倶利伽羅越え／旧北陸道 / はたぼーさんの小矢部市の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:16

距離

22.9km

のぼり

862m

くだり

862m

チェックポイント

休憩時間

20 分

距離

22.9 km

のぼり / くだり

862 / 862 m

11:03

20

11:23 11:27

22

11:49 11:50

10

12:00 12:05

9

12:14 12:17

6

倶利伽羅峠展望台

12:23

12:23 12:25

4

倶利伽羅峠

12:29 12:35

27

倶利迦羅不動寺

13:02 13:28

2 26

15:54 15:57

1

倶利迦羅不動寺

15:58 15:59

15:59 16:02

1

倶利伽羅峠

16:03 16:07

4

倶利伽羅峠展望台

16:11 16:13

7

16:20 16:28

10

16:38 16:39

19

16:58 16:59

20

17:19

活動詳細

すべて見る

歩数競争が勃発した。よってひたすら歩数が欲しかった（不純）とはいえただ平地を歩くのでは面白くないので、近所の歴史国道に、お城を絡ませながら。

小矢部市埴生の源平の郷。ここに駐車。 — 埴生の源平の郷。ここに駐車。

小矢部市旅の安全祈願に隣の埴生八幡宮に。
石段は越中砺波郡守護代・遊佐慶親の寄進とか。知らなんだじゃ。 — 旅の安全祈願に隣の埴生八幡宮に。石段は越中砺波郡守護代・遊佐慶親の寄進とか。知らなんだじゃ。

小矢部市コンクリ道から歴史国道っぽくなる入口の納屋にいたうしさん。 — コンクリ道から歴史国道っぽくなる入口の納屋にいたうしさん。

小矢部市静かな道。（蚊はいないものとする） — 静かな道。（蚊はいないものとする）

小矢部市天池。峠茶屋があったとか。 — 天池。峠茶屋があったとか。

小矢部市峠茶屋はぱっと見、時代劇のロケ地っぽい。 — 峠茶屋はぱっと見、時代劇のロケ地っぽい。

小矢部市大きな切通し。

道路の切通しを見ても何も感じないのに、お城の堀切を見てギャアギャア騒ぐのは城屋の悪い癖。 — 大きな切通し。道路の切通しを見ても何も感じないのに、お城の堀切を見てギャアギャア騒ぐのは城屋の悪い癖。

小矢部市砺波山を越えて。 — 砺波山を越えて。

小矢部市この鐘を鳴らすのはワイ — この鐘を鳴らすのはワイ

小矢部市ここも砺波の施設科が車道を通したと。ところで、とにかく石碑が多い。 — ここも砺波の施設科が車道を通したと。ところで、とにかく石碑が多い。

小矢部市で倶利伽羅（猿が馬場）に着く。
定番のうしさん — で倶利伽羅（猿が馬場）に着く。定番のうしさん

小矢部市サンダーバードでやってきた上方勢に対し、木曽勢はワイドビューしなの、妙高、北越を乗り継いで・・・（参考：筒井康隆「ヤマザキ」） — サンダーバードでやってきた上方勢に対し、木曽勢はワイドビューしなの、妙高、北越を乗り継いで・・・（参考：筒井康隆「ヤマザキ」）

小矢部市為盛塚。
元の場所的に源平合戦にちなむお墓ではないと僕は思うけど、県内に珍しい古い五輪塔 — 為盛塚。元の場所的に源平合戦にちなむお墓ではないと僕は思うけど、県内に珍しい古い五輪塔

小矢部市現代の五輪塔。供養の心は大切。 — 現代の五輪塔。供養の心は大切。

小矢部市倶利伽羅不動手前のピークの石祠。江戸初期とか。 — 倶利伽羅不動手前のピークの石祠。江戸初期とか。

小矢部市倶利伽羅不動からの下りはしばらく車道歩き。飽きてササの資料写真を撮る。 — 倶利伽羅不動からの下りはしばらく車道歩き。飽きてササの資料写真を撮る。

小矢部市ジオラマに活用しますね。 — ジオラマに活用しますね。

小矢部市七尾も未了だし、いつ取り掛かるか見えてませんが。 — 七尾も未了だし、いつ取り掛かるか見えてませんが。

小矢部市龍が峰。城が峰城。城主は佐々与左衛門。成政の一族。 — 龍が峰。城が峰城。城主は佐々与左衛門。成政の一族。

小矢部市石川県の加越国境城郭跡の整備はすごくきれい。松根しかり、ここしかり。越中側も一乗寺やってよ。。 — 石川県の加越国境城郭跡の整備はすごくきれい。松根しかり、ここしかり。越中側も一乗寺やってよ。。

