初テン泊🎵 ジョシ谷~カメイ谷

2020.08.02(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:16

距離

14.2km

のぼり

1247m

くだり

1247m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 16
休憩時間
1 時間 48
距離
14.2 km
のぼり / くだり
1247 / 1247 m

活動詳細

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それはひとつの出会いが始まりでした。 ブナ山シリーズで訪れた恐羅漢山の裏、台所原の森の中。 無造作に置かれた、行き先が刻まれた木の原木。 刻まれた行き先は「カメイ谷」。 お世辞にも達筆とは言いづらいかもしれませんが(ごめんなさい)、何故か不思議に惹かれるものがあり、カメイ谷?...どんな所だろう...?と気になる存在になりました。 大袈裟ですが、思えばその時からここを訪れることが決まっていたのかもしれません。 カメイ谷。正しくは亀井谷は恐羅漢山の裏側、秘境と言われる台所原のさらに奥、西中国山地最高峰から湧き出る亀井谷川が流れる谷であり、恐羅漢山に繋がる登山道も存在します。 その道は隣り合う、もうひとつの谷であるジョシ谷と呼ばれる谷を通じて旧羅漢山にも縦走可能になっています。 ざっくり言えば、恐羅漢山から時計回りにも反時計回りにも2つの谷を巡る山歩きが出来るということになります。 ただ、詳しく書かれたガイドブックはなく、地元である安芸太田町が発行するトレッキングマップにも「亀井谷は踏み跡不明瞭」の記述があり(ジョシ谷に至っては何の記述も無し)、ヤマップの過去の活動日記を見ても、歩いた人は少なく、目についたワードの中には、笹こぎ、藪こぎ、長時間、急登、踏み跡不明瞭等の文字が見てとれ、中には途中撤退の言葉も。 かなり不安になりましたが、あげられた写真には美しい谷沿いの風景が広がり、行きたい気持ちがどんどん高まりました。 涼しい時期に、とも考えましたが、日の長い今の時期がやはりいいと決断。 しかし、まだまだ体力不足の私。対策を練らないといけません。 いつもの相棒と相談。 結果、状況次第で途中撤退も考えてスタート時間を早めにする(テン泊にする) 涼しい時間帯になるべく距離を稼ぐ。 後半、エスケープルートの選択も可能な時計回りに歩く。 荷物も必要最低限にして、身体への負担を軽くする(水も現地調達)。 食事も行動食にして、トータル時間を抑える。 ただし休憩はしっかりとる...等。 そして訪れた2つの谷巡り。 迷ってしまい、コースアウトが一度。 暑さにやられ、最後はコース短縮しましたが、何とか無事に歩けました! 谷底から立ち上がる美しい緑の壁。 美しい渓畔林。 そこには秘境とも思えるような風景が広がっていました。 おもいっきり疲れましたが、緑の眩しさと美しい谷の風景に心癒された山歩きでした。

