今日は宿泊した剣山荘より剱岳を目指します。 残念ながら剱岳登山中はずっとガスの中で真っ白！ 有名なカニのタテバイ、ヨコバイも真っ白で高度感無し😭 降りて来て剣山荘上のクロユリのコルで休憩していると雲が取れる始末。クロユリのコルから別山乗越迄の帰り道、何度も振り返ってその姿を目に焼き付けました！
前夜、剣山荘に貼ってある安全MAPで楽しい=危険箇所の再確認（笑）
前夜、剣山荘に貼ってある安全MAPで楽しい=危険箇所の再確認（笑）
朝写真取り忘れて前日のもの。 剣山荘裏手のこの道が剱岳への登山道。
朝写真取り忘れて前日のもの。 剣山荘裏手のこの道が剱岳への登山道。
朝6時過ぎしっかり明るくなって出発します。
朝6時過ぎしっかり明るくなって出発します。
一服剱の手前の岩の隙間から反対の谷を覗く！ 中々の高度感！
一服剱の手前の岩の隙間から反対の谷を覗く！ 中々の高度感！
ギザギザした荒々しい岩がワクワク感を駆り立てるが上は雲の中💦
ギザギザした荒々しい岩がワクワク感を駆り立てるが上は雲の中💦
振り返ってクロユリのコル方向
振り返ってクロユリのコル方向
岩間から覗くカッコイイ姿！
岩間から覗くカッコイイ姿！
ここから武蔵のコルへ一旦下ります。
ここから武蔵のコルへ一旦下ります。
スケール感がある武蔵のコル。
スケール感がある武蔵のコル。
コル底部はお花畑です。
コル底部はお花畑です。
前剱大岩を通過した所
前剱大岩を通過した所
平蔵の頭の分岐
平蔵の頭の分岐
平蔵の頭。右にトラバースするルート。 真っ白で高度感無し😅 鉄筋足場最初の二段だけ使用。鎖は触れずに登ります。
平蔵の頭。右にトラバースするルート。 真っ白で高度感無し😅 鉄筋足場最初の二段だけ使用。鎖は触れずに登ります。
岩壁のトラバースが続きます。
岩壁のトラバースが続きます。
ガスが！
ガスが！
雪渓の横を過ぎて、
雪渓の横を過ぎて、
カニのタテバイ🦀
カニのタテバイ🦀
高度感伝わらないな〜
高度感伝わらないな〜
タテバイを登り切った所。
タテバイを登り切った所。
下りルートのカニのヨコバイ入り口に合流
下りルートのカニのヨコバイ入り口に合流
程なく剱岳2999m登頂！ なんか、呆気なく😅
程なく剱岳2999m登頂！ なんか、呆気なく😅
ガスが無ければ！💦
ガスが無ければ！💦
老けたな！爺い！（笑） 下山するまでマスク付けっぱなしなのに気がつかないとゆう😭
老けたな！爺い！（笑） 下山するまでマスク付けっぱなしなのに気がつかないとゆう😭
少し休んで下山。カニのヨコバイ入り口。
少し休んで下山。カニのヨコバイ入り口。
ヨコバイ下から。ここも万一の為、セルフは取ったが鎖には触れずに👌
ヨコバイ下から。ここも万一の為、セルフは取ったが鎖には触れずに👌
ホールドや足場は沢山ある。
ホールドや足場は沢山ある。
立派なステンレスの梯子！
立派なステンレスの梯子！
剱岳たる所以。鋭い岩峰が至る所にある。 ガスが無ければ😭
剱岳たる所以。鋭い岩峰が至る所にある。 ガスが無ければ😭
長い梯子。しっかりしてるので安心感がある。
長い梯子。しっかりしてるので安心感がある。
平蔵の頭の下りルート。
平蔵の頭の下りルート。
先のパーティーが降りるのを待ってから降ります。
先のパーティーが降りるのを待ってから降ります。
ヤマハハコ？
ヤマハハコ？
