花の百名山

2020.08.06(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 45
休憩時間
2 時間 39
距離
14.8 km
のぼり / くだり
1597 / 1599 m
6
2 10
1 2
23
31
1 5
15
37
2 3

活動詳細

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久しぶりに行った事のある山。とはいえ前回は19年前、小学4年生の時の話。記憶とゆうより思い出だ。 そんな懐かしの砂防新道へは午前6時発(家は4時発)。コロナ対策の注意と検温を受けてから吊橋を渡る。 好天故か人出は多い、追越しも退避も場所を選びながら各々のペースで中飯場へ。いいウォーミングアップになる。 砂防新道は非常に良く整備されていて歩き易い。急登と言える場所も見当たらず、一定のスピードで登り続けられる。甚之助まであがると、迫力ある別山の山容を伺えた。 一休みを終え、南竜分岐から黒ボコ岩へ。ここから木陰が無くなるが、代わりに斜面が花畑になる。沢の音で涼むも、段々傾斜はキツくなっていく。途中の延命水で元気を補給し登りきる。 弥陀ヶ原の木道からもうひと登りすれば室堂、もう一度検温を受け(35.6℃って低すぎじゃ?)、山頂を見上げながら一休み。子供の時はもうすぐだと勢いよく登って、全然着かなかった事を思い出す。大人になった俺はゆっくり登る。 山頂は少し風もあり、結構寒い。お参りし撮影し、せっかくなので御池巡りへ。大汝へも行けばよかったと思ったのは後の話。 降りは観光新道。黒ボコ岩の脇を猛スピードで通過した先からは、別山を眺め歩ける尾根道。足元には野花が咲き誇る。 だがこの道は急傾斜、殿ヶ池からは結構荒れてもいる。市ノ瀬分岐から下が真打ちだ。降りの方が時間が掛かり、予定より45分遅れで駐車場へ到着、日没迄に家に帰れず。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    L.W.トレールチェア 33
  • レキ(LEKI)
    レガシーライト AS
  • ナルゲン(nalgene)
    広口0.5LTritan
  • ナルゲン(nalgene)
    広口1.0LTritan
  • その他(Other)
    MEINDL(マインドル)ジョラスgtx
  • カシオ(CASIO)
    PRW-6000Y
  • モンベル(mont-bell)
    クリアボトル 0.75L
  • ニコン(Nikon)
    デジタル一眼レフカメラD5600ボディーブラックD5600BK
  • グレゴリー(GREGORY)
    TERRA30

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