城山(山中城)~牛乗山~一畑山薬師寺 そして鉄ヲタの寄り道

2020.08.09(日) 日帰り

今月は、妻の実家への引っ越しが確定してますので、なかなか自分の時間が取れてませんでしたが、この日は昼間に時間があったので、遠そうて意外と早く到着できるこのエリアを選びました。 山中城は、蜘蛛の巣が多く一部藪になりかかってましたが、分かりやすく整備されたコースなので、安心して歩けました。但し蚊が多かったので、山頂で長居できずすぐ下山しました。藤川方面の近道を行こうと思いましたが、道が分り辛く藪こぎな予感がしたので、道が整備されてるもうひとつの遊歩道から下山しました。倒竹がありましたが通りやすかったです。 牛乗山へ向かう途中、名鉄の舞木検車場に初めて寄りました。ここはデビュー前の新車やリニューアル中の車両が停まってたりと、普段見れない名鉄電車の姿が見える鉄ヲタの聖地ですので、もちろん鉄ヲタの私は寄りました。パノラマカーをはじめかつての名車が展示されてましたので、凄くテンションが上がりました‼️ 牛乗山は、東側の登山口を見落として通過したので、一畑山薬師寺まで登ってから登りました。山頂がはっきりしてませんが、ここがピークとおぼしきところは行きました。恐らくは臨時駐車場として使われると思われる巨大な稜線❔から眺める景色は素晴らしく、真夏でなければもっとくつろぎたかったです。 一畑山薬師寺(いちはたさんやくしじ)も初めて寄りました。思ったイメージとは違うところもあり、霊泉もあり宗教道場なのか観光地なのか、と思わせる独特なお寺でした。知らなかったですが、島根県出雲市の一畑薬師が総本山となる臨済宗妙心寺派の宗派で、なぜ愛知県にも一畑❔という疑問が私のなかで解けたのですっきりしました。一畑薬師は行ったことがありますが、立地条件も似たような感じでした。

