鷲羽岳・水晶岳の新穂高からのピストン(日帰り)

2020.08.02(日) 2 DAYS
harehare1711
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チェックポイント

活動詳細

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前日駐車場に向かう際、雷が鳴っていた。天候が崩れなければよいと思っていた。 なんとか持ちこたえ雨には降られなかったが、終始曇り。稜線はガスの中の移動で展望はなし。 ■新穂高ロープウェイ駐車場~小池新道登山口 林道を緩やかに登っていく。分岐点では標識もあるので迷うことはない。笠新道入口には「笠が岳山荘クローズ」の案内あり。途中のわさび平小屋は通過。帰りに寄る予定。 ■登山口~鏡平山荘 石畳のように、石を敷き詰めてあるような登山道を登ってゆく。所々沢を渡るので水の多いこの時期は、多少靴の中が濡れるが気になるほどではない。急なところも無いし、歩きにくいところも無い。とても歩きやすい。(下りでもキツくはなく、終盤にここを通るのは辛くなくて助かった) ■鏡平山荘~双六小屋 この辺りから、大きなきがなくなりハイマツの尾根伝いに歩く。緩やかなアップダウンで歩きやすい。双六小屋には水洗トイレがあって驚いた。 ■双六小屋~三俣山荘 この区間は3ルートあるようだが、まだ日が明けてなく暗いので展望なくてもいいやと思い、巻道ルートを選択。巻道と言えども意外とアップダウンがあった。帰りは中道ルートを選んだ。 ■三俣山荘~鷲羽岳 この区間の高低差は400メートルほど。前半の勾配はあまりキツくないので安心していたら、後半は勾配がキツくなった。それでも夜明け頃の時間で気温が高くないし、風も吹いていて寒いくらいだった。ここでジャケットを羽織った。鷲羽岳の山頂には誰もおらず、展望も無かったのでそそくさと水晶に向けて出発。 ■鷲羽岳~水晶岳 ワリモ岳まではあっという間。この区間は風が強くて寒かった。真夏なのに手がかじかむ。水晶山頂近くは岩がゴツゴツしていた。水晶探せばあったのかな? 山頂には親子連れがいて驚いた。小さい子がよくここまで登ったと思う(全く笑顔がなかったの可哀想だった)。こちらも山頂にいたら寒いのでそそくさと退散。来た道を岩苔乗越まで戻る。 ■黒部源流 ガスが途切れず、眺望が望めないので帰りは鷲羽を通らずに帰る。黒部源流という名前に惹かれて寄ってみた。沢沿いをガラガラとする石のコースを降るのでとても長く感じた。常に近くに沢が流れていて心地よかった。 この区間で、登山道の真ん中で毛繕いをする雷鳥に出会った。近づいていても逃げないので、暫く観察したのち、登山道を少し外れて道を譲って先を進んだ。 だんだんと足取りが重くなり、黒部源流から三俣山荘までの登りは堪えた。 ■三俣山荘~(中道ルート)~双六小屋 同じ巻道ルートよりは、初めての道を選ぶことに。展望はまだ望めないので、稜線ルートはやめて、中道ルートを選択。足取りはさらに重くなり、好きな登りも数歩進んでは休むような状態。下りでは足が痛くなる。 双六小屋で大休止。小屋で淹れてくれるコーヒーを飲み、カフェインをチャージして出発。この辺り(10時ころ)でようやく晴れ間が出てきた。双六岳や樅沢岳はよく見える。遠くに鷲羽岳がうっすらと見えた。やっと今日の目的だった山の一つを拝むことができた。 ■双六小屋~登山口 あとは、きた道を淡々と戻る。 もう下りだけだが、疲れが溜まってきて踏ん張れないので下りはのんびりと。 わさび平小屋で食べた冷やしリンゴが最高に美味しかった。ここで冷えた ビールなんかも飲みたかったが、まだ林道戻らないといけないし、そのあと 運転もあるのでやめておいた。 距離は長くて体力的には大変だが、キツいところや危険なところはなく、 また天候の良い時にぜひ訪れたい。 ■登山口までのアクセス 深山荘近くのP5(市営新穂高第三駐車場)に前日22時頃到着。日曜夜ということもあり、6割程度の駐車。 国道158線、国道471線は、先月の大雨の影響でところどころ片側交通。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 スタート地点。新穂高観光案内所あたり
スタート地点。新穂高観光案内所あたり
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少し進むと、登山ポストあり。ここに投函。
この先もしばらく林道歩きが続く。
少し進むと、登山ポストあり。ここに投函。 この先もしばらく林道歩きが続く。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワサビ平小屋到着。小屋の前で冷やしてある野菜や果物は、帰りのご褒美にしよう!
ワサビ平小屋到着。小屋の前で冷やしてある野菜や果物は、帰りのご褒美にしよう!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡平山荘到着。
石段でできた登山道を上ってきた。大きな石で作ってあるので歩きやすい。ところどころ小さな流れを渡る。靴の中が少し濡れた。
ここで、ヤマップのスタートボタンを押し忘れていることに気づく。
鏡平山荘到着。 石段でできた登山道を上ってきた。大きな石で作ってあるので歩きやすい。ところどころ小さな流れを渡る。靴の中が少し濡れた。 ここで、ヤマップのスタートボタンを押し忘れていることに気づく。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲がとぎれてきて、ときどき月が見える。iPhoneのカメラではこの程度。
雲がとぎれてきて、ときどき月が見える。iPhoneのカメラではこの程度。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 弓折岳分岐。ここの登山道は分岐点ではわかりやすく標識があり迷うところはなかった。一応持って行った地図を開くことはなかった。
弓折岳分岐。ここの登山道は分岐点ではわかりやすく標識があり迷うところはなかった。一応持って行った地図を開くことはなかった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六小屋。まだ真っ暗。
双六小屋。まだ真っ暗。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣山荘着。この時間になると、山荘泊の登山者が活動を始めていた。
暗くて眺望は望めなかったので巻道ルートを選択。意外とアップダウンあったけど(笑)
三俣山荘着。この時間になると、山荘泊の登山者が活動を始めていた。 暗くて眺望は望めなかったので巻道ルートを選択。意外とアップダウンあったけど(笑)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明るくなって空が白んできた。このときはこのまま晴れるのかと期待していた
明るくなって空が白んできた。このときはこのまま晴れるのかと期待していた
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 目的地が看板に現れた
目的地が看板に現れた
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲の上からちょこっと顔をのぞかす槍ヶ岳。
槍ヶ岳が見えたのも、この時だけだった。
