鷹ノ巣山・水根山

　梅雨明け十日は快晴☀️、を信じて鷹ノ巣山へ。 　いつもは平日登山が基本も、峰谷へのバスが早すぎるので仕方なく休日に、7:37奥多摩着、7:45峰谷行発、8:15着、バスは27人中6人が立つという感じ、奥多摩湖で半分降車、8:30登山開始。最初の登りは結構きつい、椎茸栽培している所からは少し緩やか。３時間弱で避難小屋、その後３０分程で山頂、タイムは順調も眺望はガスで❌、残念❗️本来見えるはずだった眺望を想像しながら、ガスに向かっておにぎりをパクつく。 　下山は水根沢林道。途中水根山にも寄るが、尾根のピークの一つという感じで山頂の三角点と木に掛けた標高の札がコースから微妙にはずれているのでYAMAPがなければ分からなかった。 　林道は厳重注意の看板あり、倒木多く、崩壊で渡りづらい沢もあるが、それよりも登山道が細く滑り易いので、疲れた足には慎重に。終わり近くに崩壊による迂回場所があるが、未舗装林道に出てそのまま遠回りをしてしまうところ、これもYAMAPのおかげで本来の登山道に戻ることができた。 　15時水根バス停着、丁度15時5分のバスで駅へ、🈵蜜〜当然「もえぎの湯」へ、入場制限で20分待ちも返って混み過ぎずに良かったかな。♨️🍺