櫟山・栗ノ木洞・鍋割山・茅ノ木棚沢ノ頭

2020.08.08(土) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 29
休憩時間
1 時間 30
距離
14.7 km
のぼり / くだり
1359 / 1360 m
1 31
16
19
58
11
2
14
2
21
8
59

活動詳細

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梅雨明けとは言え、いまだそれほど安定した天気には恵まれていないので、県内での日帰り山行に出かけました。 鍋割山へはこれで3度目ですが、今回は単独で登下山共にほぼ逆コース、下りは新たに鎖場経由(初)としました。 途中で言葉を交わした方は、変化するルートに感動して、また来たいと言っていましたが、確かに変化に富んだルートでした。 鍋割山といえば、なんと言っても山頂の鍋割山荘で食べられる鍋焼きうどんが有名です。街中のうどん屋さんの鍋焼きうどんと比べて、見た目も味も遜色がないんですからね。初めての方は感動すること間違いなしです。 私も5年前の12月に初めて食べましたが、その時は30分待ちの人気ぶり。確かに外のベンチで眺望を楽しみながらの熱々うどんは忘れられません。今回も同じベンチの女性二人は美味しそうに、楽しそうに食べていました。夏の暑い日差しもなんのそのです! ーーーーーーーー"鍋割山"の由来ーーーーーーーーー 「かながわ山紀行」 では「北側にある鍋割沢=”ナベ”は”ナメ(滑)” で、滑が割れた沢(滑らかな所が無く、岩のゴロゴロした沢)からいつしか鍋割沢になった=が食い込む山なので鍋割山と呼ぶようになった。」とのことです。ネット情報で〜す。 (ここでもヤマビルさんに献血しちゃいました。足首を、厚手のソックスの上からです。油断大敵!)

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