碓氷関所〜碓氷湖〜碓氷隧道〜碓氷第三橋梁

2020.07.24(金) 日帰り

碓氷峠路探訪 遊歩道アプトの道ピストン 最後は峠の釜めし

横川駅へ向かう群馬県道33号渋川松井田線で猿をみる

横川駅へ向かう群馬県道33号渋川松井田線で猿をみる

横川駅へ向かう群馬県道33号渋川松井田線で猿をみる

裏妙義をみながら横川駅へ

裏妙義をみながら横川駅へ

裏妙義をみながら横川駅へ

丁須の頭がみえる

丁須の頭がみえる

丁須の頭がみえる

横川駅の前に龍駒山(鼻曲山ともいうらしい)

横川駅の前に龍駒山(鼻曲山ともいうらしい)

横川駅の前に龍駒山(鼻曲山ともいうらしい)

アプトの道、ここからスタート

アプトの道、ここからスタート

アプトの道、ここからスタート

龍駒山下に碓氷峠鉄道文化村

龍駒山下に碓氷峠鉄道文化村

龍駒山下に碓氷峠鉄道文化村

碓氷関所跡へ

碓氷関所跡へ

碓氷関所跡へ

アプトの道へ戻る

アプトの道へ戻る

アプトの道へ戻る

ウォーキングコースは歩きやすい

ウォーキングコースは歩きやすい

ウォーキングコースは歩きやすい

上信越自動車道の向こうに見える裏妙義

上信越自動車道の向こうに見える裏妙義

上信越自動車道の向こうに見える裏妙義

旧丸山変電所が見えてくる

旧丸山変電所が見えてくる

旧丸山変電所が見えてくる

煉瓦造りに雰囲気がある

煉瓦造りに雰囲気がある

煉瓦造りに雰囲気がある

丸山変電所は、明治45年(1912年)、碓氷線を走る機関車の電化に伴い造られたものです。碓氷線とは、信越本線の横川~軽井沢間の通称です。信越本線は日本の近代化を担う重要な鉄道のひとつでした。

丸山変電所は、明治45年(1912年)、碓氷線を走る機関車の電化に伴い造られたものです。碓氷線とは、信越本線の横川~軽井沢間の通称です。信越本線は日本の近代化を担う重要な鉄道のひとつでした。

丸山変電所は、明治45年(1912年)、碓氷線を走る機関車の電化に伴い造られたものです。碓氷線とは、信越本線の横川~軽井沢間の通称です。信越本線は日本の近代化を担う重要な鉄道のひとつでした。

