小岱山 蛇ヶ谷公園〜筒ヶ岳 ピストン

2014.04.05(土) 08:38 - 2014.04.05(土) 12:52
【山行日】2014.4.5 【ルート】蛇ヶ谷公園〜観音岳〜筒ヶ岳〜観音岳〜丸山〜蛇ヶ谷公園 08:38 蛇ヶ谷公園 09:23 笹千里駐車場 10:17 観音岳 10:23 七峰台 10:45 筒ヶ岳・小休止 〜11:04 11:26 観音岳 11:50 丸山(展望所) 12:11 笹千里駐車場 12:40 蛇ヶ谷公園展望所 〜12:45 12:52 蛇ヶ谷公園 この日は、夕方からの飲み会に備えて早く帰宅する必要があったので、自宅から車で1時間で行ける小岱山に行くことにしました。 小岱山は、丸山、観音岳、筒ヶ岳、長助金比羅などのピークが南北に連なる山体の総称です。 当初みそさんと2人で行く予定でしたが、天気予報が曇りから曇りのち雨になったため、前日になってみそさんから「天気悪いよね。◯美術館のチケットがあるから、たまには高尚に美術鑑賞でもいかがでしょうか?」と連絡が入ります。でも、私はすっかり小岱山に行く気になってたので、丁重?にお断りさせて頂き、予定が空いていた同僚のKさんを誘って行ってきました。 みそさんとは笹千里駐車場から登ることにしていましたが、Kさんとなので蛇ヶ谷公園から登ることに。 蛇ヶ谷公園の人目を引く立派な案内板を見て出発しようとしたら、公園の掃除をしていたおいちゃんが今から登るとね?それならパンフレットばやろか⁈と言って、管理室から持ってきてくれました。「小岱山は道迷いする方が難しいって聞いてますけど」と私が言うと「行きは迷わんばってん帰りに迷わっしゃる人が多いとたい」とおいちゃん。親切な方に遭って気分は上々。おいちゃんに「ありがとうございます。行ってきま〜す」と言って出発しました。 小雨決行の予定ではありましたが、雨が本格的に降り出す前に下山したかったので、スピードを上げて行くはずでした。ところが、擬木の階段の連発に足が思うように動きません。それでも笹千里駐車場まで45分。まずまずかな。 丸山(展望所)手前のベンチがある展望所でひと休み。天気が悪いけど、有明海の向こうに雲仙方面の山々が薄っすらと見えました。 丸山展望所への道標がありましたが、雨が降らなかったら帰りに寄ろうねと言って素通りしました。 自然林の遊歩道はツバキが群生していて、足元には花が落ちています。かろうじて咲き残っている木もあり、満開の時期にはさぞ綺麗なんだろうな〜と思いながら進みました。 そして、擬木の階段を迎えます。もう飽き飽きです。パンフレットによれば100段とありますが、どうなんでしょう?数えた人居るかな〜。 観音岳山頂(473m)広場に着きました。標識を探しましたが見当たらないので、観光地によくある茶色のコンクリート製の標板を写真に収めました(ネットで見ていた写真では小岱山と書いてあったような…いつ変わったのでしょうか)。 広場を後にして筒ヶ岳に向かいました。途中に七峰台という展望台が有り、案内板には「ここは小岱山一の見晴らし場です。