小矢部市宝達山。
加賀越中の行く末を決めた運命の地・末森城も大体この方角。 — 宝達山。加賀越中の行く末を決めた運命の地・末森城も大体この方角。

小矢部市河北潟のあたりが見えてる。 — 河北潟のあたりが見えてる。

小矢部市手前の左のピークは一乗寺城。右のちょい奥、松根城。一番奥の遠景、医王山。 — 手前の左のピークは一乗寺城。右のちょい奥、松根城。一番奥の遠景、医王山。

小矢部市倶利伽羅山。 — 倶利伽羅山。

小矢部市そのあとはひたすら古道を歩いて津幡の竹橋の道の駅着。 — そのあとはひたすら古道を歩いて津幡の竹橋の道の駅着。

小矢部市コーラで回復。昔の細い缶、ご当地缶で復権。 — コーラで回復。昔の細い缶、ご当地缶で復権。

小矢部市古道をそのままピストンする気にならず、天田峠経由で倶利伽羅不動に戻ることに。 — 古道をそのままピストンする気にならず、天田峠経由で倶利伽羅不動に戻ることに。

小矢部市看板のあった「奥山田の棚田」はすでに耕作放棄地になっていた。 — 看板のあった「奥山田の棚田」はすでに耕作放棄地になっていた。

小矢部市天田峠を越したくらい。いよいよ指がむくんできた。お不動でお参りと水分補給。 — 天田峠を越したくらい。いよいよ指がむくんできた。お不動でお参りと水分補給。

小矢部市帰りは源氏が峰の近くまで行ってみよう。 — 帰りは源氏が峰の近くまで行ってみよう。

小矢部市意外に立派に整備されていたので源氏が峰に登ってみることに。 — 意外に立派に整備されていたので源氏が峰に登ってみることに。

小矢部市縄張り図風の測量図、掲示板に張ってあった。 — 縄張り図風の測量図、掲示板に張ってあった。

小矢部市クマ、ハチ以前に階段の鉄板がペラペラに腐食してて危険・・・。 — クマ、ハチ以前に階段の鉄板がペラペラに腐食してて危険・・・。

小矢部市源氏が峰城櫓台より。
どうみても戦国期城郭の主郭部です。本当にありがとうございました。 — 源氏が峰城櫓台より。どうみても戦国期城郭の主郭部です。本当にありがとうございました。

小矢部市矢立山を望む。 — 矢立山を望む。

小矢部市峠茶屋、気に入ってまた写真撮ってた。

このあとマムシのようなヘビに遭遇してうなり声を上げて飛びのきつつ、無事埴生に戻る。（ただし、ネットで調べる限り、青大将の子供だったのかも。） — 峠茶屋、気に入ってまた写真撮ってた。このあとマムシのようなヘビに遭遇してうなり声を上げて飛びのきつつ、無事埴生に戻る。（ただし、ネットで調べる限り、青大将の子供だったのかも。）

小矢部市下山後、シメに稲葉山ドライブ。
アブの見た目が怖い以外は平穏な夕暮れ。 — 下山後、シメに稲葉山ドライブ。アブの見た目が怖い以外は平穏な夕暮れ。

小矢部市よちよちのネネのころから来てるけど、いつもながらいいね。 — よちよちのネネのころから来てるけど、いつもながらいいね。

小矢部市嫌になったら夢の平か稲葉山。 — 嫌になったら夢の平か稲葉山。

小矢部市「とある」の世界みたいで好きな風車たち。 — 「とある」の世界みたいで好きな風車たち。

小矢部市宝達山行きたい。 — 宝達山行きたい。

小矢部市水平線を見つけて、その高さにちょっと驚く。

きょうも楽しく歩けました。またあした。 — 水平線を見つけて、その高さにちょっと驚く。きょうも楽しく歩けました。またあした。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。