恐羅漢山 当初、四国のお山でテン泊デビューの予定でしたが、コロナ禍と長雨の影響で今回となりました。
恐羅漢エコロジーキャンプ場はキャンプブームの影響もあって、沢山のキャンパーで賑わっていました⛺
今後の予行演習も兼ねて、いろいろ試行錯誤の連続でしたが、なんとか寝れました😅
当初、四国のお山でテン泊デビューの予定でしたが、コロナ禍と長雨の影響で今回となりました。 恐羅漢エコロジーキャンプ場はキャンプブームの影響もあって、沢山のキャンパーで賑わっていました⛺ 今後の予行演習も兼ねて、いろいろ試行錯誤の連続でしたが、なんとか寝れました😅
恐羅漢山 5時起床(ちょっと寝すぎた💦)。
朝焼けがキレイ✨
5時起床(ちょっと寝すぎた💦)。 朝焼けがキレイ✨
恐羅漢山 ヒグラシの鳴き声が美しく響く中、登山者用駐車場に移動。
恐羅漢山を見上げて📷️
ヒグラシの鳴き声が美しく響く中、登山者用駐車場に移動。 恐羅漢山を見上げて📷️
恐羅漢山 ちょっとキツイけど、時間短縮のため直登の立山コースで登ります⤴️
最初はスキー場のゲレンデを歩いていきます🚶
ちょっとキツイけど、時間短縮のため直登の立山コースで登ります⤴️ 最初はスキー場のゲレンデを歩いていきます🚶
恐羅漢山 ゲレンデはちょっとしたお花畑💠
ゲレンデはちょっとしたお花畑💠
恐羅漢山 カキランも❗
カキランも❗
恐羅漢山 ゲレンデに別れを告げ、樹林帯の中に🌳
ゲレンデに別れを告げ、樹林帯の中に🌳
恐羅漢山 あら、ブナ男君🌳
あら、ブナ男君🌳
恐羅漢山 いいペースで恐羅漢山の山頂到着!
いいペースで恐羅漢山の山頂到着!
恐羅漢山 続いて旧羅漢山。
ここまでコースタイムを上回って順調、順調😊
続いて旧羅漢山。 ここまでコースタイムを上回って順調、順調😊
恐羅漢山 ここからは未踏ルート。
「カマのキビレ」に向かって下っていきます⤵️
ここからは未踏ルート。 「カマのキビレ」に向かって下っていきます⤵️
恐羅漢山 「カマのキビレ」までは放置された植林帯ですが、歩きやすい道が続きます。
「カマのキビレ」までは放置された植林帯ですが、歩きやすい道が続きます。
恐羅漢山 マンモス1号🐘
マンモス1号🐘
恐羅漢山 マンモス2号🐘
マンモス2号🐘
恐羅漢山 少し前が開けて....
少し前が開けて....
恐羅漢山 「カマのキビレ」に到着です!
「カマのキビレ」に到着です!
恐羅漢山 「カマのキビレ」からは2通りのルートが選べます。
ここは「中の道」と呼ばれるルートで「ジョシのキビレ」を目指します。
笹こぎが大変なルートらしいのですが、前回歩かれた方の日記で、下刈りの情報を得ています。

あれっ?いきなり笹ってる💦
「カマのキビレ」からは2通りのルートが選べます。 ここは「中の道」と呼ばれるルートで「ジョシのキビレ」を目指します。 笹こぎが大変なルートらしいのですが、前回歩かれた方の日記で、下刈りの情報を得ています。 あれっ?いきなり笹ってる💦
恐羅漢山 少し成長した?😥
ひどい所で、笹は腰の高さくらい。

