合戦山・燕岳

旦那さんと夜中の2時から登り始め大きなリュっクで初めて暗い登山でした。気が張り詰めていたせいか冷や汗をかき気分が悪くなり少し登ってはダメかも、また登ってダメかもと。引き返してイイんだよと、旦那さんは言ってくれ悲しくなり、水分とりゼリー飲料を飲み少し落ち着き、旦那さんが私のリュックも背負い第一ベンチまで登ってくれてました。感謝しかないです。 まわりが明るくなり時間がかかってしまったけど残りはリュックを自分で背負って登ることが出来頂上の景色を観たときには涙が溢れて来ました。ありがとう旦那さん！