御在所岳(御在所山)・雨乞岳-2020-08-07

2020.08.07(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 55
休憩時間
1 時間 40
距離
9.6 km
のぼり / くだり
892 / 889 m

活動詳細

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ようやく、リベンジできました(((o(*゚▽゚*)o))) とにかく今回色々ありすぎなので箇条書きで ▼はマイナス △はプラスな内容です ▼最初から最後までアブに絡まれれる 始終周りを飛ばれると耳障りだし、 刺してくるやつもいるし。゚(゚´Д`゚)゚。 昨年も絡まれたことはあったけど体にはついてこなかった気がする( ˙-˙ ) なんだろう、なんか狂気を感じる、 あと、ここのアブにはハッカ油スプレーの効き目がない気がする_(:3」z)_ ▼頂上目前で雨に降られる レインウェアはあるがパンツは靴を脱がないといけないタイプなのでマゴついてイライラ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ▼やっとレインウェア着たら今度はそんなに降らず、 かえって発汗がひどくなる →そしてそれがよろしくないのかそこなら数歩歩くごとに足が攣り激痛で歩けなくなる+アブにたかられるという地獄。・゜・(ノД`)・゜・。 ▼アブに(以下略)だし、頂上に着くのが遅かったのでのんびりお昼ご飯できず、持ってきた予備の行動食で済ます羽目に(・ω・`) ▼下山に選んだルートが何気にアップダウン多くて更にバテる、そしてまた足が攣る、 そして更に下山が遅れていく・・(ノ_<) そして時々道迷いしかかる(´・ω・`) △野鳥と触れ合いまくれる カラ類、ミソサザイ、カケス、ウグイスを至近距離で見れた( ・∇・) △鹿とも遭遇 すぐ逃げられましたけどね(ーー;) △ヘビとも遭遇 こちらは逃げてくれてよかったです(⌒-⌒; ) (プラス思考、プラス思考(~_~;)) △渓流沿いの道が多い ・・ので沢登り感がある、あと少し涼しい(*´꒳`*) △秘境味?が味わえる さすが鈴鹿山脈の奥に位置するだけはある、 ロープウェーを除き、周りに全然人工物が見えないです(^◇^;) アブ、発汗、雨装備、 まだまだ要対策の課題多いな 道迷いしかかった時もあったし 山道?(やまどう)は文字通り奥深い(´ω`)

活動の装備

  • エバニュー(EVERNEW)
    ウォーターバッグ2L
  • エバニュー(EVERNEW)
    ハイドレーションチューブ
  • その他(Other)
    ワークマン エアロ ストレッチ クライミングパンツ
  • その他(Other)
    Field Core ハット
  • その他(Other)
    ワークマン R-006 透湿レインスーツSTRETCH
  • その他(Other)
    長袖ハーフジップシャツ吸汗速乾ワークマン
  • キャラバン(caravan)
    グランドキングGK8X 440
  • ドイター(deuter)
    フューチュラ32
  • モンベル(mont-bell)
    メリノウール サポーテック トレッキング ソックス

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