碓氷峠路探訪 遊歩道アプトの道ピストン 最後は峠の釜めし
横川駅へ向かう群馬県道33号渋川松井田線で猿をみる
裏妙義をみながら横川駅へ
丁須の頭がみえる
横川駅の前に龍駒山(鼻曲山ともいうらしい)
アプトの道、ここからスタート
龍駒山下に碓氷峠鉄道文化村
碓氷関所跡へ
アプトの道へ戻る
ウォーキングコースは歩きやすい
上信越自動車道の向こうに見える裏妙義
旧丸山変電所が見えてくる
煉瓦造りに雰囲気がある
丸山変電所は、明治45年(1912年)、碓氷線を走る機関車の電化に伴い造られたものです。碓氷線とは、信越本線の横川~軽井沢間の通称です。信越本線は日本の近代化を担う重要な鉄道のひとつでした。
変電所からオプトの道へ戻る
霧積川橋梁
天然温泉峠の湯に向かう
峠の湯の側道
北原白秋「碓氷の春」
1号トンネルが見えてくる
入り口
中は雰囲気がある
出口 左に中山道へ降りる案内が立つ
トンネルを出たところの眺望 裏妙義がみえる
第2橋梁 上からなのでよく見れない
2号トンネル入口
出口
2号トンネルを出ると碓氷湖がみえる
赤い橋が湖面に映る
峠の雑貨屋コロボックリ
3号トンネル
4号トンネル
5号トンネル 左に案内がぶら下がっている
このトンネルを出るとめがね橋
出口が光る
結構人がいる
これはなかなかな景色
下には国道18号 右へ行くと軽井沢
めがね橋を下から1
2
3
4
5 ピストンで横川駅まで戻る
上信越自動車道が見えてきた
碓氷峠トロッコ列車がくる
行くときは見えなかった 昭和な看板
横川駅前の案内
横川駅は信越本線の終点
〜wikipediaから〜 北陸新幹線の高崎駅 - 長野駅間が部分開業した1997年10月1日以降、信越本線の終着駅となっている。1 - 3番線の線路は構内のはずれにコンクリート製の車止めが設置され途切れているが、かつては碓氷峠を越えて軽井沢駅へ複線電化の線路がつながっており、碓氷峠越えの拠点となった駅であった。碓氷峠には66.7‰という国鉄・JRで最も急な勾配があり、列車が上り・下りするためには補機であるEF63を連結・解放する必要があった。そのため、基本的には全ての列車が客扱いし長時間停車した。その時間を利用して乗客が購入していたのが「峠の釜めし」で、製造販売している「おぎのや」は駅前にある。
釜めしはこれ
いただきます!