2020年夏山4(独標からは決して気は抜けない:西穂高岳偏)

2020.08.06(木) 日帰り

活動データ

タイム

05:59

距離

4.2km

のぼり

589m

くだり

590m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 59
休憩時間
1 時間 9
距離
4.2 km
のぼり / くだり
589 / 590 m
15
38
1 43
5
25
10

活動詳細

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独標手前は、ちょっとした予行演習あり。 しかしながら、独標からは、緊張感と集中力を持続する必要ありました。 (良く、独標から先は素人、初心者にはお勧めしないと言われているのが良くわかります。) 三点確保、カチ持ち、ガバでピラミッドピーク、チャンピオンピーク、主峰まで なんとか、コンプリート。(後、ルーファイも少々必要) 本日は、昼からガスが上がってくるが、午前中は晴天、主峰よりジャンもしっかり 人も含め確認できました。 いつかは、あの、ジャンにもと思っているが・・・ この主峰へは個人的には、2箇所、特に主峰から戻る時の小スラブ、登りは、問題なしでも下りには少し、足場に悩んだ。 主峰まで結構、標高、距離があり、疲労して集中力が欠落すると、本当、危険だと 思いました。 下山時、昼前から登って来られる方が結構いましたが、丸山から独標までの稜線歩き、ここ、結構 斜度がきつく、皆さん、きついと言いながら歩いていました。(同感) けど、独標での景色は丸山とは比べものにならず、ましてや、主峰はもっとでした。

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