名鉄特急一般車を東岡崎まで乗る

名鉄特急一般車を東岡崎まで乗る

名鉄特急一般車を東岡崎まで乗る

東岡崎から普通に乗り換え。
美合と本宿以外は普通しか停まらず、この時間は準急がないので20分待たざるを得なかった。

東岡崎から普通に乗り換え。 美合と本宿以外は普通しか停まらず、この時間は準急がないので20分待たざるを得なかった。

東岡崎から普通に乗り換え。 美合と本宿以外は普通しか停まらず、この時間は準急がないので20分待たざるを得なかった。

名電山中駅で下車。
30分に一本。
名鉄の主要路線とは思えぬ少ない本数。
美合で急行に抜かれたので東岡崎から15分かかった。

名電山中駅で下車。 30分に一本。 名鉄の主要路線とは思えぬ少ない本数。 美合で急行に抜かれたので東岡崎から15分かかった。

名電山中駅で下車。 30分に一本。 名鉄の主要路線とは思えぬ少ない本数。 美合で急行に抜かれたので東岡崎から15分かかった。

名電山中駅より記録スタート‼️
この駅は、改札に入ると連絡通路がないので、入り間違い要注意‼️

名電山中駅より記録スタート‼️ この駅は、改札に入ると連絡通路がないので、入り間違い要注意‼️

名電山中駅より記録スタート‼️ この駅は、改札に入ると連絡通路がないので、入り間違い要注意‼️

国道1号線を地下道でくぐる

国道1号線を地下道でくぐる

国道1号線を地下道でくぐる

ずっとまっすぐ行くと、左手(東側)に駐車場発見‼️

ずっとまっすぐ行くと、左手(東側)に駐車場発見‼️

ずっとまっすぐ行くと、左手(東側)に駐車場発見‼️

遊歩道の看板に従って進む

遊歩道の看板に従って進む

遊歩道の看板に従って進む

立派な入口。
猪よけを開けて入る。

立派な入口。 猪よけを開けて入る。

立派な入口。 猪よけを開けて入る。

大きいスケールの山城だったようだ

大きいスケールの山城だったようだ

大きいスケールの山城だったようだ

岡崎市指定文化財になっている

岡崎市指定文化財になっている

岡崎市指定文化財になっている

丸太階段を登る

丸太階段を登る

丸太階段を登る

緩い登りになる。
道は整備されてるが、蜘蛛の巣と蚊が多かった。

緩い登りになる。 道は整備されてるが、蜘蛛の巣と蚊が多かった。

緩い登りになる。 道は整備されてるが、蜘蛛の巣と蚊が多かった。

こういう案内が嬉しい

こういう案内が嬉しい

こういう案内が嬉しい

分岐もある

分岐もある

分岐もある

ここから城内に入る

ここから城内に入る

ここから城内に入る

堀切は草に埋もれていた

堀切は草に埋もれていた

堀切は草に埋もれていた

途中眺望が少しある

途中眺望が少しある

途中眺望が少しある

馬出。
頂上まであと100m。

馬出。 頂上まであと100m。

馬出。 頂上まであと100m。

セミ

セミ

セミ

麓の集落が見える

麓の集落が見える

麓の集落が見える

幟が見えた。
山城の山頂な感じがする。
だが、藪漕ぎに近い感じになっていた。

幟が見えた。 山城の山頂な感じがする。 だが、藪漕ぎに近い感じになっていた。

幟が見えた。 山城の山頂な感じがする。 だが、藪漕ぎに近い感じになっていた。

主郭到着‼️

主郭到着‼️

主郭到着‼️

山中城址の碑

山中城址の碑

山中城址の碑

ここにも城址全体の図とと説明が。
城主は目まぐるしく変わっていたが、最後は徳川家康。
ここは東海道も近いし蒲郡も近いので、軍事的な拠点にふさわしい。

ここにも城址全体の図とと説明が。 城主は目まぐるしく変わっていたが、最後は徳川家康。 ここは東海道も近いし蒲郡も近いので、軍事的な拠点にふさわしい。

ここにも城址全体の図とと説明が。 城主は目まぐるしく変わっていたが、最後は徳川家康。 ここは東海道も近いし蒲郡も近いので、軍事的な拠点にふさわしい。

影で分かり辛くなったが、ケルン。

影で分かり辛くなったが、ケルン。

影で分かり辛くなったが、ケルン。

物見曲輪方面を目指して下山

物見曲輪方面を目指して下山

物見曲輪方面を目指して下山

二の郭

二の郭

二の郭

ここは山中稲荷山でもあり、安産の神のようだ。

ここは山中稲荷山でもあり、安産の神のようだ。

ここは山中稲荷山でもあり、安産の神のようだ。

整備された丸太階段を下る

整備された丸太階段を下る

整備された丸太階段を下る

緩やかな道を下る。
藤川方面を目指したが、藪漕ぎのような怪しい道しか見当たらなかったので、もうひとつの遊歩道を山中に向けて進む。

緩やかな道を下る。 藤川方面を目指したが、藪漕ぎのような怪しい道しか見当たらなかったので、もうひとつの遊歩道を山中に向けて進む。

緩やかな道を下る。 藤川方面を目指したが、藪漕ぎのような怪しい道しか見当たらなかったので、もうひとつの遊歩道を山中に向けて進む。

墓場に出た

墓場に出た

墓場に出た

猪よけを開けて下山

猪よけを開けて下山

猪よけを開けて下山

山中駅より西側の川沿いを進みショートカット

山中駅より西側の川沿いを進みショートカット

山中駅より西側の川沿いを進みショートカット

国道1号線を渡る。
ここから舞木検車場を目指す。

国道1号線を渡る。 ここから舞木検車場を目指す。

国道1号線を渡る。 ここから舞木検車場を目指す。

先ほど普通電車で通った線路を踏切で渡る

先ほど普通電車で通った線路を踏切で渡る

先ほど普通電車で通った線路を踏切で渡る

車で来たときは要注意。
地元の人も抜け道で使うこともありそう。

車で来たときは要注意。 地元の人も抜け道で使うこともありそう。

車で来たときは要注意。 地元の人も抜け道で使うこともありそう。

舞木検車場到着‼️
右にデビュー前の新車9100系が停まってた‼️
9100系は9500系の2両版。
左の奥には、特急一般車2300系が停まっており、もしかすると特別車差し替え中かもしれない。

舞木検車場到着‼️ 右にデビュー前の新車9100系が停まってた‼️ 9100系は9500系の2両版。 左の奥には、特急一般車2300系が停まっており、もしかすると特別車差し替え中かもしれない。

舞木検車場到着‼️ 右にデビュー前の新車9100系が停まってた‼️ 9100系は9500系の2両版。 左の奥には、特急一般車2300系が停まっており、もしかすると特別車差し替え中かもしれない。