雲の上からちょこっと顔をのぞかす槍ヶ岳。 槍ヶ岳が見えたのも、この時だけだった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳到着。
ガスで視界はなく、誰もいない。風も強くて寒かったので写真だけ取って通過。
鷲羽岳到着。 ガスで視界はなく、誰もいない。風も強くて寒かったので写真だけ取って通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳とワリモ岳の鞍部。朝日と雪渓。
鷲羽岳とワリモ岳の鞍部。朝日と雪渓。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 このまま、ガスが晴れてくれないかなと願ってた頃。
このまま、ガスが晴れてくれないかなと願ってた頃。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶小屋着。
計画時点では6時には水晶岳につく計画だったが、後半疲れてペースダウン。
水晶小屋着。 計画時点では6時には水晶岳につく計画だったが、後半疲れてペースダウン。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 本日のふたつめの目的地、水晶岳。
先着がいた(しかも小さい子供)。
新穂高から15時間かけて登ってきたそうだ。小さいほうの子は、クリスタという名前で、お父さんがこの山の名前と一緒ですと誇らしげに説明してくれました。この子たちのためにもここは絶景になっていてほしかったですが、ガスで視界ありませんでした。
本日のふたつめの目的地、水晶岳。 先着がいた(しかも小さい子供)。 新穂高から15時間かけて登ってきたそうだ。小さいほうの子は、クリスタという名前で、お父さんがこの山の名前と一緒ですと誇らしげに説明してくれました。この子たちのためにもここは絶景になっていてほしかったですが、ガスで視界ありませんでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天気が悪いと大体出会える雷鳥。
天気が悪いと大体出会える雷鳥。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ミヤマキンバイ?
ミヤマキンバイ?
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ガスで山頂はなにも見えない。
ガスで山頂はなにも見えない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 眺望無いならと、鷲羽には戻らず、岩苔乗越から黒部源流へ。
ここの下りはガラガラの石を下るので難儀した。
眺望無いならと、鷲羽には戻らず、岩苔乗越から黒部源流へ。 ここの下りはガラガラの石を下るので難儀した。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部源流標。
ここから黒部川がはじまる。
黒部源流標。 ここから黒部川がはじまる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まだ山頂は見えない。
まだ山頂は見えない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お花畑
お花畑
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳。
富山、岐阜、長野、どちらの方面も眺望無し(泣)
だいぶ疲れてきてペースダウン。
三俣蓮華岳。 富山、岐阜、長野、どちらの方面も眺望無し(泣) だいぶ疲れてきてペースダウン。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雪渓が涼しげ。
雪渓が涼しげ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六小屋までもどってきた。
少し晴れ間が見える。
双六小屋までもどってきた。 少し晴れ間が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 疲れて、大休止。
コーヒータイム。500円。
疲れて、大休止。 コーヒータイム。500円。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 すっきりとは晴れない
すっきりとは晴れない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六池。
双六池。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥のほうに、先ほど登頂した鷲羽岳が見えた。やっとその姿をとらえることができた!
奥のほうに、先ほど登頂した鷲羽岳が見えた。やっとその姿をとらえることができた!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また霧の中に消えていく鷲羽岳。
また霧の中に消えていく鷲羽岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 くろゆりベンチの脇に咲いていた
くろゆりベンチの脇に咲いていた
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線の左右でガスの有無が異なる
稜線の左右でガスの有無が異なる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡平。
槍も穂高連峰も見えず。
鏡平。 槍も穂高連峰も見えず。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 クマの踊り場。
誰も踊っていませんでした。
クマの踊り場。 誰も踊っていませんでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワサビ平小屋まで戻ってきた。
行きから楽しみにしていた、冷やしりんごをまるかじり。
みずみずしくておいしい!生き返った~。300円。
ワサビ平小屋まで戻ってきた。 行きから楽しみにしていた、冷やしりんごをまるかじり。 みずみずしくておいしい!生き返った~。300円。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ゴール!!
ワサビ平小屋からは長い林道。
小走りでスタート地点まで戻ってきました。
ゴール!! ワサビ平小屋からは長い林道。 小走りでスタート地点まで戻ってきました。

活動の装備

  • センス プロ3
    サロモン(SALOMON)
  • コンプレスポーツ ヘッドバンド
    その他
  • コンプレスポーツ フリーベルトプロ
    その他
  • コンプレスポーツ ウォータープルーフジャケット
    その他
  • コンプレスポーツ トレイルランニングタンクトップ
    その他
  • コンプレスポーツ ウルトランSパック
    その他
  • Compressport レーシングスプリットショーツ
    その他
  • LEDLENSER NEO10R
    その他
  • LEDLENSER MT10
    その他
  • ソフトフラスク x2
    その他

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