晴れた日には、西に有明海を隔て雲仙岳、多良岳、北に遠く権現岳、釈迦岳、英彦山、東南には阿蘇山と金峰山の山々が一望できるところから、この名が付いたとされています。」と書かれていました。ですが、本日は眺望無し。風景写真を撮るのも忘れました。(^^;; 七峰台を過ぎ、程なくして荒尾展望台に向かう分岐がありましたが、天気も悪いしどうせ眺望は同じかな〜と思い、パスして筒ヶ岳に向かいます。そして、パンフレットに書いてあった急な階段を迎えました。先ずは下り。そして登り×2です。小岱山には一体いくつの階段があるのやら…今度数えてみようかな(*^^*) と思っていたら、数えている人が居た!往路=登りの階段が21箇所(1181段)、下りの階段6箇所(143段)で、総計1324段 と書いてある。数える手間が省けたー(笑) 階段が嫌いな人はこれを聞いただけで登るのを止めるかもしれませんね(^^;; 筒ヶ岳巨石に着きました。「この巨石は、財宝を収めた底なし井戸の蓋石と伝えられており、筒ヶ城落城の折、大判小判が敵の目をかすめて隠されたとの伝説が残っています。巨石には郷土出身の大学者月田蒙済の「小岱山に登る」の詩が刻んであります。」と書いてあります。その詩を読もうと思いましたが、全く読めませ〜ん(^^;; 巨石を過ぎると山頂は目の前でした。 筒ヶ岳山頂(501m)に到着。筒ヶ城跡とあります。ここにお城があったのでしょうか?少し狭いような… ベンチが3つ備わって、いかにも休みなさいと言われてるような気がしたしたので、お腹は空いてなかったけど、おにぎり一個と黒糖かりんとうとコーヒーを口にしました。 案内板をよく見ると、この先に長助金毘羅というピークがあるのが判りましたが、そこに行った山行記録を見たことが無かったのでパスして下山を開始しました。下山は得意な私。ガシガシと降りて行きました。 往路はすれ違ったのは3人?でしたが、復路は20人位すれ違ったでしょう。やはり九州100名山の人気の山ですね〜。そうそう、トレランの男性とのすれ違いは往復3回。何往復しているのですか?と尋ねると今3回目だと答えられました。果たしてこの日は何往復されたのでしょうね。(^◇^;) 復路は丸山(展望所)に立ち寄りましたが眺望悪し。この丸山は縦走路から少し入り込むだけです。パスせずに立ち寄りましょう! そして、蛇ヶ谷公園展望所にも寄ります。しいたけのような形をした展望所です。丸山展望所よりも山が綺麗に見えます。正面に二の岳・三の岳、左手に木の葉山が見えました(本当は名前が判らず調べたのですが)。 こうして、雨に降られることもなく無事に蛇ヶ谷公園に着きました。 今回は雨が降りそうだったので、ガシガシ行きましたが、今度は晴れた日に来て、唐渡岩や荒尾展望所にも立ち寄りたいと思います。もちろん、見落としたうさぎ岩も写真に収めないと(^.^) しかし、小岱山の階段の多さにはビックリです。この日記を読んだらみそさんは付き合ってくれないかも(⌒-⌒; ) あっいけない Kさんが全く登場していなかった^^; Kさんお付き合いありがとうございました⤴︎ 前を行かせてもらったおかげで自分のペースで歩くことが出来ました。 今度は三郡縦走ですね〜(^o^)/