踏み跡は、はっきりとしてますが、少しペースダウン⤵️
少し成長した?😥 ひどい所で、笹は腰の高さくらい。 踏み跡は、はっきりとしてますが、少しペースダウン⤵️
恐羅漢山 日が出てきました☀️
今日も暑くなりそう😞
日が出てきました☀️ 今日も暑くなりそう😞
恐羅漢山 道は相変わらず、こんな感じですが、迷うことなく歩けます。
下刈りして下さった方々、ありがとうございますした。
道は相変わらず、こんな感じですが、迷うことなく歩けます。 下刈りして下さった方々、ありがとうございますした。
恐羅漢山 おっ?森がいい感じ😃
おっ?森がいい感じ😃
恐羅漢山 大木が立つ場所に出ました🌳
大木が立つ場所に出ました🌳
恐羅漢山 「ジョシのキビレ」に到着したようです😊
「ジョシのキビレ」に到着したようです😊
恐羅漢山 「ジョシのキビレ」。周りの風景👀
「ジョシのキビレ」。周りの風景👀
恐羅漢山 そこは、コケのベンチや
そこは、コケのベンチや
恐羅漢山 中央にミズナラが巨木が堂々とそびえ立つ
中央にミズナラが巨木が堂々とそびえ立つ
恐羅漢山 素敵な雰囲気の場所でした😌
うーん🎵森林セラピー🌳😌
素敵な雰囲気の場所でした😌 うーん🎵森林セラピー🌳😌
恐羅漢山 「ジョシのキビレ」からいよいよ、ジョシ谷を目指します。
「ジョシのキビレ」からいよいよ、ジョシ谷を目指します。
恐羅漢山 急斜面をトラバースして、谷底に向かって下っていきます🚶
急斜面をトラバースして、谷底に向かって下っていきます🚶
恐羅漢山 谷底に向かって切れ落ちているのが、よくわかります。
谷底までは標高差150m。
谷底に向かって切れ落ちているのが、よくわかります。 谷底までは標高差150m。
恐羅漢山 これは見上げたショット📷️
これは見上げたショット📷️
恐羅漢山 「ジョシのキビレ」からのこの下りは道も狭く注意が必要です。
谷底に向かって切れ落ちてるので、最悪滑落の危険性もあります。
慎重に下っていきます。
「ジョシのキビレ」からのこの下りは道も狭く注意が必要です。 谷底に向かって切れ落ちてるので、最悪滑落の危険性もあります。 慎重に下っていきます。
恐羅漢山 川の流れる谷底まで降りましたよ!
川の流れる谷底まで降りましたよ!
恐羅漢山 ここからは沢沿いに歩きます🚶
ここからは沢沿いに歩きます🚶
恐羅漢山 念願の谷歩きの始まりです!
ジョシ谷出口まで標高差200mを下っていきます🚶
ジョシ谷は一部踏み跡不明瞭な難区間ですが、基本谷底を下っていくので、迷うことはないと思います。
ただ、石や岩の上を歩く箇所が多く、滑りやすく注意が必要です。倒木や流木等の障害が多いのも特徴です。
念願の谷歩きの始まりです! ジョシ谷出口まで標高差200mを下っていきます🚶 ジョシ谷は一部踏み跡不明瞭な難区間ですが、基本谷底を下っていくので、迷うことはないと思います。 ただ、石や岩の上を歩く箇所が多く、滑りやすく注意が必要です。倒木や流木等の障害が多いのも特徴です。
恐羅漢山 両サイドは緑の壁🍀
緑が眩しいくらい✨
両サイドは緑の壁🍀 緑が眩しいくらい✨
恐羅漢山 こんな感じです。カメラではわかりにくいですが、緑の壁が左右に立ち上がっています。
迫力が凄いです!
こんな感じです。カメラではわかりにくいですが、緑の壁が左右に立ち上がっています。 迫力が凄いです!
恐羅漢山 谷底に巨木🌳
なんか凄い風景!
谷底に巨木🌳 なんか凄い風景!
恐羅漢山 高低差のある流れは、激しい音を奏でます🎶
「この谷は、まるで生きているよう」
そう感じました。
高低差のある流れは、激しい音を奏でます🎶 「この谷は、まるで生きているよう」 そう感じました。
恐羅漢山 流れる水は驚くほど冷たく、そしてきれい!
喉を潤すと...うわぁぁー❗美味しーい😋❗
あっ💦私の手じゃありませんよ。
流れる水は驚くほど冷たく、そしてきれい! 喉を潤すと...うわぁぁー❗美味しーい😋❗ あっ💦私の手じゃありませんよ。
恐羅漢山 渓畔林もキレイ😃
渓畔林もキレイ😃
恐羅漢山 心癒される時間が流れていきました😌
心癒される時間が流れていきました😌
恐羅漢山 ジョシ谷出口付近まで来ました。
名残惜しいなぁ😢
ジョシ谷出口付近まで来ました。 名残惜しいなぁ😢
恐羅漢山 テープを頼りに亀井谷との出合を目指します🚶
テープを頼りに亀井谷との出合を目指します🚶
恐羅漢山 亀井谷との出合が見えてきました👀
亀井谷との出合が見えてきました👀
恐羅漢山 ジョシ谷への手彫りの案内板。
ジョシ谷への手彫りの案内板。
恐羅漢山 無事に亀井谷川に合流しました。
ところが、この辺りで踏み跡とテープ箇所を見失いました💧
無事に亀井谷川に合流しました。 ところが、この辺りで踏み跡とテープ箇所を見失いました💧
恐羅漢山 亀井谷コースは渡渉を繰り返すのが特徴とわかっていたので...
ここを渡ってみました(相棒に石を投げ込んでもらい何とか!。私は足が短い!)

