初の鶴見岳&南平台!いまだリハビリ中

2020.08.02(日) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

04:56

距離

6.9km

のぼり

815m

くだり

816m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 56
休憩時間
1 時間 8
距離
6.9 km
のぼり / くだり
815 / 816 m
1 21
3
10
23
37
8
41
5

活動詳細

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 約1か月ぶりの山行きです。  休日出勤や梅雨の影響で、山に行く機会が激減し、登山の体力がなかなか戻りません。  いつまでリハビリが続くのか?今日も下山途中から右膝が痛み出しました。  筋トレが必要ですが、根性なしの私にはできません。  さて、ようやく梅雨も明けましたが、暑さにも慣れていない体には、比較的短時間で、しかも、樹林帯の中を歩く時間が多い山で登ったことがない山が良いと考え、鶴見岳を選択しました。  スタートを6時30分と設定して、3時過ぎに起床。午前中のうちに下山。下調べのとおり涼しく歩くことができました。  往路は、御嶽権現社手前の駐車場からスタート。一気登山道ですが、適度な斜度と歩きやすく、涼しい樹林帯。  別府ロープウェイ鶴見山上駅の付近まで登ると直射日光で少し暑く、階段の所でバテました。  鶴見岳山頂からの眺望が良く。由布岳の東面を初めて眺めることができました。大きな崩落跡が気になります。  馬ノ背から鞍ヶ戸・内山方面は通行止めの案内が出ていましたが、鞍ヶ戸には登りたいと思って、途中まで行ってみました。しかし、実際に自分の目で見て、初心者が一人で行くには危険と判断し、引き返しました。  馬ノ背から南西の西ノ窪まで降りて分岐を南東の鶴見岳南登山道に進みます。  途中、西の南平台に寄り、鶴見岳、鞍ヶ戸、由布岳などをゆっくりと眺めながらコーヒーと菓子パンを味わいました。さすがに日を遮るものがなかったので、暑かったですね。日傘を用意していましたが、暑さが許容範囲内でしたので、使いませんでした。  南登山道を下りる途中、一気登山道との分岐少し手前で鹿に出会いました。少し距離があったのですぐには逃げず、約1分ビデオに収めることができました。鹿は可愛いのですが、樹木の被害が心配です。  膝の痛みを気にしながらも無事に下山できました。  次回もハードではない登山を目指します。

