活動データ
タイム
02:21
距離
4.6km
のぼり
523m
くだり
523m
活動詳細
すべて見る今回は路線バスを利用した、日帰り往復登山です。 山歩き森林浴を楽しみに訪れたというよりは、翌日向かう朝日連峰の予行演習のような感じになりました。 JR羽越本線の府屋駅から、登山口の小俣集落までは県道を8km入ります。県境のうら寂しい農山村をゆくバス路線の移動は、ローカル旅気分を盛り上げてくれます。 コース上には危険箇所はありません。所要時間はトータルで約2時間20分でした。ペースは遅かったです。 バス利用に際しては、本数が少ないのでかなり時間の制約を受けます。 府屋駅方面への帰りのバスは17時が最終。万が一最終バスを逃してしまったら悲惨です。 地元のクルマをヒッチハイクできなければ、駅まで延々2時間を歩くこととなります。 最後に なぜ日本国に登るの? ーそれは日本国の山だからさ。
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