倶利古曽山・武衛山

2020.08.03(月) 日帰り

コロナの後に長雨、すっかり山とはご無沙汰になってしまいました。 おかげでおなかはポッコリ、ウエストは大きくなり、果たしてこの後山に登れるのやら。 漸く梅雨は明けたようですが、数日前からなぜか脱力感があり、とても山に登る意欲も体力もありません。コロナか? 漸く今日は少し気力が回復してきたので足慣らしに低山へ。味真野のバイカモを見るついでに武衛山に登ってみよう。 元来、私は1年12か月で一番山に登らないのが8月で、若い時はアルプス縦走や3000m級の山をガンガン登っていましたが、歳を取ってからは8月はお休みの時で、せいぜい白山に登るぐらいです。秋になるのが待たれます。

味真野園の駐車場からは今日は月曜日で入れません。継体天皇の方から回り込む。

味真野園の駐車場からは今日は月曜日で入れません。継体天皇の方から回り込む。

味真野園の駐車場からは今日は月曜日で入れません。継体天皇の方から回り込む。

登山口はいくつもあります。今日はここから。

登山口はいくつもあります。今日はここから。

登山口はいくつもあります。今日はここから。

舗装された遊歩道。

舗装された遊歩道。

舗装された遊歩道。

倶利古曽山の展望所からの味真野の街。五分市本山が見える。

倶利古曽山の展望所からの味真野の街。五分市本山が見える。

倶利古曽山の展望所からの味真野の街。五分市本山が見える。

アップダウンの尾根道を行く。登ってきた道と味真野。

アップダウンの尾根道を行く。登ってきた道と味真野。

アップダウンの尾根道を行く。登ってきた道と味真野。

急登を登ると山頂到着。

急登を登ると山頂到着。

急登を登ると山頂到着。

日野山。ここから見ると越前富士ではない。

日野山。ここから見ると越前富士ではない。

日野山。ここから見ると越前富士ではない。

越前市街。

越前市街。

越前市街。

余川方面。

余川方面。

余川方面。

三角点は少し先にある
山頂は小休止程度で下山。

三角点は少し先にある 山頂は小休止程度で下山。

三角点は少し先にある 山頂は小休止程度で下山。

大きなキノコ。

大きなキノコ。

大きなキノコ。

今日は霊泉寺へ下山。昔1度だけ歩いたことがある。

今日は霊泉寺へ下山。昔1度だけ歩いたことがある。

今日は霊泉寺へ下山。昔1度だけ歩いたことがある。

一の砦のピーク。

一の砦のピーク。

一の砦のピーク。

ジグザグに下って行く。以前歩いた時は33ヶ所の観音石仏が並んでいたのだが、無くなっている。下におろしたか。

ジグザグに下って行く。以前歩いた時は33ヶ所の観音石仏が並んでいたのだが、無くなっている。下におろしたか。

ジグザグに下って行く。以前歩いた時は33ヶ所の観音石仏が並んでいたのだが、無くなっている。下におろしたか。

霊泉寺に下ってきた。大きな観音様が。以前はなかった。

霊泉寺に下ってきた。大きな観音様が。以前はなかった。

霊泉寺に下ってきた。大きな観音様が。以前はなかった。

石仏の観音様はここに並べられた。

石仏の観音様はここに並べられた。

石仏の観音様はここに並べられた。

寺と神社の中を通過して、味真野園に戻ってきました。
花がたみ。味真野へ流されてきた男と京の姫との歌の送り合い。万葉集のロマンチックなエピソード。

寺と神社の中を通過して、味真野園に戻ってきました。 花がたみ。味真野へ流されてきた男と京の姫との歌の送り合い。万葉集のロマンチックなエピソード。

寺と神社の中を通過して、味真野園に戻ってきました。 花がたみ。味真野へ流されてきた男と京の姫との歌の送り合い。万葉集のロマンチックなエピソード。

トイレに前の私の車。ダイドーではありません。

トイレに前の私の車。ダイドーではありません。

トイレに前の私の車。ダイドーではありません。

今日の目的のバイカモ。

今日の目的のバイカモ。

今日の目的のバイカモ。

最盛期です。

最盛期です。

最盛期です。

きれいで冷たい流れでしか育たないそうです。

きれいで冷たい流れでしか育たないそうです。

きれいで冷たい流れでしか育たないそうです。

霊仙山ふもとの醒ヶ井も有名です。

霊仙山ふもとの醒ヶ井も有名です。

霊仙山ふもとの醒ヶ井も有名です。

アップで。

アップで。

アップで。

さらにアップで。

さらにアップで。

さらにアップで。

ここで湧き出ているのだが、現在は湧水量が足りず、ポンプアップしている。

ここで湧き出ているのだが、現在は湧水量が足りず、ポンプアップしている。

ここで湧き出ているのだが、現在は湧水量が足りず、ポンプアップしている。

引き返します。

引き返します。

引き返します。

トミヨというトゲウオが生息しています。

トミヨというトゲウオが生息しています。

トミヨというトゲウオが生息しています。

橋を渡って駐車場に戻る。

橋を渡って駐車場に戻る。

橋を渡って駐車場に戻る。

味真野園の菊花そばを食べようと思っていたのだが、今日は月曜日で休み。越前そばの里で越前おろしそばとソースカツどんセット。越前そばはさすがにおいしいが、ソースカツどんは今一つ。やはり餅は餅屋です。

味真野園の菊花そばを食べようと思っていたのだが、今日は月曜日で休み。越前そばの里で越前おろしそばとソースカツどんセット。越前そばはさすがにおいしいが、ソースカツどんは今一つ。やはり餅は餅屋です。

味真野園の菊花そばを食べようと思っていたのだが、今日は月曜日で休み。越前そばの里で越前おろしそばとソースカツどんセット。越前そばはさすがにおいしいが、ソースカツどんは今一つ。やはり餅は餅屋です。

味真野園の駐車場からは今日は月曜日で入れません。継体天皇の方から回り込む。

登山口はいくつもあります。今日はここから。

舗装された遊歩道。

倶利古曽山の展望所からの味真野の街。五分市本山が見える。

アップダウンの尾根道を行く。登ってきた道と味真野。

急登を登ると山頂到着。

日野山。ここから見ると越前富士ではない。

越前市街。

余川方面。

三角点は少し先にある 山頂は小休止程度で下山。

大きなキノコ。

今日は霊泉寺へ下山。昔1度だけ歩いたことがある。

一の砦のピーク。

ジグザグに下って行く。以前歩いた時は33ヶ所の観音石仏が並んでいたのだが、無くなっている。下におろしたか。

霊泉寺に下ってきた。大きな観音様が。以前はなかった。

石仏の観音様はここに並べられた。

寺と神社の中を通過して、味真野園に戻ってきました。 花がたみ。味真野へ流されてきた男と京の姫との歌の送り合い。万葉集のロマンチックなエピソード。

トイレに前の私の車。ダイドーではありません。

今日の目的のバイカモ。

最盛期です。

きれいで冷たい流れでしか育たないそうです。

霊仙山ふもとの醒ヶ井も有名です。

アップで。

さらにアップで。

ここで湧き出ているのだが、現在は湧水量が足りず、ポンプアップしている。

引き返します。

トミヨというトゲウオが生息しています。

橋を渡って駐車場に戻る。

味真野園の菊花そばを食べようと思っていたのだが、今日は月曜日で休み。越前そばの里で越前おろしそばとソースカツどんセット。越前そばはさすがにおいしいが、ソースカツどんは今一つ。やはり餅は餅屋です。