男体山-2020-07-24

2020.07.24(金) 日帰り

6時の開門を待ち、受付終了後出発。 3合目までは笹原の森の中、木の根に注意しながらの登山。 3合目から4合目までは車道歩き。 5合目からは岩場の登り。 山頂はガスっていて全く展望なし。 無線を始めると栃木、群馬、東京、横浜等関東各地から声がかかる。 風も強く長い時間座っていると身体が冷えてきて、早々に下山しました。 12時半頃車に到着。 下山後中禅寺湖北岸にある丸山にも登ってきました。

二荒神社の駐車場で前夜泊。振り返れば真後ろに中禅寺湖。

二荒神社の駐車場で前夜泊。振り返れば真後ろに中禅寺湖。

二荒神社の駐車場で前夜泊。振り返れば真後ろに中禅寺湖。

5時半に行くと、開門は6時とのこと。
結構開門待ちの人たちがいました。

5時半に行くと、開門は6時とのこと。 結構開門待ちの人たちがいました。

5時半に行くと、開門は6時とのこと。 結構開門待ちの人たちがいました。

入山料(千円)を払い、御守りをいただいて出発。

入山料(千円)を払い、御守りをいただいて出発。

入山料(千円)を払い、御守りをいただいて出発。

登山の無事を祈って一合目へ。

登山の無事を祈って一合目へ。

登山の無事を祈って一合目へ。

笹原の中を木の根に注意しながら登ります。

笹原の中を木の根に注意しながら登ります。

笹原の中を木の根に注意しながら登ります。

三合目から四合目まで車道歩き。

三合目から四合目まで車道歩き。

三合目から四合目まで車道歩き。

四合目からは登山道です。

四合目からは登山道です。

四合目からは登山道です。

五合目辺りも笹原。

五合目辺りも笹原。

五合目辺りも笹原。

振り返れば中禅寺湖の好展望。

振り返れば中禅寺湖の好展望。

振り返れば中禅寺湖の好展望。

六合目辺りからは岩場。

六合目辺りからは岩場。

六合目辺りからは岩場。

岩場の横にありました。

岩場の横にありました。

岩場の横にありました。

八合目の鳥居。

八合目の鳥居。

八合目の鳥居。

小さな祠がありました。

小さな祠がありました。

小さな祠がありました。

火山の噴火による赤く細かい礫が登山道を覆います。

火山の噴火による赤く細かい礫が登山道を覆います。

火山の噴火による赤く細かい礫が登山道を覆います。

最後の頑張りどころ。

最後の頑張りどころ。

最後の頑張りどころ。

奥宮が見えました。

奥宮が見えました。

奥宮が見えました。

山頂到着。

山頂到着。

山頂到着。

正に雲に乗っているようにガスが流れていきました。

正に雲に乗っているようにガスが流れていきました。

正に雲に乗っているようにガスが流れていきました。

登山者同士で写メの撮り合い。
ありがとうございました。^ - ^

登山者同士で写メの撮り合い。 ありがとうございました。^ - ^

登山者同士で写メの撮り合い。 ありがとうございました。^ - ^

ガスの頂上から下ってくると、少し晴れてきて、中禅寺湖が綺麗に見えました。

ガスの頂上から下ってくると、少し晴れてきて、中禅寺湖が綺麗に見えました。

ガスの頂上から下ってくると、少し晴れてきて、中禅寺湖が綺麗に見えました。

男体山下山後、中禅寺湖北岸の丸山を探して到着。足立区の局長さんと無線が繋がる。

男体山下山後、中禅寺湖北岸の丸山を探して到着。足立区の局長さんと無線が繋がる。

男体山下山後、中禅寺湖北岸の丸山を探して到着。足立区の局長さんと無線が繋がる。

武内さんの赤い布もありました。
さすが関東の山です。

武内さんの赤い布もありました。 さすが関東の山です。

武内さんの赤い布もありました。 さすが関東の山です。

二荒神社の駐車場で前夜泊。振り返れば真後ろに中禅寺湖。

5時半に行くと、開門は6時とのこと。 結構開門待ちの人たちがいました。

入山料(千円)を払い、御守りをいただいて出発。

登山の無事を祈って一合目へ。

笹原の中を木の根に注意しながら登ります。

三合目から四合目まで車道歩き。

四合目からは登山道です。

五合目辺りも笹原。

振り返れば中禅寺湖の好展望。

六合目辺りからは岩場。

岩場の横にありました。

八合目の鳥居。

小さな祠がありました。

火山の噴火による赤く細かい礫が登山道を覆います。

最後の頑張りどころ。

奥宮が見えました。

山頂到着。

正に雲に乗っているようにガスが流れていきました。

登山者同士で写メの撮り合い。 ありがとうございました。^ - ^

ガスの頂上から下ってくると、少し晴れてきて、中禅寺湖が綺麗に見えました。

男体山下山後、中禅寺湖北岸の丸山を探して到着。足立区の局長さんと無線が繋がる。

武内さんの赤い布もありました。 さすが関東の山です。

この活動日記で通ったコース

二荒山神社起点 男体山 往復コース

  • 06:29
  • 7.5 km
  • 1242 m
  • コース定数 27

登山口の目の前にある駐車場は狭いので注意。登山口にある日光二荒山神社で入山料(1000円)を支払い、お守りを受け取って登山開始。登山道に置かれた道導は一合目からカウントが始まり、三合目までは普通の登山道。その後いったん舗装路に出て、大きな九十九折りを描いて登っていく。四合目から再び本格的な登山道。岩や泥などいろいろな登山道が入り混じる急登区間が続く。九合目の先でようやく樹林帯を抜け、赤土地帯へ。 山頂は広く、中禅寺湖や日光連山のその他の山々などが見渡せる。