写真

人目を引く立派な案内板

人目を引く立派な案内板

先ほどの案内板を見て出発しようとしたら、公園を清掃されていたおいちゃんが、今から登るとね?と言ってこのパンフをくれました。

先ほどの案内板を見て出発しようとしたら、公園を清掃されていたおいちゃんが、今から登るとね?と言ってこのパンフをくれました。

さあ出発です

さあ出発です

蛇ヶ岳公園展望所に行かない人は鋭角に右折します

蛇ヶ岳公園展望所に行かない人は鋭角に右折します

擬木の階段

擬木の階段

丸山に向かって左方向へ    真っ直ぐ行くと金比羅山  次回立ち寄ることにしよう

丸山に向かって左方向へ 真っ直ぐ行くと金比羅山 次回立ち寄ることにしよう

九州自然歩道を行きます

九州自然歩道を行きます

擬木の階段

擬木の階段

コバノミツバツツジかな

コバノミツバツツジかな

笹千里駐車場   ここまで車で来ることが出来ます

笹千里駐車場 ここまで車で来ることが出来ます

途中の展望所(ベンチ有り)からの眺望 
有明海の向こうに雲仙が微かに見えます

途中の展望所(ベンチ有り)からの眺望 有明海の向こうに雲仙が微かに見えます

心地よい縦走路です

心地よい縦走路です

擬木の階段   そろそろ嫌になってきた

擬木の階段 そろそろ嫌になってきた

下りもあるよ

下りもあるよ

椿のトンネルを進みます  花盛りの時はさぞや綺麗でしょう

椿のトンネルを進みます 花盛りの時はさぞや綺麗でしょう

この階段は長かった

この階段は長かった

途中のピークからの眺望   蓮華院誕生寺(奥の院)が見えます

途中のピークからの眺望 蓮華院誕生寺(奥の院)が見えます

観音岳まであと300m

観音岳まであと300m

観音岳直前

観音岳直前

観音岳山頂   標識を探しましたが見当たりません

観音岳山頂 標識を探しましたが見当たりません

昭和15年に建立された神武天皇即位紀元(皇紀)2600年の記念碑
欠けた上部の部分に弐の文字が刻まれていたのでしょう

昭和15年に建立された神武天皇即位紀元(皇紀)2600年の記念碑 欠けた上部の部分に弐の文字が刻まれていたのでしょう

桜の花びらの絨毯を通って筒ヶ岳へ向かいます

桜の花びらの絨毯を通って筒ヶ岳へ向かいます

七峰台   小岱山一の見晴らし台なのでしょうが、本日眺望無し   よって写真も無し(笑)  撮り忘れですが…

七峰台 小岱山一の見晴らし台なのでしょうが、本日眺望無し よって写真も無し(笑) 撮り忘れですが…

急な階段(下り)

急な階段(下り)

急な階段(登り)

急な階段(登り)

擬木の階段   いったい何箇所階段があるのでしょうか

擬木の階段 いったい何箇所階段があるのでしょうか

筒ヶ岳巨石   元井戸で、落城のおり、金銀財宝を埋めたとの言い伝えあり
郷土出身の大学者月田蒙済の「小岱山に登る」の詩が刻まれています

筒ヶ岳巨石 元井戸で、落城のおり、金銀財宝を埋めたとの言い伝えあり 郷土出身の大学者月田蒙済の「小岱山に登る」の詩が刻まれています

筒ヶ岳山頂   標高501m小岱山の最高峰

筒ヶ岳山頂 標高501m小岱山の最高峰

筒ヶ岳山頂の風景

筒ヶ岳山頂の風景

筒ヶ岳山頂からの眺望   有明海がみえます

筒ヶ岳山頂からの眺望 有明海がみえます

筒ヶ岳山頂の案内板をズームアップ
四ツ原登山口からのルートは激しそう

筒ヶ岳山頂の案内板をズームアップ 四ツ原登山口からのルートは激しそう

帰りは丸山(展望所)に寄ります

帰りは丸山(展望所)に寄ります

ベンチが並べてあります

ベンチが並べてあります

丸山(展望所)からの眺望   二の岳、三の岳が見えます(右)

丸山(展望所)からの眺望 二の岳、三の岳が見えます(右)

蛇ヶ谷公園展望所にも寄ります

蛇ヶ谷公園展望所にも寄ります

しいたけの形をした展望所

しいたけの形をした展望所

蛇ヶ谷公園展望所からの眺望
二の岳、三の岳

蛇ヶ谷公園展望所からの眺望 二の岳、三の岳

蛇ヶ谷公園展望所からの眺望
三俣山?そんな訳が無い!
調べたら、木葉山、高塚山、松ヶ平という山でした(^.^)

蛇ヶ谷公園展望所からの眺望 三俣山?そんな訳が無い! 調べたら、木葉山、高塚山、松ヶ平という山でした(^.^)

雨に降られることなく駐車場に着きました   良かった(^^)

雨に降られることなく駐車場に着きました 良かった(^^)

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