生藤山・醍醐丸・陣馬山-2020-08-10

2020.08.10(月) 日帰り

活動データ

タイム

08:40

距離

17.3km

のぼり

1289m

くだり

1399m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 40
休憩時間
1 時間 40
距離
17.3 km
のぼり / くだり
1289 / 1399 m
7
35
10
12
6
12
7
13
20
1 36
5

活動詳細

すべて見る

クソ暑い(あら、失礼!(^^;)この日にこのコースを選んだ理由…それは木陰の中を歩けるからです。 30℃を余裕で超える山の日に、三国山から陣馬山まで縦走してきました。 藤野駅からバスに乗った時は臨時便も出るほどたくさんの人がいたのに、鎌沢入口で降りたのは私達夫婦の他に一人だけ。 えっ、生藤山ってそんなに人気ないの?とちょっと不安になりましたが、ここまで来たら行くっきゃない! バス停から登山口まで40分、当然上り坂だし木陰はないし…で、気力・体力・水分が奪われていくという現実に、この先大丈夫かな?とまた不安が…。 でも、行くっきゃない! やっと登山道に入ったら、その瞬間からスーッと涼しくなり、生還 (^o^) ここからは目論見通り木陰の中を歩きます。 風があまり無かったのは誤算でしたが、炎天下を歩くよりはるかにいいです。 適度に水分補給をしながら標高を上げていきます。 暫く進んで気付いた何よりの大誤算は虫! もう、虫が多いのには閉口しました (>_<) お口チャックしながら最初の山である三国山山頂に着いたのは、バスを降りてから2時間後でした。 それから生藤山、茅丸を下るまでが急登・急降で神経と体力を削られました。 相変わらずまとわりつく虫にイライラ、お腹はグーグーで、連行山山頂で虫と格闘しながらランチタイム。 エネルギー補給をして少し元気になり大蔵里山へ出発!したのはいいけど、一気に200㍍下り続けて足の親指の腹が痛い…(T^T) だけど、行くっきゃない! 連行山から30分かけて大蔵里山山頂へ。 次なる山・醍醐丸に向かう途中、巻き道を進めばいいものを尾根道を進んでしまったがために余計な?上り下りをする羽目に (T_T) スタートしてから4時間半、いつも4時間前後の山行しかしない私に疲労という重石がのしかかってきました…が行くっきゃない! 行くっきゃないんだけど…醍醐丸山頂手前の急登に心折れました_| ̄|○ 50歩進んで一休み、後ろを振り返って自分を褒める…を繰り返すキャサリン戦法で挑んでもなかなか進まない…。 生藤山手前の急登より辛く、楽しむ余裕など皆無、出来ることならワープしたいくらいでした (;_q) 辛い、苦しい、そんな言葉でしか形容しようのない急登を超えてようやく目にした醍醐丸山頂。 斜めった山頂標が愛おしいくらい嬉しい登頂でした! 登頂そのものでエネルギー補給が出来たかのように元気を取り戻し、醍醐峠、高岩山へと向かいました。 高岩山山頂手前は道ではなく斜面を登る感じで、小学生の時によく遊んでいた校庭の遊具に似ているな~なんて思いながら登りました (^_^) でも、すごい急登で、当然下りも急降です! 高岩山から約100㍍下って和田峠へ。 この辺りから虫はいなくなり、ストレスも軽減。 一息入れてこの日最後の山である陣馬山へ! 巻き道もあるけど、醍醐丸山頂手前の急登も乗り越えられたし、近道で行こう!と意気揚揚と歩き出しました。 …あれ?足が上がらない? でも、息は上がる?何これ? キャサリン戦法も歯が立たない (*_*; ここの上りがキツイというのは知っていたけど、まさかこれほどとは!(>_<;) 後ろを振り返って自分を褒めるなんて甘いことは言っていられない、上りながらベタ褒めして薄暗い階段を上り続け、ようやく行く先が明るくなってきて、気持ちも明るくなりました。 ―――HELLO 360° 僕らを包む この世の Beautiful ♪――― と歌いたくなるほど解放感たっぷりの山頂にとうとう到着!!! やったー!ビバ、陣馬山!(*^O^*) 清水茶屋さんでゆずシャーベット(超美味!)を食べてクールダウンしてから和田バス停へ…の予定でしたが、バスの時刻が合わないにもほどがあるため、藤野駅まで歩くことに (´д`|||) これで5㎞くらい余計に歩く羽目に… (ToT) バス通りを歩いている時は会話もなく、黙々と歩を進めました (^_^;) 藤野駅に着いたのは…スタートしてから8時間40分?距離は16.7㎞?(・。・; 自分で言うのもナンだけど…よく頑張りました!(*´艸`*)♪ 余談ですが、今回、10時間トイレに行かない記録を打ち立ててしまいました (^_^)v 【トイレ】 鎌沢休憩所、和田峠、陣馬山山頂、陣馬山登山口近く。

