活動データ 日記 活動データ タイム 01:40 距離 4.5km のぼり 380m くだり 379m コース定数 標準タイム 02:31 で算出 やさしい 9 平均ペース 表示 地図 可也山・火山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 1 時間 40 分 休憩時間 4 分 距離 4.5 km のぼり / くだり 380 / 379 m 08:06 08:06 08:08 28 可也山登山口 08:36 08:43 21 石切場跡 09:04 09:08 可也山 09:08 09:15 展望ポイント 09:15 09:21 9 可也山 09:30 09:32 13 石切場跡 09:45 可也山登山口 09:46 活動詳細 すべて見る 福岡県遠征:(5日目)最終日 引き続き、分県登山ガイド「福岡県」(2015年版)を参考に、未到の山を目指した。 ⚪ 宿泊所発(AZ糸島) 7:15 出発前、宿泊所の部屋から可也山を望む。 ※今日は、昨日よりも霞んでいる。 開始(師吉公民館真向かいの開放P) ※車内温度計はすでに30℃を示している。 順路に従い進むと、 目指す可也山が見えた。 ※暑い!…過酷になりそうな予感 民家の間を通過すると 登山口だ→入山すると、明らかに気温低下し、涼しく感じた。 すぐに、城のお堀のような山道が始まった。 おっ、番人が現れたぞ! そこから、しばし根っこ観賞しながら、歩を進めると、 尾根道に至る。 可也山みたいな大石を通過すると、 やがて石切場だ! さらに登って、眼を凝らすと… その痕跡を発見できる。 ※これはクサビを打った跡だな。 それから 「僕も切り出して!」…と言わんばかりに、石たちが次々顔を出す。 電波塔を通過すると 山道に沿ってレールが現れる。 ※これは何に利用したのかな? レールが終わると、勾配がゆるみ、平坦部に入る。 お堂を通過すると 神域になる。 可也神社に立ち寄り、朝のお参りをして、次発する。 可也山を台形に例えるなら→今、その上底部を気持ち良く歩行中だ! 三角点が現れ、その少し先に 山頂標識があり、頂に到着。 展望台まで移動して、 展望を楽しむが、妙なガスがかかっている。PM? ※火山(手前)・彦山(後方のうっすら)は確認できた。 下山道が気持ちいい眺めだ。 三角点からの展望、ガスの影響で弱かった。 勾配あるから、下りはしっかり用心して、やがて終了! ※平日だが、Pは満車状態になっていた。人気のお山だ! 可也山、見る方向で山容がかなり違うけど、どれもが秀麗だ…と振り返り、次の油山に移動した。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 01:40 距離 4.5km のぼり 380m くだり 379m コース定数 標準タイム 02:31 で算出 やさしい 9 平均ペース 表示 地図 可也山・火山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード