

距離

6.0 km

のぼり / くだり

225 / 224 m

15:01

2 23

17:24

活動詳細

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今日は山の日でしたのね最近は海遊びばかりでご無沙汰しています台風の影響で涼しくなったのでふと思い立って里山歩き

国見山行ってみたかった
やまめの里
へ

土日のみ営業
だそうです — 行ってみたかったやまめの里へ土日のみ営業だそうです

国見山やまめ釣り
も
愉しめるそう

次回
ぜひ！ — やまめ釣りも愉しめるそう次回ぜひ！

国見山国見の郷
に
クルマ
を
停めさせて
いただきました — 国見の郷にクルマを停めさせていただきました

国見山世知原
の
街中
には
石橋群
が
たくさん！ — 世知原の街中には石橋群がたくさん！

国見山視力回復しそう
な
里山
の
青緑
の
美しさ
よ

・・前髪切り過ぎたね — 視力回復しそうな里山の青緑の美しさよ・・前髪切り過ぎたね

国見山ユーモラス
な
立て看板

こんな
に
空気
も
水
も
清き場所
ならば

生み出される
モノ
も

なおさら
の
コト — ユーモラスな立て看板こんなに空気も水も清き場所ならば生み出されるモノもなおさらのコト

国見山変
な
云い方
だけれど

雨
が
始まる
場所
を

初めて
見届けたような
瞬間
でした — 変な云い方だけれど雨が始まる場所を初めて見届けたような瞬間でした

国見山草花
も
はじまりの唄。
を
口遊んでいる
ように

ココロ
弾ませて
おりました — 草花もはじまりの唄。を口遊んでいるようにココロ弾ませておりました

国見山ほおずき畑
も

初めて
見た
よ — ほおずき畑も初めて見たよ

国見山世知原
と
云えば

お茶🍵 — 世知原と云えばお茶🍵

国見山百日紅
の
花言葉
は

ー愛嬌ー

ですって — 百日紅の花言葉はー愛嬌ーですって

国見山ひとつめ
の
石橋

発見 — ひとつめの石橋発見

国見山ふむふむ — ふむふむ

国見山石橋を叩いて渡る

そんな
ことわざ
とは
程遠い

想いつき。

行き当たりばったり。

案ずるより産んじゃいました。

な
人生
（笑） — 石橋を叩いて渡るそんなことわざとは程遠い想いつき。行き当たりばったり。案ずるより産んじゃいました。な人生（笑）

国見山菩提樹
を
想わせる

護り木 — 菩提樹を想わせる護り木

国見山白鷺
が
二羽

目指す場所
は

きっと
ひとしく

きっと
わかって
いる
の
だろう — 白鷺が二羽目指す場所はきっとひとしくきっとわかっているのだろう

国見山目的地
の
上野原河川公園
に
程近い
次
の
石橋 — 目的地の上野原河川公園に程近い次の石橋

国見山ふむふむ — ふむふむ

国見山長雨
故
か
橋脚
は
見えなかった
けれど

美しい
渓谷
を
真近
に
見るコト
が
出来て
うれしかった — 長雨故か橋脚は見えなかったけれど美しい渓谷を真近に見るコトが出来てうれしかった

国見山誰
が
いつか
羽ばたく
姿
など

想像
出来た
だろう
か

可能性
は
いつも

内
に
秘めたる
モノ — 誰がいつか羽ばたく姿など想像出来ただろうか可能性はいつも内に秘めたるモノ

国見山絶対
笑いキノコ
だよ

愉しそうに
並んでさ — 絶対笑いキノコだよ愉しそうに並んでさ

国見山時
を
止めて

そんな
願い
は
かけなくても

忘れられない
瞬間
が

ほら

こんな
に

数えきれないくらい
に — 時を止めてそんな願いはかけなくても忘れられない瞬間がほらこんなに数えきれないくらいに

国見山リラックス

リラックス

まぁ
景色
でも
眺めてさ

大切
な
ヒト
の
いいトコロ
でも
想い浮かべてさ — リラックスリラックスまぁ景色でも眺めてさ大切なヒトのいいトコロでも想い浮かべてさ

国見山柿の実
よ

まだまだ
時間
を
かけていいんだよ
ね

まだまだ
色付いていいんだよ
ね — 柿の実よまだまだ時間をかけていいんだよねまだまだ色付いていいんだよね

国見山早まるな

焦るな

一緒
ならば
いいじゃないか

其の時
は

きっと

自ずと — 早まるな焦るな一緒ならばいいじゃないか其の時はきっと自ずと

国見山台風一過

夏
の
陽射し
も

連れ去って
しまった
ように

空
は
何処か

秋色 — 台風一過夏の陽射しも連れ去ってしまったように空は何処か秋色

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