20200729八王子北部の都立公園(京王線山田駅~JR八王子駅~都立小宮公園~都立滝山城址公園)

2020.07.29(水) 日帰り
駅西側陸橋(野猿街道)からJR八王子駅

駅西側陸橋(野猿街道)からJR八王子駅

駅西側陸橋(野猿街道)からJR八王子駅

桑並木通りからJR八王子駅北口

桑並木通りからJR八王子駅北口

桑並木通りからJR八王子駅北口

歩道のマンホール蓋絵、小宮公園まで1450m

歩道のマンホール蓋絵、小宮公園まで1450m

歩道のマンホール蓋絵、小宮公園まで1450m

小宮公園内の大谷弁天池

小宮公園内の大谷弁天池

小宮公園内の大谷弁天池

浅川大橋上からの浅川上流方面

浅川大橋上からの浅川上流方面

浅川大橋上からの浅川上流方面

小宮公園手前の歩道橋

小宮公園手前の歩道橋

小宮公園手前の歩道橋

小宮公園入口

小宮公園入口

小宮公園入口

木道が整備されています、雨天なので散策者は居ませんでした

木道が整備されています、雨天なので散策者は居ませんでした

木道が整備されています、雨天なので散策者は居ませんでした

ユーカリの木

ユーカリの木

ユーカリの木

北端の広場

北端の広場

北端の広場

小宮公園を出て日光脇往還道を下って、中央高速道路を越える
【日光脇往還と道標 日光脇往還は八王子から日光までを三泊四日で結ぶ道で、総距離は156kmです。 江戸時代以前は軍用路として使われていたものを、江戸時代に八王子千人同心が日光勤番(東照宮の火の番)を勤める際の八王子-日光間の通行路として整備されました。】

小宮公園を出て日光脇往還道を下って、中央高速道路を越える 【日光脇往還と道標 日光脇往還は八王子から日光までを三泊四日で結ぶ道で、総距離は156kmです。 江戸時代以前は軍用路として使われていたものを、江戸時代に八王子千人同心が日光勤番(東照宮の火の番)を勤める際の八王子-日光間の通行路として整備されました。】

小宮公園を出て日光脇往還道を下って、中央高速道路を越える 【日光脇往還と道標 日光脇往還は八王子から日光までを三泊四日で結ぶ道で、総距離は156kmです。 江戸時代以前は軍用路として使われていたものを、江戸時代に八王子千人同心が日光勤番(東照宮の火の番)を勤める際の八王子-日光間の通行路として整備されました。】

国道16号に合流

国道16号に合流

国道16号に合流

左入橋交差点、直進は16号、右は16号バイパス、左は新滝山街道

左入橋交差点、直進は16号、右は16号バイパス、左は新滝山街道

左入橋交差点、直進は16号、右は16号バイパス、左は新滝山街道

16号の坂上に滝山公園の東側入口がある。坂を下ると多摩川の拝島橋。

16号の坂上に滝山公園の東側入口がある。坂を下ると多摩川の拝島橋。

16号の坂上に滝山公園の東側入口がある。坂を下ると多摩川の拝島橋。

木段を上がると自然林の良好な道

木段を上がると自然林の良好な道

木段を上がると自然林の良好な道

16号のクルマの騒音が聞こえなくなると杉の植林帯に

16号のクルマの騒音が聞こえなくなると杉の植林帯に

16号のクルマの騒音が聞こえなくなると杉の植林帯に

再び自然林に

再び自然林に

再び自然林に

滝山2丁目バス停からの道が合流

滝山2丁目バス停からの道が合流

滝山2丁目バス停からの道が合流

城址公園内歩道

城址公園内歩道

城址公園内歩道

城址らしく至る所に掘割が残ります

城址らしく至る所に掘割が残ります

城址らしく至る所に掘割が残ります

中の丸跡

中の丸跡

中の丸跡

本丸への曳橋

本丸への曳橋

本丸への曳橋

本丸跡

本丸跡

本丸跡

曳橋を下から

曳橋を下から

曳橋を下から

滝山城址下バス停への道

滝山城址下バス停への道

滝山城址下バス停への道

入口からの道

入口からの道

入口からの道

滝山街道に合流

滝山街道に合流

滝山街道に合流

滝山城址下バス停、雨が降って来たのでバスで帰宅します。

滝山城址下バス停、雨が降って来たのでバスで帰宅します。

滝山城址下バス停、雨が降って来たのでバスで帰宅します。

駅西側陸橋(野猿街道)からJR八王子駅

桑並木通りからJR八王子駅北口

歩道のマンホール蓋絵、小宮公園まで1450m

小宮公園内の大谷弁天池

浅川大橋上からの浅川上流方面

小宮公園手前の歩道橋

小宮公園入口

木道が整備されています、雨天なので散策者は居ませんでした

ユーカリの木

北端の広場

小宮公園を出て日光脇往還道を下って、中央高速道路を越える 【日光脇往還と道標 日光脇往還は八王子から日光までを三泊四日で結ぶ道で、総距離は156kmです。 江戸時代以前は軍用路として使われていたものを、江戸時代に八王子千人同心が日光勤番(東照宮の火の番)を勤める際の八王子-日光間の通行路として整備されました。】

国道16号に合流

左入橋交差点、直進は16号、右は16号バイパス、左は新滝山街道

16号の坂上に滝山公園の東側入口がある。坂を下ると多摩川の拝島橋。

木段を上がると自然林の良好な道

16号のクルマの騒音が聞こえなくなると杉の植林帯に

再び自然林に

滝山2丁目バス停からの道が合流

城址公園内歩道

城址らしく至る所に掘割が残ります

中の丸跡

本丸への曳橋

本丸跡

曳橋を下から

滝山城址下バス停への道

入口からの道

滝山街道に合流

滝山城址下バス停、雨が降って来たのでバスで帰宅します。