上日川峠から大菩薩嶺-大菩薩峠-丹波大菩薩道

2020.08.02(日) 日帰り
kitakuya
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活動データ

タイム

08:32

距離

17.0km

上り

940m

下り

1903m

チェックポイント

活動詳細

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春からずっと温めていた、大菩薩への山行。 長梅雨が開けても曇天の予報で眺望は期待できず、ならばととりあえず初百名山ピークハントへ大菩薩嶺を目指し、大菩薩峠からゆるやかに丹波山村へ下りる丹波大菩薩道を使った計画とした。 見所の眺めはやはりガスって全くなかったものの、度々シカと出会った主稜線、雲に包まれ幽玄な森をただ一人歩いた丹波大菩薩道と、この天候ならではの静かな感動が得られた山行だった。

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 バスで上日川峠まで、ロッヂ長兵衛の脇の登山口から入山。
バスで上日川峠まで、ロッヂ長兵衛の脇の登山口から入山。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 はじめは日も差していたけれど、すぐに靄が出はじめる。
はじめは日も差していたけれど、すぐに靄が出はじめる。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 福ちゃん荘の分岐で唐松尾根へ。
福ちゃん荘の分岐で唐松尾根へ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 石が多いけれど歩きやすい道。しかしここからアブだかブヨだかがかなり増えてくる。
石が多いけれど歩きやすい道。しかしここからアブだかブヨだかがかなり増えてくる。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 弱々しくも綺麗な形で咲いていたのは、キバナノヤマオダマキというらしい。
弱々しくも綺麗な形で咲いていたのは、キバナノヤマオダマキというらしい。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 アヤメを山で見るというのはなんだか不思議。これまではショウブしか見たことがなかったのか。
アヤメを山で見るというのはなんだか不思議。これまではショウブしか見たことがなかったのか。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 登る道の右手はコウリンカというオレンジの舌状花の花畑。
登る道の右手はコウリンカというオレンジの舌状花の花畑。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 程なくして雷岩へ到着。晴れていたら眺めが良さそう。
程なくして雷岩へ到着。晴れていたら眺めが良さそう。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 「あっ、シカ!」の声に振り向けば、のんびりと歩くシカの姿が。山中で出会ったのは初めてかも。
「あっ、シカ!」の声に振り向けば、のんびりと歩くシカの姿が。山中で出会ったのは初めてかも。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 雷岩から10分程で大菩薩嶺山頂へ到着。小さな頂に標識がぽつんと。
雷岩から10分程で大菩薩嶺山頂へ到着。小さな頂に標識がぽつんと。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 折り返し主稜線で大菩薩峠へ向かう。
ガスで見えなくとも、視界が広々として気持ち良い。
折り返し主稜線で大菩薩峠へ向かう。 ガスで見えなくとも、視界が広々として気持ち良い。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 いきなり目の前にシカが現れる。
先程同様慌てる様子もなく、草を食みながら道をゆっくり歩いている。
いきなり目の前にシカが現れる。 先程同様慌てる様子もなく、草を食みながら道をゆっくり歩いている。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 人と獣の道に分かれる。
人と獣の道に分かれる。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 谷側には花がちらほら。
ヤマホタルブクロ。
谷側には花がちらほら。 ヤマホタルブクロ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 マルバタケブキ。
マルバタケブキ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 お花畑を作っているコウリンカ。
マルバタケブキもそうだけれど、シカが食べない種類の花がが多く残っているらしい。
お花畑を作っているコウリンカ。 マルバタケブキもそうだけれど、シカが食べない種類の花がが多く残っているらしい。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 休憩予定地の賽ノ河原へ到着。
避難小屋の入口にも「さいの河原」とあり、石が積まれた山がいくつかある。ケルンもそのような意味があるのか。
ガスが一層濃くなり、雰囲気抜群に。
休憩予定地の賽ノ河原へ到着。 避難小屋の入口にも「さいの河原」とあり、石が積まれた山がいくつかある。ケルンもそのような意味があるのか。 ガスが一層濃くなり、雰囲気抜群に。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ここでもシカ登場。
ここでもシカ登場。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 昼食は鮭の中骨付き水煮の缶詰と梅昆布茶を合わせたお茶漬け。鮭の出汁や脂がとても濃く出ていて驚いた。