9100系が少し見えた

9100系が少し見えた

9100系が少し見えた

これは懐かしの「いもむし」3400系‼️
いもむしは60年位走った。最後は冷房もついた。

これは懐かしの「いもむし」3400系‼️ いもむしは60年位走った。最後は冷房もついた。

これは懐かしの「いもむし」3400系‼️ いもむしは60年位走った。最後は冷房もついた。

引退した車両郡。
左が「いもむし」、真ん中が運転台のみの日本で初めて特別料金不要列車で初めての冷房車5500系、右が日本で初めての高床展望8800系パノラマDX。

引退した車両郡。 左が「いもむし」、真ん中が運転台のみの日本で初めて特別料金不要列車で初めての冷房車5500系、右が日本で初めての高床展望8800系パノラマDX。

引退した車両郡。 左が「いもむし」、真ん中が運転台のみの日本で初めて特別料金不要列車で初めての冷房車5500系、右が日本で初めての高床展望8800系パノラマDX。

舞木検車場の門

舞木検車場の門

舞木検車場の門

パノラマカーが見えた。
これは7000系第一編成(7001F)、昭和36年に登場し最後まで残った車両。
私はパノラマカーに憧れて育ったから、パノラマカーはよく乗った。
引退直前までパノラマカー通勤もしてた。

パノラマカーが見えた。 これは7000系第一編成(7001F)、昭和36年に登場し最後まで残った車両。 私はパノラマカーに憧れて育ったから、パノラマカーはよく乗った。 引退直前までパノラマカー通勤もしてた。

パノラマカーが見えた。 これは7000系第一編成(7001F)、昭和36年に登場し最後まで残った車両。 私はパノラマカーに憧れて育ったから、パノラマカーはよく乗った。 引退直前までパノラマカー通勤もしてた。