...が、その先に道はなく、また渡り返します(泣)
基本的にこの川沿いを上っていけばいいのですが、左岸を歩くか、右岸を歩くかによって状況が大きく違ってくるので、間違えると大変な目に合う可能性があります。
亀井谷コースは渡渉を繰り返すのが特徴とわかっていたので... ここを渡ってみました(相棒に石を投げ込んでもらい何とか!。私は足が短い!) ...が、その先に道はなく、また渡り返します(泣) 基本的にこの川沿いを上っていけばいいのですが、左岸を歩くか、右岸を歩くかによって状況が大きく違ってくるので、間違えると大変な目に合う可能性があります。
恐羅漢山 渡渉中、石の上から📷️
まだ余裕あり😊
渡渉中、石の上から📷️ まだ余裕あり😊
恐羅漢山 その後、やっとテープ箇所発見!
その後、やっとテープ箇所発見!
恐羅漢山 亀井谷の山歩きの始まりです🎵
亀井谷の山歩きの始まりです🎵
恐羅漢山 この谷も素敵な風景が広がっています🎵
この谷も素敵な風景が広がっています🎵
恐羅漢山 巨木もたくさん!
巨木もたくさん!
恐羅漢山 最初の渡渉箇所です。
ロープが張ってあり、ちょっとワクワク😃💕
最初の渡渉箇所です。 ロープが張ってあり、ちょっとワクワク😃💕
恐羅漢山 と思ったのもつかの間、石がツルツル滑りやすく、何処に足を置けばいいのかわからない😱
相棒とは足の長さが違うので、アドバイスも虚しく響くだけ😢
悪戦苦闘の末、何とか落ちずに渡りきった!
と思ったのもつかの間、石がツルツル滑りやすく、何処に足を置けばいいのかわからない😱 相棒とは足の長さが違うので、アドバイスも虚しく響くだけ😢 悪戦苦闘の末、何とか落ちずに渡りきった!
恐羅漢山 滝の風景も
滝の風景も
恐羅漢山 ロープ箇所も
ロープ箇所も
恐羅漢山 再び渡渉
再び渡渉
恐羅漢山 両側は広葉樹の森😌
両側は広葉樹の森😌
恐羅漢山 😌
😌
恐羅漢山 踏み跡が不明瞭な場所もありますが、テープ箇所をしっかり確認すれば問題なく歩けると思います。むしろジョシ谷より歩きやすいと感じました。
危険箇所は、この写真の場所。
岩が崩れています。
踏み跡が不明瞭な場所もありますが、テープ箇所をしっかり確認すれば問題なく歩けると思います。むしろジョシ谷より歩きやすいと感じました。 危険箇所は、この写真の場所。 岩が崩れています。
恐羅漢山 更に渡渉。
やっぱり滑る💦
更に渡渉。 やっぱり滑る💦
恐羅漢山 🎵
🎵
恐羅漢山 ジョシ谷より谷が広い分、緑も眩しくて✨
ジョシ谷より谷が広い分、緑も眩しくて✨
恐羅漢山 秘境感も凄いです!
秘境感も凄いです!
恐羅漢山 🎵
🎵
恐羅漢山 🎵
🎵
恐羅漢山 最後の渡渉箇所。
なんとか最後まで落ちずにすみました😊
良かった~🎵