生藤山 和田行き8:06発のバスに乗ります。
この日は臨時便が出ました。
準備体操をしながらバスを待ちます。
和田行き8:06発のバスに乗ります。 この日は臨時便が出ました。 準備体操をしながらバスを待ちます。
生藤山 時刻表。
私が写ってしまいました😅
マスクをした笑ゥせぇるすまん?😅😅
オーッホッホッホッホッ⏩️
時刻表。 私が写ってしまいました😅 マスクをした笑ゥせぇるすまん?😅😅 オーッホッホッホッホッ⏩️
生藤山 鎌沢入口で下車。
鎌沢入口で下車。
生藤山 手作りの道標にほっこり😊
手作りの道標にほっこり😊
生藤山 左の道を進みます。
右の道は和田方面に続いています。
左の道を進みます。 右の道は和田方面に続いています。
生藤山 たて続けに橋を渡ります。
たて続けに橋を渡ります。
生藤山 ミヤマカラスアゲハ。
ミヤマカラスアゲハ。
生藤山 タマアジサイ。
タマアジサイ。
生藤山 左へ。
左へ。
生藤山 おっ!💡
おっ!💡
生藤山 確かに、他にも茶畑はありますがここからの景観が一番かな😊
確かに、他にも茶畑はありますがここからの景観が一番かな😊
生藤山 クズ。
クズ。
生藤山 栗🌰
まだイガが柔らかいです。
栗🌰 まだイガが柔らかいです。
生藤山 キバナコスモス。
キバナコスモス。
生藤山 ツユクサ。
ツユクサ。
生藤山 鋭角左へ。
鋭角左へ。
生藤山 まだ登山道じゃないけど、この勾配キツイ💦
まだ登山道じゃないけど、この勾配キツイ💦
生藤山 セイヨウフジバカマ=ユーパトリウム=ミストフラワーらしい。
セイヨウフジバカマ=ユーパトリウム=ミストフラワーらしい。
生藤山 ?
生藤山 ?
生藤山 😱
😱
生藤山 左へ上がっていくと鎌沢休憩所(トイレ🚻あり)があります。
左へ上がっていくと鎌沢休憩所(トイレ🚻あり)があります。
生藤山 結構上にあるみたい。
見晴らしがよさそうです😊
結構上にあるみたい。 見晴らしがよさそうです😊
生藤山 ?
生藤山 ゼニアオイ。
ゼニアオイ。
生藤山 登山口。
木陰がなくて、ここまでで結構ヘトヘト😰
登山口。 木陰がなくて、ここまでで結構ヘトヘト😰
生藤山 立派な石標✨
立派な石標✨
生藤山 いよいよ登山道です😄
いよいよ登山道です😄
生藤山 THE 山道といった感じ。
日が陰っていて涼しいです😌
THE 山道といった感じ。 日が陰っていて涼しいです😌
生藤山 左に細い道がありますが、直進。
左に細い道がありますが、直進。
生藤山 モミジガサ?
モミジガサ?
生藤山 日の当たる場所も。
草が生い茂っていて藪漕ぎ気分😅
日の当たる場所も。 草が生い茂っていて藪漕ぎ気分😅
生藤山 ここは暗いけど少し涼しい😊
ここは暗いけど少し涼しい😊
生藤山 どちらに行ってもOK🙆
右へ上がっていきます。
三国山まであと2.5㎞です。
どちらに行ってもOK🙆 右へ上がっていきます。 三国山まであと2.5㎞です。
生藤山 右に曲がるとすぐに休憩場所があります。
水分補給を!☝️
右に曲がるとすぐに休憩場所があります。 水分補給を!☝️
生藤山 狭い道。
狭い道。
生藤山 674㍍ピーク付近?
674㍍ピーク付近?
生藤山 この辺り、急登気味💧
この辺り、急登気味💧
生藤山 熊野神社の鳥居。
完全にスルーしてしまったけど、バス停と登山口の間に熊野神社の拝殿があります。
熊野神社の鳥居。 完全にスルーしてしまったけど、バス停と登山口の間に熊野神社の拝殿があります。
生藤山 お詣りします🙇🙇👏👏🙇
お詣りします🙇🙇👏👏🙇
生藤山 ジャノメチョウ。
お詣りしていたら、ヒラヒラと飛んできました。
ジャノメチョウ。 お詣りしていたら、ヒラヒラと飛んできました。
生藤山 キンミズヒキ。
キンミズヒキ。
生藤山 ?
生藤山 768㍍ピーク付近?
768㍍ピーク付近?
生藤山 佐野川峠です。
左は上岩、石楯尾神社方面。
三国山、生藤山は直進です。
佐野川峠です。 左は上岩、石楯尾神社方面。 三国山、生藤山は直進です。
生藤山 佐野川峠にはこれ以外にも複数の道標がありました。
佐野川峠にはこれ以外にも複数の道標がありました。
生藤山 時々日が差し込んできます。
時々日が差し込んできます。
生藤山 クマザサ・多💦
クマザサ・多💦
生藤山 分岐。
右へ100㍍行くと甘草水(パス✋)。
テーブルとベンチもあるので、ザックを下ろして休憩。
分岐。 右へ100㍍行くと甘草水(パス✋)。 テーブルとベンチもあるので、ザックを下ろして休憩。
生藤山 左後ろ辺りが931㍍ピーク付近?
この辺りから左側が山梨県上野原市です。
左後ろ辺りが931㍍ピーク付近? この辺りから左側が山梨県上野原市です。
生藤山 左へ行くと軍刀利(ぐんだり)神社の拝殿へ。
左へ行くと軍刀利(ぐんだり)神社の拝殿へ。
生藤山 平坦な道。
山深いですね~😔
平坦な道。 山深いですね~😔
生藤山 右側の細い道は巻き道なので左側の道へ。
右側の細い道は巻き道なので左側の道へ。
生藤山 三国山に到着!😆🎊
三国山に到着!😆🎊
生藤山 山頂標。
三国山は東京都、神奈川県、山梨県の1都2県に跨がっています。
三国山=三国峠のようです。
山頂標。 三国山は東京都、神奈川県、山梨県の1都2県に跨がっています。 三国山=三国峠のようです。
生藤山 ここに来て初めて東京都の道標が登場💡
ここで、生藤山(しょうとうさん)方面と熊倉山方面に分かれます。
ここに来て初めて東京都の道標が登場💡 ここで、生藤山(しょうとうさん)方面と熊倉山方面に分かれます。
生藤山 休憩するには持って来いの山頂です💮と言いたいところですが、虫が寄ってくるので心安まらず😢
休憩するには持って来いの山頂です💮と言いたいところですが、虫が寄ってくるので心安まらず😢
生藤山 モンシロチョウがヒラヒラと。
モンシロチョウがヒラヒラと。
生藤山 下ります↘↘
陣馬山まで東京都と神奈川県の境を歩きます👣
下ります↘↘ 陣馬山まで東京都と神奈川県の境を歩きます👣
生藤山 巻き道と合流し、直進。
巻き道と合流し、直進。
生藤山 左側の道は巻き道、生藤山は右側の階段を上っていきます。
左側の道は巻き道、生藤山は右側の階段を上っていきます。
生藤山 まだこのくらいの傾斜。
まだこのくらいの傾斜。
生藤山 岩場&急登。
この日初めて手を使いました✋
楽しい🎵😄
岩場&急登。 この日初めて手を使いました✋ 楽しい🎵😄
生藤山 生藤山に到着!😆🎉
生藤山に到着!😆🎉
生藤山 神奈川県の山頂標、標高990.3㍍。
神奈川県の山頂標、標高990.3㍍。
生藤山 東京都の山頂標もありました。
標高990.6㍍、あれ~❔😲
東京都の山頂標もありました。 標高990.6㍍、あれ~❔😲
生藤山 二等三角点。
二等三角点。
生藤山 アオスジアゲハ。
アオスジアゲハ。
生藤山 下ります。
下ります。
生藤山 こんな岩場っぽい所も通ります。
そして急降💦
こんな岩場っぽい所も通ります。 そして急降💦
生藤山 左から巻き道と合流。
左から巻き道と合流。
生藤山 尾根から少し逸れて東京都側を通ります。
細くて少々トラバース気味なので慎重に⚠️
尾根から少し逸れて東京都側を通ります。 細くて少々トラバース気味なので慎重に⚠️
生藤山 右上へ。
この先九十九折りの上り坂になっています😥
右上へ。 この先九十九折りの上り坂になっています😥
生藤山 分岐。
茅丸は左です。
分岐。 茅丸は左です。
生藤山 写真右側の階段を上ります。
写真右側の階段を上ります。
生藤山 茅丸山頂に到着!😆🎊
茅丸山頂に到着!😆🎊
生藤山 神奈川県の山頂標、標高1019㍍。
この日の最高地点です✌️
ここは少し開けていますが、モヤッていて景色はあまり見えませんでした⤵️⤵️
神奈川県の山頂標、標高1019㍍。 この日の最高地点です✌️ ここは少し開けていますが、モヤッていて景色はあまり見えませんでした⤵️⤵️
生藤山 東京都の山頂標、標高1019㍍。
同じだっ!😅
東京都の山頂標、標高1019㍍。 同じだっ!😅
生藤山 次なる山へ go !
うわっ、すごい急降!😱
次なる山へ go ! うわっ、すごい急降!😱
生藤山 急降に耐え?巻き道と合流、左へ。
急降に耐え?巻き道と合流、左へ。
生藤山 😱
😱
生藤山 急に広い場所に出ました。
何となくピークです。
急に広い場所に出ました。 何となくピークです。
生藤山 地面や枯れ葉と同化して分かりづらいですが、写真中央にカマドウマがいます。
まるでカエルのような跳躍を披露していました👏
地面や枯れ葉と同化して分かりづらいですが、写真中央にカマドウマがいます。 まるでカエルのような跳躍を披露していました👏
生藤山 長そうな階段。
生藤山手前の急登に比べれば楽勝楽勝(?)😜
この辺りは涼しかったです。
長そうな階段。 生藤山手前の急登に比べれば楽勝楽勝(?)😜 この辺りは涼しかったです。
生藤山 連行山(れんぎょうさん)に到着!😆🎉
ベンチもあるのでここでお昼休憩🍙にしたのですが、虫が凄くて😭
右手でおにぎり🍙を持ち、左手でタオルをブンブン振り回して虫を追い払いながら食べました😰
連行山(れんぎょうさん)に到着!😆🎉 ベンチもあるのでここでお昼休憩🍙にしたのですが、虫が凄くて😭 右手でおにぎり🍙を持ち、左手でタオルをブンブン振り回して虫を追い払いながら食べました😰
生藤山 連行山を後にします。
マムシグサの実が見送ってくれました😊
連行山を後にします。 マムシグサの実が見送ってくれました😊
生藤山 これは潜る!😣
リンボーダンスで通るのは難しいかな?😅
これは潜る!😣 リンボーダンスで通るのは難しいかな?😅
生藤山 分かりづらいのですが、ここは九十九折りになっています。
分かりづらいのですが、ここは九十九折りになっています。
生藤山 九十九折りが続きます。
どんだけ~下るのぉぉ?😱
九十九折りが続きます。 どんだけ~下るのぉぉ?😱
生藤山 傾斜が緩やかになりつつもまだ下ります😩
傾斜が緩やかになりつつもまだ下ります😩
生藤山 まっすぐ行ったら、行けないことはないけどほぼ行き止まりでした。
左側の細い道の方がいいです🙆
再び尾根から逸れて東京都側を進みます。
まっすぐ行ったら、行けないことはないけどほぼ行き止まりでした。 左側の細い道の方がいいです🙆 再び尾根から逸れて東京都側を進みます。
生藤山 結構細い道なので、写真を撮りながら歩くと危険⚠️
結構細い道なので、写真を撮りながら歩くと危険⚠️
生藤山 尾根道に戻ります。
尾根道に戻ります。
生藤山 分岐。
分岐。
生藤山 山ノ神?👀
生藤山の最短縦走コースはここで和田バス停に向かえば🆗
でも、まだまだ行けちゃう😁✌️
山ノ神?👀 生藤山の最短縦走コースはここで和田バス停に向かえば🆗 でも、まだまだ行けちゃう😁✌️
生藤山 右の道へ。
この時、左のこんもりが大蔵里山だと思っていました😅
右の道へ。 この時、左のこんもりが大蔵里山だと思っていました😅
生藤山 いよいよリアル大蔵里山山頂です!😆🎊
いよいよリアル大蔵里山山頂です!😆🎊
生藤山 うっすら「西峰」と書いてある…?👀
大蔵里山の別名?"👀"
大蔵里山って「おおぞうりやま」って読むそうです。
「おおくらさとやま」だと信じて疑わなかったのは私だけ?😓
うっすら「西峰」と書いてある…?👀 大蔵里山の別名?"👀" 大蔵里山って「おおぞうりやま」って読むそうです。 「おおくらさとやま」だと信じて疑わなかったのは私だけ?😓
生藤山 右が巻き道。
直進(左)しましたが山頂はなかったので、無理せず巻き道に進めばよかったと後悔😢
右が巻き道。 直進(左)しましたが山頂はなかったので、無理せず巻き道に進めばよかったと後悔😢
生藤山 だってこの道標を見たら、醍醐丸に行くには直進だと思ったんだもん!😭😭😭
だってこの道標を見たら、醍醐丸に行くには直進だと思ったんだもん!😭😭😭
生藤山 横たわる木(枝?)を跨いですぐに右上に上っていきます😨
道が九十九折りになっています😰
九十九折りになっていなければ四つん這いで登るような急勾配😱
横たわる木(枝?)を跨いですぐに右上に上っていきます😨 道が九十九折りになっています😰 九十九折りになっていなければ四つん這いで登るような急勾配😱
生藤山 下り階段が続きます💧
(せっかく上ったのにぃ😭)
下り階段が続きます💧 (せっかく上ったのにぃ😭)
生藤山 道標が見えるーーー!👀
道標が見えるーーー!👀
生藤山 ここも右が巻き道。
今度も直進(左)へ。
っていうか、ここは直進しないと醍醐丸山頂には行けません☝️
ここも右が巻き道。 今度も直進(左)へ。 っていうか、ここは直進しないと醍醐丸山頂には行けません☝️
生藤山 ここを登るのかと思ったら心が折れました_| ̄|○
50歩進んで一休み、後ろを振り返って自分を褒める…を繰り返して登るキャサリン戦法で挑みましたが、しんどいしんどい😭😭😭
ここを登るのかと思ったら心が折れました_| ̄|○ 50歩進んで一休み、後ろを振り返って自分を褒める…を繰り返して登るキャサリン戦法で挑みましたが、しんどいしんどい😭😭😭
生藤山 ようやくなだらかな坂に😰
ようやくなだらかな坂に😰
生藤山 山頂は目の前!という所で後ろを振り返って📷️
Because 山頂よりこっちの方が高いので念のため撮影。
山頂は目の前!という所で後ろを振り返って📷️ Because 山頂よりこっちの方が高いので念のため撮影。
生藤山 そして、醍醐丸山頂に到着!😆🎉
そして、醍醐丸山頂に到着!😆🎉
生藤山 山頂標が後ろの木に寄りかかっているみたい😅
山頂標が後ろの木に寄りかかっているみたい😅
生藤山 ここは市道山との分岐なのですね。
市道山方面へ行くと先月登った今熊山に縦走出来るので、いつか挑戦してみたい~😆

