石尊峰・横岳(三叉峰)・横岳(無名峰)・横岳(奥ノ院)・台座ノ頭・硫黄岳・赤岩ノ頭

2020.08.02(日) 日帰り

赤岳鉱泉で睡眠10時間取ったのと、昨夜ディナーのステーキ🥩&ポトフで体力激回復。 昨日よりガスが少なく本日の山頂からの眺望はなかなかのものでした。 地蔵尾根の登り、横岳への登り下りには鎖場、梯子のオンパレード、岩登り好きにはたまらないルートなのではないでしょうか。 まあ、しっかり鎖を掴んでれば問題無いとは思いました。

朝5時の赤岳鉱泉から臨む横岳、すっごい快晴❣️
しかし、とんでもない形状してますなぁ。こんなところ本当に登れんの?といった感想です…

朝5時の赤岳鉱泉から臨む横岳、すっごい快晴❣️ しかし、とんでもない形状してますなぁ。こんなところ本当に登れんの?といった感想です…

朝5時の赤岳鉱泉から臨む横岳、すっごい快晴❣️ しかし、とんでもない形状してますなぁ。こんなところ本当に登れんの?といった感想です…

快晴の赤岳

快晴の赤岳

快晴の赤岳

先っぽだけ色が変わる不思議な植物

先っぽだけ色が変わる不思議な植物

先っぽだけ色が変わる不思議な植物

地蔵尾根の梯子の波状攻撃、ほぼ垂直に見える岩壁

地蔵尾根の梯子の波状攻撃、ほぼ垂直に見える岩壁

地蔵尾根の梯子の波状攻撃、ほぼ垂直に見える岩壁

はい、またまた梯子
見上げた先に先行の登山者が登ってます

はい、またまた梯子 見上げた先に先行の登山者が登ってます

はい、またまた梯子 見上げた先に先行の登山者が登ってます

続いて鎖場 この後もバンバン出てきます
岩場好きには、たまらないのでしょうね…

続いて鎖場 この後もバンバン出てきます 岩場好きには、たまらないのでしょうね…

続いて鎖場 この後もバンバン出てきます 岩場好きには、たまらないのでしょうね…

行者小屋かな。一気に高度を稼ぐ感じです。地図の等高線の間隔が半端ないです。

行者小屋かな。一気に高度を稼ぐ感じです。地図の等高線の間隔が半端ないです。

行者小屋かな。一気に高度を稼ぐ感じです。地図の等高線の間隔が半端ないです。

赤岳。今、頂上にいる人はラッキーやね。ガス無し。

赤岳。今、頂上にいる人はラッキーやね。ガス無し。

赤岳。今、頂上にいる人はラッキーやね。ガス無し。

はい、鎖がぶら下がってますので、ガンガン登りましょ!

はい、鎖がぶら下がってますので、ガンガン登りましょ!

はい、鎖がぶら下がってますので、ガンガン登りましょ!

赤岳の頂上が近づいて来ました!って、今回は登りませんが。次回に取っておくことにします。

赤岳の頂上が近づいて来ました!って、今回は登りませんが。次回に取っておくことにします。

赤岳の頂上が近づいて来ました!って、今回は登りませんが。次回に取っておくことにします。

地蔵尾根を突破したら次はいよいよ横岳を目指します。

地蔵尾根を突破したら次はいよいよ横岳を目指します。

地蔵尾根を突破したら次はいよいよ横岳を目指します。

赤岳、また今度行くから待っててな〜

赤岳、また今度行くから待っててな〜

赤岳、また今度行くから待っててな〜

所々、痩せ尾根があり、通過する際に下っ腹が冷や冷やします。

所々、痩せ尾根があり、通過する際に下っ腹が冷や冷やします。

所々、痩せ尾根があり、通過する際に下っ腹が冷や冷やします。

横岳山頂へ続く道も、鎖場と梯子のオンパレード。
マニアにはうってつけですよー

横岳山頂へ続く道も、鎖場と梯子のオンパレード。 マニアにはうってつけですよー

横岳山頂へ続く道も、鎖場と梯子のオンパレード。 マニアにはうってつけですよー

ヘルメット⛑着用してる人が多かったですが、私はすっかり忘れてました…
上方に人がいないことを確認しつつ慎重に登ります。

ヘルメット⛑着用してる人が多かったですが、私はすっかり忘れてました… 上方に人がいないことを確認しつつ慎重に登ります。

ヘルメット⛑着用してる人が多かったですが、私はすっかり忘れてました… 上方に人がいないことを確認しつつ慎重に登ります。

赤岳から徐々に離れていきます
行者小屋も見えますね

赤岳から徐々に離れていきます 行者小屋も見えますね

赤岳から徐々に離れていきます 行者小屋も見えますね

崖をトラバース。
鎖を離さなければ大丈夫と言い聞かせる自分がおりました…

崖をトラバース。 鎖を離さなければ大丈夫と言い聞かせる自分がおりました…

崖をトラバース。 鎖を離さなければ大丈夫と言い聞かせる自分がおりました…

はいはい、壁登り!だんだん楽しくなってきましたー。クライマーハイ状態。

はいはい、壁登り!だんだん楽しくなってきましたー。クライマーハイ状態。

はいはい、壁登り!だんだん楽しくなってきましたー。クライマーハイ状態。

高山植物でしばし心の平安を得ます

高山植物でしばし心の平安を得ます

高山植物でしばし心の平安を得ます

辿ってきた尾根道を振り返るの図

辿ってきた尾根道を振り返るの図

辿ってきた尾根道を振り返るの図

痩せ尾根は続くよどこまでもー

痩せ尾根は続くよどこまでもー

痩せ尾根は続くよどこまでもー

凄い絶壁

凄い絶壁

凄い絶壁

この岩尾根を伝っていきます

この岩尾根を伝っていきます

この岩尾根を伝っていきます

心の平安

心の平安

心の平安

と、到着。横岳山頂!

と、到着。横岳山頂!

と、到着。横岳山頂!

横岳山頂を超えてからも絶壁ポイントあり。心臓に悪いですね〜〜。

横岳山頂を超えてからも絶壁ポイントあり。心臓に悪いですね〜〜。

横岳山頂を超えてからも絶壁ポイントあり。心臓に悪いですね〜〜。

硫黄岳山荘が見えるところまで降りてきました

硫黄岳山荘が見えるところまで降りてきました

硫黄岳山荘が見えるところまで降りてきました

硫黄岳山頂への上り坂

硫黄岳山頂への上り坂

硫黄岳山頂への上り坂

ゴール!またまたガス〜〜
硫黄岳との相性は悪い!

ゴール!またまたガス〜〜 硫黄岳との相性は悪い!

ゴール!またまたガス〜〜 硫黄岳との相性は悪い!

火口 そばまで寄ると崩れて危ないので近づいちゃダメです

火口 そばまで寄ると崩れて危ないので近づいちゃダメです

火口 そばまで寄ると崩れて危ないので近づいちゃダメです

サヨナラ硫黄岳

サヨナラ硫黄岳

サヨナラ硫黄岳

下山してきました

下山してきました

下山してきました

オーレン小屋のテント場

オーレン小屋のテント場

オーレン小屋のテント場

3度目の夏沢鉱泉
温泉に入れます

3度目の夏沢鉱泉 温泉に入れます

3度目の夏沢鉱泉 温泉に入れます

駐車場に戻ってきました。たくさんの車で賑わってます。

駐車場に戻ってきました。たくさんの車で賑わってます。

駐車場に戻ってきました。たくさんの車で賑わってます。

朝5時の赤岳鉱泉から臨む横岳、すっごい快晴❣️ しかし、とんでもない形状してますなぁ。こんなところ本当に登れんの?といった感想です…

快晴の赤岳

先っぽだけ色が変わる不思議な植物

地蔵尾根の梯子の波状攻撃、ほぼ垂直に見える岩壁

はい、またまた梯子 見上げた先に先行の登山者が登ってます

続いて鎖場 この後もバンバン出てきます 岩場好きには、たまらないのでしょうね…

行者小屋かな。一気に高度を稼ぐ感じです。地図の等高線の間隔が半端ないです。

赤岳。今、頂上にいる人はラッキーやね。ガス無し。

はい、鎖がぶら下がってますので、ガンガン登りましょ!

赤岳の頂上が近づいて来ました!って、今回は登りませんが。次回に取っておくことにします。

地蔵尾根を突破したら次はいよいよ横岳を目指します。

赤岳、また今度行くから待っててな〜

所々、痩せ尾根があり、通過する際に下っ腹が冷や冷やします。

横岳山頂へ続く道も、鎖場と梯子のオンパレード。 マニアにはうってつけですよー

ヘルメット⛑着用してる人が多かったですが、私はすっかり忘れてました… 上方に人がいないことを確認しつつ慎重に登ります。

赤岳から徐々に離れていきます 行者小屋も見えますね

崖をトラバース。 鎖を離さなければ大丈夫と言い聞かせる自分がおりました…

はいはい、壁登り!だんだん楽しくなってきましたー。クライマーハイ状態。

高山植物でしばし心の平安を得ます

辿ってきた尾根道を振り返るの図

痩せ尾根は続くよどこまでもー

凄い絶壁

この岩尾根を伝っていきます

心の平安

と、到着。横岳山頂!

横岳山頂を超えてからも絶壁ポイントあり。心臓に悪いですね〜〜。

硫黄岳山荘が見えるところまで降りてきました

硫黄岳山頂への上り坂

ゴール!またまたガス〜〜 硫黄岳との相性は悪い!

火口 そばまで寄ると崩れて危ないので近づいちゃダメです

サヨナラ硫黄岳

下山してきました

オーレン小屋のテント場

3度目の夏沢鉱泉 温泉に入れます

駐車場に戻ってきました。たくさんの車で賑わってます。