賽ノ河原では、これまであれだけまとわりついてきたアブやブヨもいなくなり、休憩にはありがたかった。花がなく天候も悪くなってきたためだと思うけれど…。
昼食は鮭の中骨付き水煮の缶詰と梅昆布茶を合わせたお茶漬け。鮭の出汁や脂がとても濃く出ていて驚いた。 賽ノ河原では、これまであれだけまとわりついてきたアブやブヨもいなくなり、休憩にはありがたかった。花がなく天候も悪くなってきたためだと思うけれど…。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 「ぴゃっ」と声がして振り返るとかなり近くに来ていた。
興味津々そうで、可愛らしい。
「ぴゃっ」と声がして振り返るとかなり近くに来ていた。 興味津々そうで、可愛らしい。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 少し進んで大菩薩峠へ到着。
少し進んで大菩薩峠へ到着。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 脇の道から丹波・小菅方面の道へ入る。先程までとはうってかわって誰一人おらず静か。
脇の道から丹波・小菅方面の道へ入る。先程までとはうってかわって誰一人おらず静か。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 細いながらもしっかり整備されて心地良く歩くことができる。
細いながらもしっかり整備されて心地良く歩くことができる。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 どうやらニカワハリタケというきのこらしい。裏側が針状になっているのだとか。
どうやらニカワハリタケというきのこらしい。裏側が針状になっているのだとか。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 霧が濃くなり、雲の中に入ったかのよう。幻想的な光景が続く。
霧が濃くなり、雲の中に入ったかのよう。幻想的な光景が続く。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 透ける葉が目を惹くハウチワカエデ。
透ける葉が目を惹くハウチワカエデ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 フルコンバへ到着。
静寂な霧中の景色にすっかり心を奪われてしまい、コースタイムの倍かかってしまった。
終バスを目指した時間設定なので、抑えて巻いていかなくては。
左手の丹波菩薩道へ向かう。
フルコンバへ到着。 静寂な霧中の景色にすっかり心を奪われてしまい、コースタイムの倍かかってしまった。 終バスを目指した時間設定なので、抑えて巻いていかなくては。 左手の丹波菩薩道へ向かう。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 入口にキバナノヤマオダマキが目につき、いきなり時間ロス。
入口にキバナノヤマオダマキが目につき、いきなり時間ロス。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ここも雲の中のようで綺麗。植林も出てきたような。
ここも雲の中のようで綺麗。植林も出てきたような。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 リョウブというらしい。甘い匂いを漂わせていた。
リョウブというらしい。甘い匂いを漂わせていた。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ノーメダワへ到着。
ノーメダワへ到着。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 霧は晴れ、斜面の細い道をトラバースしていく。
ところどころ標識がなく右(小菅村側)に分岐する道があるが、登山地図の解説通り作業道のため入り込まないように。下りの場合とにかく右側へ行かなければ大丈夫そう。
霧は晴れ、斜面の細い道をトラバースしていく。 ところどころ標識がなく右(小菅村側)に分岐する道があるが、登山地図の解説通り作業道のため入り込まないように。下りの場合とにかく右側へ行かなければ大丈夫そう。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 上下別のツートンが珍しく思えた。ミヤマママコナというのだそう。
上下別のツートンが珍しく思えた。ミヤマママコナというのだそう。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 沢がいくつか流れていて、橋がかけられている箇所も。
沢がいくつか流れていて、橋がかけられている箇所も。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 追分へ到着。
コースタイム1時間前後の各チェックポイント毎に水と行動食を摂り、時間を確認する。
巻いてほぼ当初の予定通りとなった。
追分へ到着。 コースタイム1時間前後の各チェックポイント毎に水と行動食を摂り、時間を確認する。 巻いてほぼ当初の予定通りとなった。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 流れを数カ所渡りながら沢沿いを進む。
暗くなってきたところで沢沿い、またGPSログがコースとずれていて、少し不安なところもあったが、ピンクテープを辿る道で問題なかった。
流れを数カ所渡りながら沢沿いを進む。 暗くなってきたところで沢沿い、またGPSログがコースとずれていて、少し不安なところもあったが、ピンクテープを辿る道で問題なかった。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 藤タワへ到着。三叉する道の中央から高尾天平へ。
藤タワへ到着。三叉する道の中央から高尾天平へ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ここまでではなかったまっすぐな広い道を少し登り返す。
ここまでではなかったまっすぐな広い道を少し登り返す。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 ここから下り。
ここから下り。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 見たときはベニテングタケかと思ったけれど、どうやら食用のタマゴタケのよう。
見たときはベニテングタケかと思ったけれど、どうやら食用のタマゴタケのよう。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 森の中は大分暗くなってきたけれど、あと少し。
森の中は大分暗くなってきたけれど、あと少し。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 登山口へ出た。樹々がないとまだまだ明るい。
この登山口は狭く、上りはかなり見付けにくそう。
登山口へ出た。樹々がないとまだまだ明るい。 この登山口は狭く、上りはかなり見付けにくそう。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 車道を歩いて丹波山村の集落へ。
車道を歩いて丹波山村の集落へ。
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 丹波役場前バス停へ到着。
寄り道の時間はなく、20分待って奥多摩駅行へ乗車。
丹波役場前バス停へ到着。 寄り道の時間はなく、20分待って奥多摩駅行へ乗車。

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