三国山からずっと東京都檜原村と神奈川県相模原市の境界を歩いてきましたが、ここで檜原村から八王子市に入ります。
この市道山へ通じる尾根道が檜原村と八王子市の境界です。
ここは市道山との分岐なのですね。 市道山方面へ行くと先月登った今熊山に縦走出来るので、いつか挑戦してみたい~😆 三国山からずっと東京都檜原村と神奈川県相模原市の境界を歩いてきましたが、ここで檜原村から八王子市に入ります。 この市道山へ通じる尾根道が檜原村と八王子市の境界です。
生藤山 和田峠へ向かっています。
道が狭くてプチ藪漕ぎ体験?😅
和田峠へ向かっています。 道が狭くてプチ藪漕ぎ体験?😅
生藤山 分かりにくいのですが、分岐です。
右は生藤山方面の巻き道、左が和田峠方面です。
左には道が2本あり、どちらでもOKですが、明らかに左側の道の方が歩きやすいです。
分かりにくいのですが、分岐です。 右は生藤山方面の巻き道、左が和田峠方面です。 左には道が2本あり、どちらでもOKですが、明らかに左側の道の方が歩きやすいです。
生藤山 ピンクテープが目印です💡
ピンクテープが目印です💡
生藤山 醍醐峠。
和田峠・陣馬山は直進、和田バス停は右へ。
写真右端のドラム缶の向こう側に道があります。
ピンクテープも、ひらひらしています。
この先、体力的に無理そうならここで下山することも考えていましたが、まだ大丈夫そうなので、いざ、陣馬山へ!💨
(大丈夫そうとは言え、スタートから5時間…😓)
醍醐峠。 和田峠・陣馬山は直進、和田バス停は右へ。 写真右端のドラム缶の向こう側に道があります。 ピンクテープも、ひらひらしています。 この先、体力的に無理そうならここで下山することも考えていましたが、まだ大丈夫そうなので、いざ、陣馬山へ!💨 (大丈夫そうとは言え、スタートから5時間…😓)
生藤山 初め、醍醐峠とは気付かずにただの分岐だと思っていましたが、道標の下の方を見たら「醍醐峠」と書いてあるのに気付き、記念撮影📷️
初め、醍醐峠とは気付かずにただの分岐だと思っていましたが、道標の下の方を見たら「醍醐峠」と書いてあるのに気付き、記念撮影📷️
生藤山 緩やかな上り坂😌
緩やかな上り坂😌
生藤山 でも、足元は石だらけで歩きづらい💧
でも、足元は石だらけで歩きづらい💧
生藤山 左側のこんもりした所を登ります↗↗
急登と言えば急登ですが、足の置き場に困らない地面なので思いの外歩きやすいです🙆
左側のこんもりした所を登ります↗↗ 急登と言えば急登ですが、足の置き場に困らない地面なので思いの外歩きやすいです🙆
生藤山 高岩山山頂に到着!😆🎊
ここは巻いてしまう人の方が多いのではないかと思うくらい、道とは言い難い所を登ってきました😅
高岩山山頂に到着!😆🎊 ここは巻いてしまう人の方が多いのではないかと思うくらい、道とは言い難い所を登ってきました😅
生藤山 でも、山頂標もあって登った甲斐がありました😚
写真左上に写っている赤いのは枝に結わえ付けられていた紐です。
きっと山頂の目印なのでしょうね。
でも、山頂標もあって登った甲斐がありました😚 写真左上に写っている赤いのは枝に結わえ付けられていた紐です。 きっと山頂の目印なのでしょうね。
生藤山 これも山頂標?😅
これも山頂標?😅
生藤山 山頂標がくくりつけられていた木の左側から下りていきます。
かなり急降なので要注意⚠️
下りきったら左へ。
山頂標がくくりつけられていた木の左側から下りていきます。 かなり急降なので要注意⚠️ 下りきったら左へ。
生藤山 100㍍ほどほぼほぼ平らな道。
その後にダダダダッと下ります。