由布岳・鶴見岳 もっと早い方もいるようです。
もっと早い方もいるようです。
由布岳・鶴見岳 御神木?
御神木?
由布岳・鶴見岳 登山者ではなく、朝早くからお参りしている方がいました。
登山者ではなく、朝早くからお参りしている方がいました。
由布岳・鶴見岳 登山口。出発。
登山口。出発。
由布岳・鶴見岳 もう800m
もう800m
由布岳・鶴見岳 夏は木陰道
夏は木陰道
由布岳・鶴見岳 林道を横断して、斜度が大きくなる。
林道を横断して、斜度が大きくなる。
由布岳・鶴見岳 やっぱり登山はいい。
気分転換にいいです。
やっぱり登山はいい。 気分転換にいいです。
由布岳・鶴見岳 自然を満喫。
自然を満喫。
由布岳・鶴見岳 さすがに急登は苦手です。
さすがに急登は苦手です。
由布岳・鶴見岳 火山らしい登山道。
火山らしい登山道。
由布岳・鶴見岳 1300m。もう少しで山頂。
でも景色に見とれたりして5分では到底たどり着けません。
1300m。もう少しで山頂。 でも景色に見とれたりして5分では到底たどり着けません。
由布岳・鶴見岳 直射日光ですが、朝なのでそれ程暑くありません。
直射日光ですが、朝なのでそれ程暑くありません。
由布岳・鶴見岳 城島高原。遊園地が見えます。
城島高原。遊園地が見えます。
由布岳・鶴見岳 別府ロープウェイ駅
別府ロープウェイ駅
由布岳・鶴見岳 東側の展望台に寄ることを忘れていました。
東側の展望台に寄ることを忘れていました。
由布岳・鶴見岳 ここの階段が暑くてばてました。
ここの階段が暑くてばてました。
由布岳・鶴見岳 山頂からの眺めは、少し霞んでいましたが、いい眺めでした。
残念ながら九重連山ははっきりと見ることはできませんでした。
山頂からの眺めは、少し霞んでいましたが、いい眺めでした。 残念ながら九重連山ははっきりと見ることはできませんでした。
由布岳・鶴見岳 電波塔
電波塔
由布岳・鶴見岳 湯の町別府市街地
湯の町別府市街地
由布岳・鶴見岳 由布岳東面。すごく大きな崩落跡が見えます。
由布岳東面。すごく大きな崩落跡が見えます。
由布岳・鶴見岳 鞍ヶ戸から船底
鞍ヶ戸から船底
由布岳・鶴見岳 内山方面
内山方面
由布岳・鶴見岳 馬ノ背へ向かいます。
馬ノ背へ向かいます。
由布岳・鶴見岳 下り始めは道が分かりにくい。
下り始めは道が分かりにくい。
由布岳・鶴見岳 木陰は涼しい。
木陰は涼しい。
由布岳・鶴見岳 非常に歩きやすい。
非常に歩きやすい。
由布岳・鶴見岳 鞍ヶ戸と手前の崩落地は無理そう。
鞍ヶ戸と手前の崩落地は無理そう。
由布岳・鶴見岳 行けるところまで行ってみる。
行けるところまで行ってみる。
由布岳・鶴見岳 それ程危険な道ではない。
それ程危険な道ではない。
由布岳・鶴見岳 ズームで綺麗に撮れた。
奇跡の1枚。
ズームで綺麗に撮れた。 奇跡の1枚。
由布岳・鶴見岳 振り返って鶴見岳
振り返って鶴見岳
由布岳・鶴見岳 下山途中に寄る南平台
下山途中に寄る南平台
由布岳・鶴見岳 これは初心者の私には危険すぎる。
諦めて引き返します。
これは初心者の私には危険すぎる。 諦めて引き返します。
由布岳・鶴見岳 安心して歩けます。
安心して歩けます。
由布岳・鶴見岳 西の窪まで降りてきました。
分岐を左(南東)へ
西の窪まで降りてきました。 分岐を左(南東)へ
由布岳・鶴見岳 気持ち良く下ります。
気持ち良く下ります。
由布岳・鶴見岳 少し登り
少し登り
由布岳・鶴見岳 分岐を右に南平台を目指します。
分岐を右に南平台を目指します。
由布岳・鶴見岳 途中の見晴らしの良い場所から、また由布岳
途中の見晴らしの良い場所から、また由布岳
由布岳・鶴見岳 鞍ヶ戸
鞍ヶ戸
由布岳・鶴見岳 鞍ヶ戸を諦めた危険個所。
鞍ヶ戸を諦めた危険個所。
由布岳・鶴見岳 南平台。優し気な山容
南平台。優し気な山容
由布岳・鶴見岳 ちょっと歩き辛い。
ちょっと歩き辛い。
由布岳・鶴見岳 ピンクテープを頼りに進みます。
ピンクテープを頼りに進みます。
由布岳・鶴見岳 何か所も崩落しています。
何か所も崩落しています。
由布岳・鶴見岳 九重方面。
良く見えませんでした。
九重方面。 良く見えませんでした。
由布岳・鶴見岳 由布岳山頂付近も崩落が進んでいるのか?
由布岳山頂付近も崩落が進んでいるのか?
由布岳・鶴見岳 南平台山頂
南平台山頂
由布岳・鶴見岳 またまた由布岳。
どんだけ好きなんかい。
またまた由布岳。 どんだけ好きなんかい。
由布岳・鶴見岳 鞍ヶ戸の崩落が良く分かります。
鞍ヶ戸の崩落が良く分かります。
由布岳・鶴見岳 良く冷えた缶コーヒーとセブンの菓子パン。めっちゃうまかった。
良く冷えた缶コーヒーとセブンの菓子パン。めっちゃうまかった。
由布岳・鶴見岳 城島高原パーク。木製コースターのジュピターは、横揺れが激しく、恐怖をたっぷり味わうことができます。昔、小学生だった娘が泣きました。
城島高原パーク。木製コースターのジュピターは、横揺れが激しく、恐怖をたっぷり味わうことができます。昔、小学生だった娘が泣きました。
由布岳・鶴見岳 さて帰りますか。
さて帰りますか。
由布岳・鶴見岳 自然林は最高です。
自然林は最高です。
由布岳・鶴見岳 檜かな?
檜かな?
由布岳・鶴見岳 南登山道への合流地点
南登山道への合流地点
由布岳・鶴見岳 御神体ですか?
御神体ですか?
由布岳・鶴見岳 ここで鹿に出会いました。
ここで鹿に出会いました。
由布岳・鶴見岳 分岐。一気登山道と合流。
分岐。一気登山道と合流。
由布岳・鶴見岳 生命力が感じられます。
生命力が感じられます。
由布岳・鶴見岳 ハナノナアプリで調べればよかった。
ハナノナアプリで調べればよかった。
由布岳・鶴見岳 昼でも薄暗くて結構涼しい。
昼でも薄暗くて結構涼しい。
由布岳・鶴見岳 登山口に到着
登山口に到着
由布岳・鶴見岳 参道の階段は苦手。
膝も痛いし。
参道の階段は苦手。 膝も痛いし。
由布岳・鶴見岳 手と顔を洗わせていただきました。
冷たくてさっぱりしました。
手と顔を洗わせていただきました。 冷たくてさっぱりしました。
由布岳・鶴見岳 ここまで降りると暑いですね。
ここまで降りると暑いですね。
由布岳・鶴見岳 鳥居の右のスペースから車で登って駐車場まで行けます。
鳥居の右のスペースから車で登って駐車場まで行けます。
由布岳・鶴見岳 帰る途中の狭霧台から由布岳。
緑がきれいです。
帰る途中の狭霧台から由布岳。 緑がきれいです。
由布岳・鶴見岳 狭霧台からは湯布院の町が一望できます。
狭霧台からは湯布院の町が一望できます。

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