しかしこの後、亀井谷の恐ろしさを知ることになるとは
最後の渡渉箇所。 なんとか最後まで落ちずにすみました😊 良かった~🎵 しかしこの後、亀井谷の恐ろしさを知ることになるとは
恐羅漢山 今年初🎵 ツリガネニンジン
今年初🎵 ツリガネニンジン
恐羅漢山 これは?
これは?
恐羅漢山 シロテンマ?
シロテンマ?
恐羅漢山 ヌスビトハギ
ヌスビトハギ
恐羅漢山 亀井谷川を下に見送り、ここからが「三十三曲がり」と呼ばれる難所!
他の人も、ここは上っても下ってもキツイと書いていました。
「三十三曲がり」の取り付き箇所はちょっとわかりずらく、このコースで一番間違えやすいそうです。
そのまま沢を上っていかないよう注意が必要です。
亀井谷川を下に見送り、ここからが「三十三曲がり」と呼ばれる難所! 他の人も、ここは上っても下ってもキツイと書いていました。 「三十三曲がり」の取り付き箇所はちょっとわかりずらく、このコースで一番間違えやすいそうです。 そのまま沢を上っていかないよう注意が必要です。
恐羅漢山 亀井谷の急斜面を三十三回?つづらに登ります💦
しかし途中から、どうも身体の様子がおかしい!
どうやら前半のハイペースと蒸し暑さにやられたみたい。
おまけにこの急登、しんどい!
少し進んでは休むを繰り返して、なんとか前に進む状態に!
亀井谷の急斜面を三十三回?つづらに登ります💦 しかし途中から、どうも身体の様子がおかしい! どうやら前半のハイペースと蒸し暑さにやられたみたい。 おまけにこの急登、しんどい! 少し進んでは休むを繰り返して、なんとか前に進む状態に!
恐羅漢山 三十三曲がりの後は、更に急斜面のトラバース。
元気な相棒をよそに、一人虫の息!
三十三曲がりの後は、更に急斜面のトラバース。 元気な相棒をよそに、一人虫の息!
恐羅漢山 ただ、前半作った貯金で時間的余裕は十分あるので、おもっいきりペースダウンも可能!
水分もしっかり補給!
相棒と相談して、この先エスケープルートに変更したことで、気分的にも楽になったら、ちょっと回復⤴️
ただ、前半作った貯金で時間的余裕は十分あるので、おもっいきりペースダウンも可能! 水分もしっかり補給! 相棒と相談して、この先エスケープルートに変更したことで、気分的にも楽になったら、ちょっと回復⤴️
恐羅漢山 やった!下りだ😃
乗り切った~🎵
やった!下りだ😃 乗り切った~🎵
恐羅漢山 あった~!😃
これが、きっかけの木です。
久しぶりの再会に感激!
この旅に導いてくれた素敵な道標です😌
あった~!😃 これが、きっかけの木です。 久しぶりの再会に感激! この旅に導いてくれた素敵な道標です😌
恐羅漢山 そして台所原に到着!
そして台所原に到着!
恐羅漢山 ここはブナの森が広がる懐かしの癒し空間🎵
ここはブナの森が広がる懐かしの癒し空間🎵
恐羅漢山 その後、高低差の少ない、中の甲林道にルート変更。
その後、高低差の少ない、中の甲林道にルート変更。
恐羅漢山 早手のキビレ
早手のキビレ
恐羅漢山 夏焼のキビレとたどり、無事に帰還😊
夏焼のキビレとたどり、無事に帰還😊
恐羅漢山 最後、親分と再会😃
目で何かを訴える親分🐸

暑さとペース配分への怠りは反省材料になりました。
最後はヘロヘロクタクタになったけど、何はともあれ無事に帰ることが出来て良かったです。
これからも頑張るぞ💪
最後、親分と再会😃 目で何かを訴える親分🐸 暑さとペース配分への怠りは反省材料になりました。 最後はヘロヘロクタクタになったけど、何はともあれ無事に帰ることが出来て良かったです。 これからも頑張るぞ💪

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