100㍍ほどほぼほぼ平らな道。 その後にダダダダッと下ります。
生藤山 一般道に出ました。
右へ。
一般道に出ました。 右へ。
生藤山 ダイコンソウ?
ダイコンソウ?
生藤山 舗装路でなくなります。
舗装路でなくなります。
生藤山 和田峠の峠の茶屋さん。
右に曲がるとすぐにトイレ🚻があります。
和田峠の峠の茶屋さん。 右に曲がるとすぐにトイレ🚻があります。
生藤山 峠の茶屋さんの左側にこの階段が有ります。
巻き道はさらに左側です。
時短の為にこちらの道を選択。
巻き道にすればよかったと思ったけど後の祭り😭
峠の茶屋さんの左側にこの階段が有ります。 巻き道はさらに左側です。 時短の為にこちらの道を選択。 巻き道にすればよかったと思ったけど後の祭り😭
生藤山 長くて辛い階段が終わって暫し平穏の緩やかな坂😅
長くて辛い階段が終わって暫し平穏の緩やかな坂😅
生藤山 キャサリン戦法を以ってしても辛い…😢🌊
主人との差がどんどん開いていきます😰
キャサリン戦法を以ってしても辛い…😢🌊 主人との差がどんどん開いていきます😰
生藤山 明るくなってきて勾配も緩やかになり、気持ちを立て直します😌
陣場高原下バス停はこの分岐を左へ。
山頂は直進です。
明るくなってきて勾配も緩やかになり、気持ちを立て直します😌 陣場高原下バス停はこの分岐を左へ。 山頂は直進です。
生藤山 あと0.1㎞!😆
あと0.1㎞!😆
生藤山 私は右の階段を進みましたが、左右どちらでも行ける?
私は右の階段を進みましたが、左右どちらでも行ける?
生藤山 メマツヨイグサ。
メマツヨイグサ。
生藤山 ツリガネニンジン。
なんて可愛いのぉ!😆と、山頂間近になり花を愛でる余裕が😁
ツリガネニンジン。 なんて可愛いのぉ!😆と、山頂間近になり花を愛でる余裕が😁
生藤山 ユリの蕾?何ユリ?
ユリの蕾?何ユリ?
生藤山 アザミ。
アザミ。
生藤山 いよいよーーー!😆😆😆
いよいよーーー!😆😆😆
生藤山 陣馬山山頂到着です!🙌🎉🎊💐
陣馬山山頂到着です!🙌🎉🎊💐
生藤山 ホタルブクロが階段にひっそりと。
ホタルブクロが階段にひっそりと。
生藤山 山頂碑。
一番手前の山でも白みがかっていて、やはりこの日の眺望はいまひとつ😞
山頂碑。 一番手前の山でも白みがかっていて、やはりこの日の眺望はいまひとつ😞
生藤山 山頂標。
山頂標。
生藤山 熊鈴です。
とあるフォロワーさんの活動日記で見掛け、ずっと欲しいと思っていましたが、ようやくGET ! 😆
熊鈴です。 とあるフォロワーさんの活動日記で見掛け、ずっと欲しいと思っていましたが、ようやくGET ! 😆
生藤山 一の尾根で下山します。
一の尾根で下山します。
生藤山 長ーい階段の始まり始まり~😵
上るよりはるかにいい!と、この日は強く強く思いました😅
長ーい階段の始まり始まり~😵 上るよりはるかにいい!と、この日は強く強く思いました😅
生藤山 平らな道は more better よ😊←小森のおばちゃまかっ?(古っ!💦)
平らな道は more better よ😊←小森のおばちゃまかっ?(古っ!💦)
生藤山 こんな細い道も。
この辺りでヒノキの匂いがしたのですが、どうやら檜風呂♨️の匂いだったようです😅
こんな細い道も。 この辺りでヒノキの匂いがしたのですが、どうやら檜風呂♨️の匂いだったようです😅
生藤山 一の尾テラスで休憩。
虫もいないので、ここで長袖シャツを脱ぎました。
一の尾テラスで休憩。 虫もいないので、ここで長袖シャツを脱ぎました。
生藤山 自信無さげな小さい道標ですが、直進。

