京都トレイル⑭「醍醐エリア」6ピーク

2020.08.01(土) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 16
休憩時間
13
距離
17.7 km
のぼり / くだり
1135 / 1125 m
46
11
24
26
5
8
13
7
10
34
18
34

活動詳細

すべて見る

2020年8月時点、立入禁止箇所なし😌 ◉ 京都トレイル第14弾「醍醐エリア」  ・醍醐山 451m  ・本宮の峰 476m  ・日野岳 373m  ・天下峰 346m  ・五雲峰 342m  ・高峰山 298m ◉ 三角点 Discovery <今回> [三等三角点]堂ヶ背 <累計> [一等三角点]3 [二等三角点]5 [三等三角点]30 [四等三角点]13 <過去の活動日記> ○ 京都トレイル https://yamap.com/moments/5334

音羽山・醍醐山 本日は先日の山科音羽の続き、先ずは醍醐山を目指します。
本日は先日の山科音羽の続き、先ずは醍醐山を目指します。
音羽山・醍醐山 醍醐寺仁王門、世界文化遺産!
醍醐寺仁王門、世界文化遺産!
音羽山・醍醐山 醍醐山登山口、右がお寺の参道っぽい。階段は嫌なので左へ。帰ってから調べたら、左の道は、府道782号線 醍醐大津線。車両通行止めで徒歩でも険しい登山道らしい。失敗したかな?
醍醐山登山口、右がお寺の参道っぽい。階段は嫌なので左へ。帰ってから調べたら、左の道は、府道782号線 醍醐大津線。車両通行止めで徒歩でも険しい登山道らしい。失敗したかな?
音羽山・醍醐山 確かに道幅は広いが、結構、傾斜があり、石・岩でゴツゴツしたコース。歩きにくいし、体力消耗!
確かに道幅は広いが、結構、傾斜があり、石・岩でゴツゴツしたコース。歩きにくいし、体力消耗!
音羽山・醍醐山 横峯峠に到着。ここはアスファルトですが、すぐに
横峯峠に到着。ここはアスファルトですが、すぐに
音羽山・醍醐山 醍醐山の登り口
醍醐山の登り口
音羽山・醍醐山 こちらは、府道とは違い、歩きやすい
こちらは、府道とは違い、歩きやすい
音羽山・醍醐山 醍醐山に到着、標高454m。眺望はありません
醍醐山に到着、標高454m。眺望はありません
音羽山・醍醐山 奥に行けば、醍醐寺境内。って、山の下からここまで醍醐寺かいなー😳 で、こちらにも、なぜか山頂表示。4m低いけど?ここから笠取方面へ
奥に行けば、醍醐寺境内。って、山の下からここまで醍醐寺かいなー😳 で、こちらにも、なぜか山頂表示。4m低いけど?ここから笠取方面へ
音羽山・醍醐山 ここからの道は荒れ気味です
ここからの道は荒れ気味です
音羽山・醍醐山 倒木で道が塞がれてます。迂回路を探してウロウロ。少し迷いましたが、何とか進めた
倒木で道が塞がれてます。迂回路を探してウロウロ。少し迷いましたが、何とか進めた
音羽山・醍醐山 道標。左?、右 奥院本宮道、右手から本宮の峰を目指します
道標。左?、右 奥院本宮道、右手から本宮の峰を目指します
音羽山・醍醐山 しばらく行くと、奥の院修行場の道標。寄り道したら体力が消耗しそう。本日はスルー
しばらく行くと、奥の院修行場の道標。寄り道したら体力が消耗しそう。本日はスルー
音羽山・醍醐山 本宮の峰に向かう道は、歩きやすかった
本宮の峰に向かう道は、歩きやすかった
音羽山・醍醐山 分岐、直進は少し右に曲がり、左手は下り道、
分岐、直進は少し右に曲がり、左手は下り道、
音羽山・醍醐山 右手の上り道を選択、小ピークへ
右手の上り道を選択、小ピークへ
音羽山・醍醐山 またまた分岐、西には向かわず、南へ
またまた分岐、西には向かわず、南へ
音羽山・醍醐山 本宮の峰に到着。標高476.1m。
本宮の峰に到着。標高476.1m。
音羽山・醍醐山 三等三角点「堂ヶ背」
三等三角点「堂ヶ背」
音羽山・醍醐山 先程の分岐に戻り、西側の谷に降りていきます
先程の分岐に戻り、西側の谷に降りていきます
音羽山・醍醐山 ちょっと荒れてる箇所がありますが、迷うことはありませんでした。谷に下る道が少し不安
ちょっと荒れてる箇所がありますが、迷うことはありませんでした。谷に下る道が少し不安
音羽山・醍醐山 やっぱり、急斜面!でもロープがあって助かりました
やっぱり、急斜面!でもロープがあって助かりました
音羽山・醍醐山 しかし、下の方は、結構荒れてます。
しかし、下の方は、結構荒れてます。
音羽山・醍醐山 谷に来ました。いきなり、この少し腐食している橋を渡らないといけません。橋から落ちないよう慎重に!
谷に来ました。いきなり、この少し腐食している橋を渡らないといけません。橋から落ちないよう慎重に!
