活動データ
タイム
01:33
距離
3.4km
のぼり
451m
くだり
451m
活動詳細
すべて見る朝4時、雨の音で目が覚めると、道の駅の駐車場一面が、まるで池のように水浸しなっていました。これはアカン!異常な雨の量です。これでは身動きが取れないです。どないしょ? よって、当初計画していた山域の縦走プランは中止、午前中はまったりと過ごします。ガイドブックなどを開いて、登山口からピストンにて素早く行って帰れる山々を選び直しました。遠征三日目の初手で選んだのは高川山、さっそく雨模様の間隙をついて出撃します。 高川山へは1時間30分程で山頂に立てる初心者向き登山路でした。行きは男坂を通るコース、帰りは沢沿いを通るコースを利用しました。 多くの山岳写真家が通い詰めるといわれる高川山、大月市の秀麗富嶽十二景にも選定されている展望のいい山とのことです。しかし残念ながら、今回は梅雨の日登山のため景色は全く見えませんでしたが、また歩いてみたい山、雨でも歩きやすいやさしい登山ルートでした。
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