2020 金山沢ーラルマナイ川支流 遡行

2020.08.02(日) 日帰り

KIさん企画の沢登りに参加。 去年9月に新金山橋まで遡行した続きをさらに遡行する。 先頭を歩くも間違って作業道に進んでしまいタイムロス、林道に戻る。 林道は使われていないようで踏み跡はあるものの藪化、倒木もあり。 入渓地点にリボンを結び沢登り開始し金山沢谷止工まで遡行し行動中止。 源頭までは行くと思っていたのでガックリ、少し消化不良。 次の沢に期待する。 【記録】 ■厳密に言うと去年はC460mまでで、今年は二股を越えたC540mから入渓で左股を進んだ。 ■入渓地点から谷止工までの間で小滝が4~5箇所程度、滑床少々。 ■難しい箇所は無く、一箇所ヘツリあり。 ■カワガラスが居た(沢を初めてマジマジ見たのはこれが初だと思う)。 ■谷止工の手前は流木や土砂で荒れていた。 ■谷止工で昼食をとった後、懸垂下降とロープワークの講習。 ■下降器を使わずカラビナで懸垂する方法を学ぶ。 ■ハンマストの結び方が人それぞれで、どれが一番やりやすいか迷う。 ■新人さんがいたのでスクラム渡渉もやる。

金山林道入口。

金山林道入口。

金山林道入口。

林道荒れている。
倒木あり。

林道荒れている。 倒木あり。

林道荒れている。 倒木あり。

入渓地点。

入渓地点。

入渓地点。

最初はこんな感じ。

最初はこんな感じ。

最初はこんな感じ。

滑っぽい。

滑っぽい。

滑っぽい。

滑。

滑。

小滝と言えるかな?

小滝と言えるかな?

小滝と言えるかな?

小滝。

小滝。

小滝。

唯一のヘツリ場。
難しくはない。

唯一のヘツリ場。 難しくはない。

唯一のヘツリ場。 難しくはない。

大きな石がゴロゴロ。

大きな石がゴロゴロ。

大きな石がゴロゴロ。

河原になる
流木が多い。

河原になる 流木が多い。

河原になる 流木が多い。

荒れた箇所を抜ける。

荒れた箇所を抜ける。

荒れた箇所を抜ける。

谷止工が現れる。
今回はここで終了。

谷止工が現れる。 今回はここで終了。

谷止工が現れる。 今回はここで終了。

金山沢谷止。
この上流にも砂防ダムのような構造物が確認できた。

金山沢谷止。 この上流にも砂防ダムのような構造物が確認できた。

金山沢谷止。 この上流にも砂防ダムのような構造物が確認できた。

金山林道入口。

林道荒れている。 倒木あり。

入渓地点。

最初はこんな感じ。

滑っぽい。

滑。

小滝と言えるかな?

小滝。

唯一のヘツリ場。 難しくはない。

大きな石がゴロゴロ。

河原になる 流木が多い。

荒れた箇所を抜ける。

谷止工が現れる。 今回はここで終了。

金山沢谷止。 この上流にも砂防ダムのような構造物が確認できた。