音羽山・醍醐山 志津川に出ました。結構、水量があります
志津川に出ました。結構、水量があります
音羽山・醍醐山 綺麗な林道に入りました。しばらくは安心
綺麗な林道に入りました。しばらくは安心
音羽山・醍醐山 いくつかの小滝がありました。ここまでは、まだ濡れてません!
いくつかの小滝がありました。ここまでは、まだ濡れてません!
音羽山・醍醐山 林道をしばらく行くと西国古道の看板。このまま、志津川沿いの林道を行けば、宇治川の天ヶ瀬ダム方向に行ってしまう。道が分からず、地図を確認。右手の支流の谷を遡上するのが正解みたい
林道をしばらく行くと西国古道の看板。このまま、志津川沿いの林道を行けば、宇治川の天ヶ瀬ダム方向に行ってしまう。道が分からず、地図を確認。右手の支流の谷を遡上するのが正解みたい
音羽山・醍醐山 案の定、沢渡り〜!たぶん、4〜5回は渡りました。そのうち、1回は、足首まで😱
案の定、沢渡り〜!たぶん、4〜5回は渡りました。そのうち、1回は、足首まで😱
音羽山・醍醐山 この辺りから谷に別れを告げます。やれやれです
この辺りから谷に別れを告げます。やれやれです
音羽山・醍醐山 広い道に出ました。分岐道
広い道に出ました。分岐道
音羽山・醍醐山 ユウレイ峠というらしい。幽霊が出る訳ではないらしい
ユウレイ峠というらしい。幽霊が出る訳ではないらしい
音羽山・醍醐山 広い道は西方向に向かってます
広い道は西方向に向かってます
音羽山・醍醐山 西ではなく、南方向に上がっていきます
西ではなく、南方向に上がっていきます
音羽山・醍醐山 上がっていくと、こんな岩が!腰掛けて休憩します。西側を見れば、、、
上がっていくと、こんな岩が!腰掛けて休憩します。西側を見れば、、、
音羽山・醍醐山 左手前が大岩山。右手が稲荷山。右奥には愛宕山。今日の山行で初めての絶景!
左手前が大岩山。右手が稲荷山。右奥には愛宕山。今日の山行で初めての絶景!
音羽山・醍醐山 体力回復💪 日野岳を目指します
体力回復💪 日野岳を目指します
音羽山・醍醐山 日野岳に到着
日野岳に到着
音羽山・醍醐山 標高373m、続いて供水峠へ
標高373m、続いて供水峠へ
音羽山・醍醐山 供水峠に到着、炭山って山?YAMAPにはありません
供水峠に到着、炭山って山?YAMAPにはありません
音羽山・醍醐山 さっきの岩はパノラマ岩と呼ぶらしい。南方向、天下峰へ
さっきの岩はパノラマ岩と呼ぶらしい。南方向、天下峰へ
音羽山・醍醐山 苦もなく、天下峰に到着!標高348m
苦もなく、天下峰に到着!標高348m
音羽山・醍醐山 この後、少し道が消えてます。鉄塔を頼って歩きました
この後、少し道が消えてます。鉄塔を頼って歩きました
音羽山・醍醐山 車道に出ました。府道242号線。こちらは車が走ってました。しばらく車道を歩きます
車道に出ました。府道242号線。こちらは車が走ってました。しばらく車道を歩きます
音羽山・醍醐山 五雲峰はゴルフ場の中にあります。一応、声掛けして歩かせていただきました
五雲峰はゴルフ場の中にあります。一応、声掛けして歩かせていただきました
音羽山・醍醐山 ただし、五雲峰は鉄柵で囲まれており、頂上には行けず!しかも、鉄柵に服を引っ掛けて、袖が裂けてしまった。来なきゃよかった😭
ただし、五雲峰は鉄柵で囲まれており、頂上には行けず!しかも、鉄柵に服を引っ掛けて、袖が裂けてしまった。来なきゃよかった😭
音羽山・醍醐山 今日、最後の目的地、高峰山を目指します。この橋は渡れない😭と思ったら、下に降りて沢を渡れました
今日、最後の目的地、高峰山を目指します。この橋は渡れない😭と思ったら、下に降りて沢を渡れました
音羽山・醍醐山 道が分からなかったため、強引に無き道でアタックし、何とか高峰山に到着!くたびれた割に、頂上は、こんな感じ。ここも来なきゃよかった😭
道が分からなかったため、強引に無き道でアタックし、何とか高峰山に到着!くたびれた割に、頂上は、こんな感じ。ここも来なきゃよかった😭
音羽山・醍醐山 しかも、ちゃんと道はあったみたい😅 高峰山の軌跡は参考にしないでください。回り込めば、たぶん、苦もなく登れるかも?
しかも、ちゃんと道はあったみたい😅 高峰山の軌跡は参考にしないでください。回り込めば、たぶん、苦もなく登れるかも?
音羽山・醍醐山 下山した場所は宇治市。山とは違い、下界は熱波で歩くのが辛い!夏の登山は、早朝が一番かも?
下山した場所は宇治市。山とは違い、下界は熱波で歩くのが辛い!夏の登山は、早朝が一番かも?

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