車の人は要注意‼️

車の人は要注意‼️

車の人は要注意‼️

名古屋市内大江のリニア実験線のリニア車両

名古屋市内大江のリニア実験線のリニア車両

名古屋市内大江のリニア実験線のリニア車両

パノラマカー先頭。こちらは7001号車。
登場当初時の姿に復元した、真ん中にエンブレムのついた姿。

パノラマカー先頭。こちらは7001号車。 登場当初時の姿に復元した、真ん中にエンブレムのついた姿。

パノラマカー先頭。こちらは7001号車。 登場当初時の姿に復元した、真ん中にエンブレムのついた姿。

昔はこんなサボ(板)の行き先案内多かった

昔はこんなサボ(板)の行き先案内多かった

昔はこんなサボ(板)の行き先案内多かった

こちらは7002号車。
引退時とほとんど同じ姿。
今の電車と同じデザインの幕の行き先板。
やはりパノラマカーは特急がよく似合う。

こちらは7002号車。 引退時とほとんど同じ姿。 今の電車と同じデザインの幕の行き先板。 やはりパノラマカーは特急がよく似合う。

こちらは7002号車。 引退時とほとんど同じ姿。 今の電車と同じデザインの幕の行き先板。 やはりパノラマカーは特急がよく似合う。

現役車両のエアコン室外機

現役車両のエアコン室外機

現役車両のエアコン室外機

やはり道が狭くなった。
1台車が来た。

やはり道が狭くなった。 1台車が来た。

やはり道が狭くなった。 1台車が来た。

お地蔵さん6体

お地蔵さん6体

お地蔵さん6体

六地蔵だった。
私のなかで六地蔵は京都のイメージが強い。

六地蔵だった。 私のなかで六地蔵は京都のイメージが強い。

六地蔵だった。 私のなかで六地蔵は京都のイメージが強い。

ここから登山道はあるのだが、見落として通過してしまった。

ここから登山道はあるのだが、見落として通過してしまった。

ここから登山道はあるのだが、見落として通過してしまった。

ここから登る。
路側帯にお邪魔してしまった。

ここから登る。 路側帯にお邪魔してしまった。

ここから登る。 路側帯にお邪魔してしまった。

一畑山のエンブレムがガードレールにある

一畑山のエンブレムがガードレールにある

一畑山のエンブレムがガードレールにある

これが本来の歩道。
車道より少し西側。

これが本来の歩道。 車道より少し西側。

これが本来の歩道。 車道より少し西側。

合流した歩道を歩く

合流した歩道を歩く

合流した歩道を歩く

車道と分かれ階段を登る。
猛暑なのか息が上がる。

車道と分かれ階段を登る。 猛暑なのか息が上がる。

車道と分かれ階段を登る。 猛暑なのか息が上がる。

一畑山薬師寺到着‼️

一畑山薬師寺到着‼️

一畑山薬師寺到着‼️

お寺の中をお邪魔する

お寺の中をお邪魔する

お寺の中をお邪魔する

これが見たかった‼️
撮影禁止とは書かれてなく、スマホは自由のようだ。

これが見たかった‼️ 撮影禁止とは書かれてなく、スマホは自由のようだ。

これが見たかった‼️ 撮影禁止とは書かれてなく、スマホは自由のようだ。

本殿

本殿

本殿

県下最大の鐘

県下最大の鐘

県下最大の鐘

階段手前からの眺望。
なんか秋葉山みたいな感じがする。

階段手前からの眺望。 なんか秋葉山みたいな感じがする。

階段手前からの眺望。 なんか秋葉山みたいな感じがする。

バスは特定日のみの運行

バスは特定日のみの運行

バスは特定日のみの運行

牛乗山を目指す。
こちらも岡崎市指定文化財。

牛乗山を目指す。 こちらも岡崎市指定文化財。

牛乗山を目指す。 こちらも岡崎市指定文化財。

蛇ヶ谷龍神。

蛇ヶ谷龍神。

蛇ヶ谷龍神。

開山は新しい。

開山は新しい。

開山は新しい。

臨時駐車場のような道を歩く。
まるで巨大稜線‼️

臨時駐車場のような道を歩く。 まるで巨大稜線‼️

臨時駐車場のような道を歩く。 まるで巨大稜線‼️

奥三河の山々を眺める

奥三河の山々を眺める

奥三河の山々を眺める

ここから登山道に入る

ここから登山道に入る

ここから登山道に入る

ザレ場が現れた。
やや滑りやすかった。

ザレ場が現れた。 やや滑りやすかった。

ザレ場が現れた。 やや滑りやすかった。

テープに従って進むが…
実は回り道だった。
頂上の位置がはっきりしない。

テープに従って進むが… 実は回り道だった。 頂上の位置がはっきりしない。

テープに従って進むが… 実は回り道だった。 頂上の位置がはっきりしない。

岩場みたいな雰囲気がする。
この先の道路は東名高速道路。

岩場みたいな雰囲気がする。 この先の道路は東名高速道路。

岩場みたいな雰囲気がする。 この先の道路は東名高速道路。

この石が三角点の代わり❔

この石が三角点の代わり❔

この石が三角点の代わり❔

岡崎市街地を眺める

岡崎市街地を眺める

岡崎市街地を眺める

YAMAP通りのルートで行くと、松に遮られかけていた。

YAMAP通りのルートで行くと、松に遮られかけていた。

YAMAP通りのルートで行くと、松に遮られかけていた。

薬師寺

薬師寺

薬師寺

下山。
今度は歩道で下る。

下山。 今度は歩道で下る。

下山。 今度は歩道で下る。

藤川駅到着だが、名古屋方面のホームに行きたいので、最後の登り返し‼️
この階段は50段だった。

藤川駅到着だが、名古屋方面のホームに行きたいので、最後の登り返し‼️ この階段は50段だった。

藤川駅到着だが、名古屋方面のホームに行きたいので、最後の登り返し‼️ この階段は50段だった。

歩道橋より道の駅藤川。
