八甲田山(大岳)

2020.08.10(月) 日帰り

今回は東北 観光プラス登山かな いちざめは八甲田山 百名山75座目はガスと雨でなんにも見えず けど行きたかった恐山は念願叶った

三途の川

三途の川

三途の川

恐山も寄りました

恐山も寄りました

恐山も寄りました

レインボーカラーになっていた

レインボーカラーになっていた

レインボーカラーになっていた

酸ヶ湯〜

酸ヶ湯〜

酸ヶ湯〜

下はボチボチの天気だったが...。

下はボチボチの天気だったが...。

下はボチボチの天気だったが...。

日本山脈縦走の起点らしい

日本山脈縦走の起点らしい

日本山脈縦走の起点らしい

ハートに見えた

ハートに見えた

ハートに見えた

山頂は暴風 プラス雨まで降ってきた

山頂は暴風 プラス雨まで降ってきた

山頂は暴風 プラス雨まで降ってきた

ガスガス〜

ガスガス〜

ガスガス〜

降りてきた

降りてきた

降りてきた

三途の川

恐山も寄りました

レインボーカラーになっていた

酸ヶ湯〜

下はボチボチの天気だったが...。

日本山脈縦走の起点らしい

ハートに見えた

山頂は暴風 プラス雨まで降ってきた

ガスガス〜

降りてきた

この活動日記で通ったコース

八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース

  • 04:28
  • 8.6 km
  • 733 m
  • コース定数 18

酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜4年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。