この後3ヶ所ほど道標もなく道が二手に分かれている所がありますが、どちらに進んでも大丈夫です。
私はどの道も左側の方が歩きやすかったかな?😊
自信無さげな小さい道標ですが、直進。 この後3ヶ所ほど道標もなく道が二手に分かれている所がありますが、どちらに進んでも大丈夫です。 私はどの道も左側の方が歩きやすかったかな?😊
生藤山 登山口まで来ました。
登山口まで来ました。
生藤山 左へ。
左へ。
生藤山 右へ。
右へ。
生藤山 右へ。
ここから150㍍ほど先の右側に道(階段?)があるので、そこを下りていくとトイレに出られます☝️
小さいけど案内標がありました。
右へ。 ここから150㍍ほど先の右側に道(階段?)があるので、そこを下りていくとトイレに出られます☝️ 小さいけど案内標がありました。
生藤山 ヒャクニチソウ。
野生化したのかな?😓
ヒャクニチソウ。 野生化したのかな?😓
生藤山 突き当たりを右へ。
左側に郵便局があります。
突き当たりを右へ。 左側に郵便局があります。
生藤山 突き当たりの道路はバス通りです。
左折して、ひたすら直進します。
突き当たりの道路はバス通りです。 左折して、ひたすら直進します。
生藤山 手作りの道標がここにも😊
手作りの道標がここにも😊
生藤山 トンネル入口。
沢井隊道という名前だったんだ~😔
トンネル入口。 沢井隊道という名前だったんだ~😔
生藤山 外より若干涼しいかな?
外より若干涼しいかな?
生藤山 正面の踏切を渡ってすぐ右折、線路沿いに歩いていけば藤野駅。
正面の踏切を渡ってすぐ右折、線路沿いに歩いていけば藤野駅。
生藤山 着いた~😰
でも、電車は20分くらい来ない…😞
とにもかくにも、お疲れさま~🍵
着いた~😰 でも、電車は20分くらい来ない…😞 とにもかくにも、お疲れさま~🍵

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