202200725 👣で渡る＆上から見る知林ヶ島

九州にちょっとした用事があり、その途中で実家に立ち寄ってみました。連日の☂☂☂、伸びまくった生垣剪定の合間をぬって知林ヶ島へ。 　知林ヶ島は大潮～中潮の際に現れる砂州（陸繋砂州、距離にして800m程度）により渡れるようになる珍しい島で、指宿ご当地自慢の一つ。現在は、砂州の出現予測情報等がネットで提供されるようになり、昔に比べずいぶん渡りやすくなりました。島には島内遊歩道が整備されていますが、先月（7月）の豪雨で「土砂崩れにより島内周遊ができなくなっている」とのこと。残念ながら、今回は入口ところで引き返さなくてはなりませんでした(泣)。 　ならばということで、、引き返すその足で魚見岳へ。魚見岳は山頂までのアクセス道路が整備されており、車でも登れますが、今回は指宿市営野球場近くの登山道を使いました。30分ほどで山頂に到着、あいにくの曇り空でしたが、山頂からは、先ほど渡った知林ヶ島の砂州がしっかり確認できました(^^)v。 詳しいレコはヤマレコにアップしています。よろしければ↓ 　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2454603.html