電車の時間が迫ってたので今回はパス。

歩道橋より道の駅藤川。 電車の時間が迫ってたので今回はパス。

歩道橋より道の駅藤川。 電車の時間が迫ってたので今回はパス。

藤川駅北口にて記録終了‼️

藤川駅北口にて記録終了‼️

藤川駅北口にて記録終了‼️

藤川宿の地図

藤川宿の地図

藤川宿の地図

普通で東岡崎まで乗る

普通で東岡崎まで乗る

普通で東岡崎まで乗る

帰りは快速特急特別車‼️
やはり天国‼️

帰りは快速特急特別車‼️ やはり天国‼️

帰りは快速特急特別車‼️ やはり天国‼️

快適な特別車のひとときはは終了‼️
岩倉到着‼️

快適な特別車のひとときはは終了‼️ 岩倉到着‼️

快適な特別車のひとときはは終了‼️ 岩倉到着‼️

名鉄特急一般車を東岡崎まで乗る

東岡崎から普通に乗り換え。 美合と本宿以外は普通しか停まらず、この時間は準急がないので20分待たざるを得なかった。

名電山中駅で下車。 30分に一本。 名鉄の主要路線とは思えぬ少ない本数。 美合で急行に抜かれたので東岡崎から15分かかった。

名電山中駅より記録スタート‼️ この駅は、改札に入ると連絡通路がないので、入り間違い要注意‼️

国道1号線を地下道でくぐる

ずっとまっすぐ行くと、左手(東側)に駐車場発見‼️

遊歩道の看板に従って進む

立派な入口。 猪よけを開けて入る。

大きいスケールの山城だったようだ

岡崎市指定文化財になっている

丸太階段を登る

緩い登りになる。 道は整備されてるが、蜘蛛の巣と蚊が多かった。

こういう案内が嬉しい

分岐もある

ここから城内に入る

堀切は草に埋もれていた

途中眺望が少しある

馬出。 頂上まであと100m。

セミ

麓の集落が見える

幟が見えた。 山城の山頂な感じがする。 だが、藪漕ぎに近い感じになっていた。

主郭到着‼️

山中城址の碑

ここにも城址全体の図とと説明が。 城主は目まぐるしく変わっていたが、最後は徳川家康。 ここは東海道も近いし蒲郡も近いので、軍事的な拠点にふさわしい。

影で分かり辛くなったが、ケルン。

物見曲輪方面を目指して下山

二の郭

ここは山中稲荷山でもあり、安産の神のようだ。

整備された丸太階段を下る

緩やかな道を下る。 藤川方面を目指したが、藪漕ぎのような怪しい道しか見当たらなかったので、もうひとつの遊歩道を山中に向けて進む。

墓場に出た

猪よけを開けて下山

山中駅より西側の川沿いを進みショートカット

国道1号線を渡る。 ここから舞木検車場を目指す。

先ほど普通電車で通った線路を踏切で渡る

車で来たときは要注意。 地元の人も抜け道で使うこともありそう。

舞木検車場到着‼️ 右にデビュー前の新車9100系が停まってた‼️ 9100系は9500系の2両版。 左の奥には、特急一般車2300系が停まっており、もしかすると特別車差し替え中かもしれない。

9100系が少し見えた

これは懐かしの「いもむし」3400系‼️ いもむしは60年位走った。最後は冷房もついた。

引退した車両郡。 左が「いもむし」、真ん中が運転台のみの日本で初めて特別料金不要列車で初めての冷房車5500系、右が日本で初めての高床展望8800系パノラマDX。

舞木検車場の門

パノラマカーが見えた。 これは7000系第一編成(7001F)、昭和36年に登場し最後まで残った車両。 私はパノラマカーに憧れて育ったから、パノラマカーはよく乗った。 引退直前までパノラマカー通勤もしてた。

車の人は要注意‼️

名古屋市内大江のリニア実験線のリニア車両

パノラマカー先頭。こちらは7001号車。 登場当初時の姿に復元した、真ん中にエンブレムのついた姿。

昔はこんなサボ(板)の行き先案内多かった

こちらは7002号車。 引退時とほとんど同じ姿。 今の電車と同じデザインの幕の行き先板。 やはりパノラマカーは特急がよく似合う。

現役車両のエアコン室外機

やはり道が狭くなった。 1台車が来た。

お地蔵さん6体

六地蔵だった。 私のなかで六地蔵は京都のイメージが強い。

ここから登山道はあるのだが、見落として通過してしまった。

ここから登る。 路側帯にお邪魔してしまった。

一畑山のエンブレムがガードレールにある

これが本来の歩道。 車道より少し西側。

合流した歩道を歩く

車道と分かれ階段を登る。 猛暑なのか息が上がる。

一畑山薬師寺到着‼️

お寺の中をお邪魔する

これが見たかった‼️ 撮影禁止とは書かれてなく、スマホは自由のようだ。

本殿

県下最大の鐘

階段手前からの眺望。 なんか秋葉山みたいな感じがする。

バスは特定日のみの運行

牛乗山を目指す。 こちらも岡崎市指定文化財。

蛇ヶ谷龍神。

開山は新しい。

臨時駐車場のような道を歩く。 まるで巨大稜線‼️

奥三河の山々を眺める

ここから登山道に入る

ザレ場が現れた。 やや滑りやすかった。

テープに従って進むが… 実は回り道だった。 頂上の位置がはっきりしない。

岩場みたいな雰囲気がする。 この先の道路は東名高速道路。

この石が三角点の代わり❔

岡崎市街地を眺める

YAMAP通りのルートで行くと、松に遮られかけていた。

薬師寺

下山。 今度は歩道で下る。

藤川駅到着だが、名古屋方面のホームに行きたいので、最後の登り返し‼️ この階段は50段だった。

歩道橋より道の駅藤川。 電車の時間が迫ってたので今回はパス。

藤川駅北口にて記録終了‼️

藤川宿の地図

普通で東岡崎まで乗る

帰りは快速特急特別車‼️ やはり天国‼️

快適な特別車のひとときはは終了‼️ 岩倉到着‼️