活動データ 日記 活動データ タイム 06:30 距離 16.7km のぼり 1358m くだり 1359m コース定数 標準タイム 08:51 で算出 きつい 34 地図 塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 タグ ハイキング GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 6 時間 30 分 休憩時間 53 分 距離 16.7 km のぼり / くだり 1358 / 1359 m 09:05 09:05 大倉バス停 09:05 09:07 2 8 大倉登山口 11:15 11:26 1 後沢乗越 12:26 12:28 鍋割山 12:28 13:07 鍋割山荘 13:07 13:09 39 鍋割山 13:48 13:53 1 41 後沢乗越 15:34 大倉登山口 15:35 大倉バス停 15:35 活動詳細 すべて見る 鍋割山に行ってきました 相も変わらず曇り空 眺望は望めない 他に目的をもって登れる山… 鍋焼きうどん! そんな理由で いざ! 大倉バス停! 大倉バス停 平日の国道246号線を 甘く見ていた為 バス停到着が遅れる。 予報では雨は降らないはずだが 小雨が入る レインウェアを着て出発する。 住宅街を標識に沿って歩いて行くと 鹿よけの網が現れる 網をくぐる 山道に入る 山道に入ったと思ったら すぐに林道に出る。 この後も 緊急地震速報に 気づかず「 雨止まないかなぁ」 と思いながら進む なだらかで歩きやすい道を進む 奥の丸太橋 で行くようだが バランスに自信がないので 適当に 渡渉する。 櫟山 への道は 通行止めらしい ここから少し 角度が上がる この辺からストックを使い始める 結構水量が多い 木の橋を渡る 濡れていて滑りやすい 慎重に渡る 二股 小丸尾根 方面ではなく 後沢乗越 の方に向かう 再び木の橋を渡る ミズヒ沢出合? 大量の 水の入った ペットボトル が置かれている 鍋割山への ボランティアの 水ポッカ のために置かれているものらしい。 自分もちょっと協力しようと 一番小さい ペットボトルに 手を伸ばすが「 それでいいのか」 と 横の大五郎が 語りかける。 “やってやろうじゃねえか”と 大五郎を掴む。 後に これが本当の年寄りの冷や水 と思い知らされる ペットボトルの 近くの木の橋を渡る 以外と川を渡る ペットボトルを 持ったのを 待ってたのかの如く 坂の角度が急になる 富士山の 8合目より上 を登っているかのような 感覚に 落ちる アルミの立派な橋を渡る 今回は よく橋を渡る みんなが大好きな木の階段 が現れる。 この辺から ストックを握り ほとんど下を向きながら 登る 後沢乗越 予定では ここから鍋割山まで約1時間30分。 鍋焼きうどんが13時まで… かなり微妙で これはダメかな と思ったところで 雨が上がっているのに気付く。 レインウェアを脱ぎ 若干ペースが上がる 前を見ると 空が見えるので 意外に近いかも と思うが そこまで行くと ちょっと曲がって また坂が現れる そんなのが何回か繰り返される 木道が現れる 若干坂の角度が 緩くなったような気がする のは気のせいか 黙々と 登り ふと見上げるとパネルが見える もしかして 鍋割山荘 に到着 三つ峠山の時と同じ 大勢の登山客がいるはずだが 誰もいない ペットボトルを渡し 鍋焼きうどん“1500円”(税込)を注文する なんとか間に合う 鍋焼きうどん 湯気でレンズが曇る わざわざ登山客一人のために 作って戴く まずはスープをレンゲで一杯 五臓六腑に染み渡る ねぎやシイタケやナメコ 等々 具材を頬張りながら うどんをすする 完食 予備で持ってきたセブンのかつおだいこんと梅きゅうもいただく。 山頂はこんな感じ 分かってはいたが 最近はずっと 眺望が良くない 早く梅雨が明けて欲しい 食器を 返す際 バッチを購入 2種類あったので 買ってみる 一個300円 (税込) 小丸方面に 行こうかとも思ったが 時間が遅く 眺望も期待できないので 下山を開始 来た道を戻る。 ペットボトルが無い分 楽だが それでも下り坂は 足に堪える 大倉バス停に到着 チラホラと 塔ノ岳方面 からの 登山者が到着し バスに乗車する トイレ近くの 洗い場で 靴の泥を落とす。 バス停トイレの 照明のところに ツバメが巣を作る 親鳥が戻ってきたが 人を確認した為か すぐにどこかに行ってしまう。 悪いことをしたと思いすぐ立ち去る お疲れ山。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 06:30 距離 16.7km のぼり 1358m くだり 1359m コース定数 標準タイム 08:51 で算出 きつい 34 地図 塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 タグ ハイキング GPXファイル ダウンロード