前剱から武蔵のコルへの長いガレ場の下り。 この下りが一番事故が多いらしい。
前剱から武蔵のコルへの長いガレ場の下り。 この下りが一番事故が多いらしい。
武蔵のコルが見えて来ました。
武蔵のコルが見えて来ました。
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
😍
😍
チングルマ
チングルマ
美し過ぎ！
美し過ぎ！
武蔵のコルのお花畑
武蔵のコルのお花畑
シナノキンバイ
シナノキンバイ
シナノキンバイ
シナノキンバイ
前剱の下りを振り返って
前剱の下りを振り返って
一服剱から振り返って。ガスが晴れて来ます。
一服剱から振り返って。ガスが晴れて来ます。
源次郎、八ツ峰の荒々しい岩稜
源次郎、八ツ峰の荒々しい岩稜
ガスが晴れるとこんなに美しい！
ガスが晴れるとこんなに美しい！
クロユリのコル手前方向に進むパーティー
クロユリのコル手前方向に進むパーティー
トウヤクリンドウ？
トウヤクリンドウ？
ミヤマシャクナゲ！
ミヤマシャクナゲ！
今頃晴れるなよ！でも美しい！
今頃晴れるなよ！でも美しい！
山頂部も姿を見せる
山頂部も姿を見せる
早月尾根？
早月尾根？
クロユリのコルから剣山荘
クロユリのコルから剣山荘
ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
ゴゼンタチバナ？
ゴゼンタチバナ？
クロユリのコルから別山乗越までずっとこの素晴らしい姿を眺めながら進みます。
クロユリのコルから別山乗越までずっとこの素晴らしい姿を眺めながら進みます。
剱沢小屋
剱沢小屋
何度も振り返ります。
何度も振り返ります。
長い雪渓渡り
長い雪渓渡り
剱沢小屋にヘリが飛んで来て誰かを乗せて飛び立って行きました。
剱沢小屋にヘリが飛んで来て誰かを乗せて飛び立って行きました。
何度か雪渓を渡ります。
何度か雪渓を渡ります。
爺は絵にならんな！
爺は絵にならんな！
雷鳥親子にも会えました♫
雷鳥親子にも会えました♫
雷鳥の子供
雷鳥の子供
別山乗越から雷鳥沢を見下ろす。
別山乗越から雷鳥沢を見下ろす。
今夜泊まる雷鳥沢ロッジ。左の建物。
今夜泊まる雷鳥沢ロッジ。左の建物。
別山乗越の剱御前小屋から奥大日岳方向を進みます。
別山乗越の剱御前小屋から奥大日岳方向を進みます。
室堂乗越から雷鳥沢を見下ろす。
室堂乗越から雷鳥沢を見下ろす。
長い尾根を降りて来ました。
長い尾根を降りて来ました。
称名川まで降りて来ました。
称名川まで降りて来ました。
キャンプ場前の木橋を渡り
キャンプ場前の木橋を渡り
雷鳥沢ヒュッテに到着。
雷鳥沢ヒュッテに到着。
ヒュッテの部屋からの景色
ヒュッテの部屋からの景色
温泉♨️に浸かり、食事後外に出ると夕陽に照らされた立山連峰に見事な虹🌈が架かります♫
温泉♨️に浸かり、食事後外に出ると夕陽に照らされた立山連峰に見事な虹🌈が架かります♫
最後に最高のプレゼントを立山がくれた気がします♫😍
最後に最高のプレゼントを立山がくれた気がします♫😍
夕陽に輝く立山連峰
夕陽に輝く立山連峰
奥大日の向こうに沈む夕陽
奥大日の向こうに沈む夕陽
翌朝、一番のバスで降ります。
翌朝、一番のバスで降ります。
朝のミクリガ池
朝のミクリガ池
バスターミナルに到着。下山します。
バスターミナルに到着。下山します。
立山ケーブルカー。麓は暑い！ さあ、次の山へ！
立山ケーブルカー。麓は暑い！ さあ、次の山へ！
前夜、剣山荘に貼ってある安全MAPで楽しい=危険箇所の再確認（笑）
朝写真取り忘れて前日のもの。 剣山荘裏手のこの道が剱岳への登山道。
朝6時過ぎしっかり明るくなって出発します。
一服剱の手前の岩の隙間から反対の谷を覗く！ 中々の高度感！
ギザギザした荒々しい岩がワクワク感を駆り立てるが上は雲の中💦
振り返ってクロユリのコル方向
岩間から覗くカッコイイ姿！
ここから武蔵のコルへ一旦下ります。
スケール感がある武蔵のコル。
コル底部はお花畑です。
前剱大岩を通過した所
平蔵の頭の分岐
平蔵の頭。右にトラバースするルート。 真っ白で高度感無し😅 鉄筋足場最初の二段だけ使用。鎖は触れずに登ります。
岩壁のトラバースが続きます。
ガスが！
雪渓の横を過ぎて、
カニのタテバイ🦀
高度感伝わらないな〜
タテバイを登り切った所。
下りルートのカニのヨコバイ入り口に合流
程なく剱岳2999m登頂！ なんか、呆気なく😅
ガスが無ければ！💦
老けたな！爺い！（笑） 下山するまでマスク付けっぱなしなのに気がつかないとゆう😭
少し休んで下山。カニのヨコバイ入り口。
ヨコバイ下から。ここも万一の為、セルフは取ったが鎖には触れずに👌
ホールドや足場は沢山ある。
立派なステンレスの梯子！
剱岳たる所以。鋭い岩峰が至る所にある。 ガスが無ければ😭
長い梯子。しっかりしてるので安心感がある。
平蔵の頭の下りルート。
先のパーティーが降りるのを待ってから降ります。
ヤマハハコ？
前剱から武蔵のコルへの長いガレ場の下り。 この下りが一番事故が多いらしい。
武蔵のコルが見えて来ました。
ハクサンフウロ
😍
チングルマ
美し過ぎ！
武蔵のコルのお花畑
シナノキンバイ
シナノキンバイ
前剱の下りを振り返って
一服剱から振り返って。ガスが晴れて来ます。
源次郎、八ツ峰の荒々しい岩稜
ガスが晴れるとこんなに美しい！
クロユリのコル手前方向に進むパーティー
トウヤクリンドウ？
ミヤマシャクナゲ！
今頃晴れるなよ！でも美しい！
山頂部も姿を見せる
早月尾根？
クロユリのコルから剣山荘
ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
ゴゼンタチバナ？
クロユリのコルから別山乗越までずっとこの素晴らしい姿を眺めながら進みます。
剱沢小屋
何度も振り返ります。
長い雪渓渡り
剱沢小屋にヘリが飛んで来て誰かを乗せて飛び立って行きました。
何度か雪渓を渡ります。
爺は絵にならんな！
雷鳥親子にも会えました♫
雷鳥の子供
別山乗越から雷鳥沢を見下ろす。
今夜泊まる雷鳥沢ロッジ。左の建物。
別山乗越の剱御前小屋から奥大日岳方向を進みます。
室堂乗越から雷鳥沢を見下ろす。
長い尾根を降りて来ました。
称名川まで降りて来ました。
キャンプ場前の木橋を渡り
雷鳥沢ヒュッテに到着。
ヒュッテの部屋からの景色
温泉♨️に浸かり、食事後外に出ると夕陽に照らされた立山連峰に見事な虹🌈が架かります♫
最後に最高のプレゼントを立山がくれた気がします♫😍
夕陽に輝く立山連峰
奥大日の向こうに沈む夕陽
翌朝、一番のバスで降ります。
朝のミクリガ池
バスターミナルに到着。下山します。
立山ケーブルカー。麓は暑い！ さあ、次の山へ！