2014年に安達太良山と磐梯山に登ってから、東北の山の魅力に取りつかれました💕それ以来、残雪の岩手山や八甲田山、ソロで紅葉の栗駒山に行ってみたりして少しずつ楽しんでいます😊 それでも朝日連峰は私にとっては遠い存在で、なかなか行ける気がしなかった😰日程の都合から、日帰りピストンで往復10時間コース⌚️直近は雨で軽めの山しか行けてないし💦 結果的には前泊することで不安は解消され、天候にも恵まれて、素晴らしい稜線歩きを楽しむことができました。例年ならもう終わっていたかもしれないヒメサユリにも初めてご対面😍運良くガスが取れた山頂から見えるパノラマは下山するのが惜しくなるほど。避難小屋泊は未経験ですが、いつかまた泊まりで朝日を見る日が来ればいいなと思います🎵 今年初の未踏の100名山でした。 日本100名山 61/100
新しくできたばかりの古寺案内センターで前泊します🏠️こんにちは😃❗️お世話になります。
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男女別の相部屋は二段ベッド、あと個室が３つかな？
男女別の相部屋は二段ベッド、あと個室が３つかな？
イワナや山菜など地元で採れた食材が豊富な夕ごはん😋ごはんはつや姫🍚おかわりー🙋
イワナや山菜など地元で採れた食材が豊富な夕ごはん😋ごはんはつや姫🍚おかわりー🙋
おやすみなさい💤
おやすみなさい💤
登りはじめてまもなく朝日昇る🌄
登りはじめてまもなく朝日昇る🌄
合体の樹
合体の樹
うろこ雲☁️
うろこ雲☁️
一服清水
一服清水
月山が見えます
月山が見えます
２つ目の水場⛲️三沢清水。ちょうど急登の途中なのでありがたい😂
２つ目の水場⛲️三沢清水。ちょうど急登の途中なのでありがたい😂
雲海もこもこ
雲海もこもこ
小朝日岳が見えた～😻
小朝日岳が見えた～😻
連なる山々
連なる山々
あんなところに小屋発見😲
あんなところに小屋発見😲
古寺山の山頂はこじんまりしてました
古寺山の山頂はこじんまりしてました
まだ遠い大朝日岳
まだ遠い大朝日岳
ミヤマコウゾリナ
ミヤマコウゾリナ
Y字雪渓がくっきりしてきました
Y字雪渓がくっきりしてきました
小朝日岳山頂👍️ここから地図には滑落危険マーク⚠️気を引き締めて。
小朝日岳山頂👍️ここから地図には滑落危険マーク⚠️気を引き締めて。
ヒメサユリ
ヒメサユリ
残っててくれてありがとう😆💕✨
残っててくれてありがとう😆💕✨
銀玉水⛲️ゴクゴク飲みました
銀玉水⛲️ゴクゴク飲みました
銀玉水の隣にニッコウキスゲ群生
銀玉水の隣にニッコウキスゲ群生
イワカガミ
イワカガミ
小屋の前にお花畑🌼
小屋の前にお花畑🌼
小屋に着いたときは山頂付近はガスに包まれていたので、先にごはんをいただきます🍜
小屋に着いたときは山頂付近はガスに包まれていたので、先にごはんをいただきます🍜
キタヨツバシオガマ
キタヨツバシオガマ
避難小屋じゃないみたいに充実してる✨
避難小屋じゃないみたいに充実してる✨
ここを歩いてきたんだな😆
ここを歩いてきたんだな😆
あっちもこっちも稜線
あっちもこっちも稜線
中岳方面
中岳方面
青空が広がり、気温上昇☀️
青空が広がり、気温上昇☀️
新しくできたばかりの古寺案内センターで前泊します🏠️こんにちは😃❗️お世話になります。
男女別の相部屋は二段ベッド、あと個室が３つかな？
イワナや山菜など地元で採れた食材が豊富な夕ごはん😋ごはんはつや姫🍚おかわりー🙋
おやすみなさい💤
登りはじめてまもなく朝日昇る🌄
合体の樹
うろこ雲☁️
一服清水
月山が見えます
２つ目の水場⛲️三沢清水。ちょうど急登の途中なのでありがたい😂
雲海もこもこ
小朝日岳が見えた～😻
連なる山々
あんなところに小屋発見😲
古寺山の山頂はこじんまりしてました
まだ遠い大朝日岳
ミヤマコウゾリナ
Y字雪渓がくっきりしてきました
小朝日岳山頂👍️ここから地図には滑落危険マーク⚠️気を引き締めて。
ヒメサユリ
残っててくれてありがとう😆💕✨
銀玉水⛲️ゴクゴク飲みました
銀玉水の隣にニッコウキスゲ群生
イワカガミ
小屋の前にお花畑🌼
小屋に着いたときは山頂付近はガスに包まれていたので、先にごはんをいただきます🍜
キタヨツバシオガマ
避難小屋じゃないみたいに充実してる✨
ここを歩いてきたんだな😆
あっちもこっちも稜線
中岳方面
青空が広がり、気温上昇☀️
この活動日記で通ったコース
古寺鉱泉登山口-古寺山-大朝日岳 往復コース
- 10:35
- 15.8 km
- 1707 m
- コース定数 41
古寺鉱泉から入山し、往復するコース。登山口に駐車場はあり、10台ほど停められる。もう一方の主要な登山口である朝日鉱泉よりもアクセスが良いため、こちらがより定番の登山口となっている。登山道は必要最低限の整備はされているが、雨天時や雨天後等は滑りやすい場所があるため注意。古寺山から小朝日岳そして大朝日岳までアップダウンが続く。見どころは、小朝日岳から大朝日岳山頂までの稜線で、開放的な景観が楽しめる。目立った危険箇所はないが、小朝日岳から大朝日岳に向かう下りルートが多少急であることと、また大朝日岳に向かう途中で登山道が一部崩落ぎみの箇所がある。