変電所からオプトの道へ戻る

変電所からオプトの道へ戻る

変電所からオプトの道へ戻る

霧積川橋梁

霧積川橋梁

霧積川橋梁

天然温泉峠の湯に向かう

天然温泉峠の湯に向かう

天然温泉峠の湯に向かう

峠の湯の側道

峠の湯の側道

峠の湯の側道

北原白秋「碓氷の春」

北原白秋「碓氷の春」

北原白秋「碓氷の春」

1号トンネルが見えてくる

1号トンネルが見えてくる

1号トンネルが見えてくる

入り口

入り口

入り口

中は雰囲気がある

中は雰囲気がある

中は雰囲気がある

出口
左に中山道へ降りる案内が立つ

出口 左に中山道へ降りる案内が立つ

出口 左に中山道へ降りる案内が立つ

トンネルを出たところの眺望
裏妙義がみえる

トンネルを出たところの眺望 裏妙義がみえる

トンネルを出たところの眺望 裏妙義がみえる

第2橋梁
上からなのでよく見れない

第2橋梁 上からなのでよく見れない

第2橋梁 上からなのでよく見れない

2号トンネル入口

2号トンネル入口

2号トンネル入口

出口

出口

出口

2号トンネルを出ると碓氷湖がみえる

2号トンネルを出ると碓氷湖がみえる

2号トンネルを出ると碓氷湖がみえる

赤い橋が湖面に映る

赤い橋が湖面に映る

赤い橋が湖面に映る

峠の雑貨屋コロボックリ

峠の雑貨屋コロボックリ

峠の雑貨屋コロボックリ

3号トンネル

3号トンネル

3号トンネル

4号トンネル

4号トンネル

4号トンネル

5号トンネル
左に案内がぶら下がっている

5号トンネル 左に案内がぶら下がっている

5号トンネル 左に案内がぶら下がっている

このトンネルを出るとめがね橋

このトンネルを出るとめがね橋

このトンネルを出るとめがね橋

出口が光る

出口が光る

出口が光る

結構人がいる

結構人がいる

結構人がいる

これはなかなかな景色

これはなかなかな景色

これはなかなかな景色

下には国道18号
右へ行くと軽井沢

下には国道18号 右へ行くと軽井沢

下には国道18号 右へ行くと軽井沢

めがね橋を下から1

めがね橋を下から1

めがね橋を下から1

2

2

3

3

4

4

5
ピストンで横川駅まで戻る

5 ピストンで横川駅まで戻る

5 ピストンで横川駅まで戻る

上信越自動車道が見えてきた

上信越自動車道が見えてきた

上信越自動車道が見えてきた

碓氷峠トロッコ列車がくる

碓氷峠トロッコ列車がくる

碓氷峠トロッコ列車がくる

行くときは見えなかった
昭和な看板

行くときは見えなかった 昭和な看板

行くときは見えなかった 昭和な看板

横川駅前の案内

横川駅前の案内

横川駅前の案内

横川駅は信越本線の終点

横川駅は信越本線の終点

横川駅は信越本線の終点

〜wikipediaから〜
北陸新幹線の高崎駅 - 長野駅間が部分開業した1997年10月1日以降、信越本線の終着駅となっている。1 - 3番線の線路は構内のはずれにコンクリート製の車止めが設置され途切れているが、かつては碓氷峠を越えて軽井沢駅へ複線電化の線路がつながっており、碓氷峠越えの拠点となった駅であった。碓氷峠には66.7‰という国鉄・JRで最も急な勾配があり、列車が上り・下りするためには補機であるEF63を連結・解放する必要があった。そのため、基本的には全ての列車が客扱いし長時間停車した。その時間を利用して乗客が購入していたのが「峠の釜めし」で、製造販売している「おぎのや」は駅前にある。

〜wikipediaから〜 北陸新幹線の高崎駅 - 長野駅間が部分開業した1997年10月1日以降、信越本線の終着駅となっている。1 - 3番線の線路は構内のはずれにコンクリート製の車止めが設置され途切れているが、かつては碓氷峠を越えて軽井沢駅へ複線電化の線路がつながっており、碓氷峠越えの拠点となった駅であった。碓氷峠には66.7‰という国鉄・JRで最も急な勾配があり、列車が上り・下りするためには補機であるEF63を連結・解放する必要があった。そのため、基本的には全ての列車が客扱いし長時間停車した。その時間を利用して乗客が購入していたのが「峠の釜めし」で、製造販売している「おぎのや」は駅前にある。

〜wikipediaから〜 北陸新幹線の高崎駅 - 長野駅間が部分開業した1997年10月1日以降、信越本線の終着駅となっている。1 - 3番線の線路は構内のはずれにコンクリート製の車止めが設置され途切れているが、かつては碓氷峠を越えて軽井沢駅へ複線電化の線路がつながっており、碓氷峠越えの拠点となった駅であった。碓氷峠には66.7‰という国鉄・JRで最も急な勾配があり、列車が上り・下りするためには補機であるEF63を連結・解放する必要があった。そのため、基本的には全ての列車が客扱いし長時間停車した。その時間を利用して乗客が購入していたのが「峠の釜めし」で、製造販売している「おぎのや」は駅前にある。

釜めしはこれ

釜めしはこれ

釜めしはこれ

いただきます!

いただきます!

いただきます!

横川駅へ向かう群馬県道33号渋川松井田線で猿をみる

裏妙義をみながら横川駅へ

丁須の頭がみえる

横川駅の前に龍駒山(鼻曲山ともいうらしい)

アプトの道、ここからスタート

龍駒山下に碓氷峠鉄道文化村

碓氷関所跡へ

アプトの道へ戻る

ウォーキングコースは歩きやすい

上信越自動車道の向こうに見える裏妙義

旧丸山変電所が見えてくる

煉瓦造りに雰囲気がある

丸山変電所は、明治45年(1912年)、碓氷線を走る機関車の電化に伴い造られたものです。碓氷線とは、信越本線の横川~軽井沢間の通称です。信越本線は日本の近代化を担う重要な鉄道のひとつでした。

変電所からオプトの道へ戻る

霧積川橋梁

天然温泉峠の湯に向かう

峠の湯の側道

北原白秋「碓氷の春」

1号トンネルが見えてくる

入り口

中は雰囲気がある

出口 左に中山道へ降りる案内が立つ

トンネルを出たところの眺望 裏妙義がみえる

第2橋梁 上からなのでよく見れない

2号トンネル入口

出口

2号トンネルを出ると碓氷湖がみえる

赤い橋が湖面に映る

峠の雑貨屋コロボックリ

3号トンネル

4号トンネル

5号トンネル 左に案内がぶら下がっている

このトンネルを出るとめがね橋

出口が光る

結構人がいる

これはなかなかな景色

下には国道18号 右へ行くと軽井沢

めがね橋を下から1

2

3

4

5 ピストンで横川駅まで戻る

上信越自動車道が見えてきた

碓氷峠トロッコ列車がくる

行くときは見えなかった 昭和な看板

横川駅前の案内

横川駅は信越本線の終点

〜wikipediaから〜 北陸新幹線の高崎駅 - 長野駅間が部分開業した1997年10月1日以降、信越本線の終着駅となっている。1 - 3番線の線路は構内のはずれにコンクリート製の車止めが設置され途切れているが、かつては碓氷峠を越えて軽井沢駅へ複線電化の線路がつながっており、碓氷峠越えの拠点となった駅であった。碓氷峠には66.7‰という国鉄・JRで最も急な勾配があり、列車が上り・下りするためには補機であるEF63を連結・解放する必要があった。そのため、基本的には全ての列車が客扱いし長時間停車した。その時間を利用して乗客が購入していたのが「峠の釜めし」で、製造販売している「おぎのや」は駅前にある。

釜めしはこれ

いただきます!