伊吹山-2020-08-03

2020.08.03(月) 日帰り

今日、Mさん&Fちゃんはアフロde富士🗻登山にチャレンジするはずでした😌 今年はコロナ禍の影響で富士山🗻へは行けなくなり、代わりに伊吹山⛰️に行こう!とお誘いが😁 この1ヶ月お山⛰️に全く行けてないから、もともと無かったけど更に自信がありません😓 …が、チャレンジしてきました😉 登山口駐車場で、他のアフロde富士🗻登山の方と出会い、ご一緒することに✨ 結果は軌跡を見てお分かりの通り 6合目を過ぎた辺りでリタイア😱 途中、ペースが落ちてきたとき、ザックを持ってもらったり、OS-1ゼリー貰ったり、いろいろご迷惑をかけてしまい… 皆さん、ほんとにありがとうございました✨✨ Mさん&Fちゃんには「ここで待ってるから、山頂へ行ってきて」と伝えましたが、一緒にリタイアしてくれました😭 ほんとにほんとにありがとう✨💕 伊吹山⛰️へはまたいつかリベンジしたいです🎶

入山料を納めて、スタート😄

入山料を納めて、スタート😄

入山料を納めて、スタート😄

ここから行きまーす🚶🏻‍♀️

ここから行きまーす🚶🏻‍♀️

ここから行きまーす🚶🏻‍♀️

1合目~

1合目~

1合目~

ワクワクドキドキ

ワクワクドキドキ

ワクワクドキドキ

2合目~

2合目~

2合目~

…からの景色👀

…からの景色👀

…からの景色👀

途中、振り返って
琵琶湖がうっすらと👀

途中、振り返って 琵琶湖がうっすらと👀

途中、振り返って 琵琶湖がうっすらと👀

目指す山頂は隠れてます☁

目指す山頂は隠れてます☁

目指す山頂は隠れてます☁

ユウスゲの群生地
夕方まで花は萎んでます😔

ユウスゲの群生地 夕方まで花は萎んでます😔

ユウスゲの群生地 夕方まで花は萎んでます😔

3合目~

3合目~

3合目~

ここで少し休憩😌

ここで少し休憩😌

ここで少し休憩😌

5合目~
ここからアフロの方達には先に行ってもらうことに😔

5合目~ ここからアフロの方達には先に行ってもらうことに😔

5合目~ ここからアフロの方達には先に行ってもらうことに😔

振り返って👀

振り返って👀

振り返って👀

避難小屋~
この先で完全にダウン😵

避難小屋~ この先で完全にダウン😵

避難小屋~ この先で完全にダウン😵

避難小屋に戻り
ここで少し横になり…
体調回復したので、お昼ご飯😊

避難小屋に戻り ここで少し横になり… 体調回復したので、お昼ご飯😊

避難小屋に戻り ここで少し横になり… 体調回復したので、お昼ご飯😊

今から山頂へ向かうには
ペース的にムリそうなので…
下山します😁

今から山頂へ向かうには ペース的にムリそうなので… 下山します😁

今から山頂へ向かうには ペース的にムリそうなので… 下山します😁

小屋前からの景色✨

小屋前からの景色✨

小屋前からの景色✨

ヤマゴボウ

ヤマゴボウ

ヤマゴボウ

3合目まで降りてきて
アフロの方達を待ちます😄
遠くに避難小屋が🏠

3合目まで降りてきて アフロの方達を待ちます😄 遠くに避難小屋が🏠

3合目まで降りてきて アフロの方達を待ちます😄 遠くに避難小屋が🏠

青空~💙

青空~💙

青空~💙

全員揃ったので、下山します🚶🏻‍♀️

全員揃ったので、下山します🚶🏻‍♀️

全員揃ったので、下山します🚶🏻‍♀️

おつかれさまでした

おつかれさまでした

おつかれさまでした

無事に下山😄
ありがとうございました🎶

無事に下山😄 ありがとうございました🎶

無事に下山😄 ありがとうございました🎶

入山料を納めて、スタート😄

ここから行きまーす🚶🏻‍♀️

1合目~

ワクワクドキドキ

2合目~

…からの景色👀

途中、振り返って 琵琶湖がうっすらと👀

目指す山頂は隠れてます☁

ユウスゲの群生地 夕方まで花は萎んでます😔

3合目~

ここで少し休憩😌

5合目~ ここからアフロの方達には先に行ってもらうことに😔

振り返って👀

避難小屋~ この先で完全にダウン😵

避難小屋に戻り ここで少し横になり… 体調回復したので、お昼ご飯😊

今から山頂へ向かうには ペース的にムリそうなので… 下山します😁

小屋前からの景色✨

ヤマゴボウ

3合目まで降りてきて アフロの方達を待ちます😄 遠くに避難小屋が🏠

青空~💙

全員揃ったので、下山します🚶🏻‍♀️

おつかれさまでした

無事に下山😄 ありがとうございました🎶

この活動日記で通ったコース

伊吹山 正面登山道(上野口コース)

  • 06:52
  • 10.4 km
  • 1193 m
  • コース定数 28

滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。