筑波山(男体山)・筑波山(女体山)

2020.07.24(金) 日帰り

(´-`).。oO(5度目の山行。梅雨の合間を縫って筑波山へ。 現地について車を止める場所わかりにくかったのでとりま第三駐車場に止める。 雨上がりなので登山道がぬかるんでるところも多くて晴れた日に登りたい感じ。 「初心者向け」と聞いて楽なのかと思って登り始めたら石と根っこと泥と段差がしんどかったです。 地面に這い回ってる根っこなら良いけど階段状に張って足場を形成してる根っこをできるだけ踏まないようにするのに時間がかかっている気がする。 筑波山に自生してる貴重な植物を楽しみましょう、じゃねえ。わたし、足元しか見てない。 そこそこしんどい思いをしてとりあえず男体山に到着。 かなり消耗してたしせっかくなのでコマ展望台でつくばうどんを食べてエネルギーを補充する。 けんちん汁とうどんの組み合わせで疲れた体に有り難いです。 そのあと山頂連絡通路を経由して女体山へ。 山頂の岩場。とても眺めが良いんだけど何人もあそこに行こうとするからすげえ怖い。だれかうっかり落ちるんちゃう? かぐーの「これ以上進んでは行けないセンサー」が働いたのでとっとと降りる。 下山は白雲橋コースを選んだらいきなり手で掴まないとダメな岩場を降りる事になってビビる。 しかも泥で岩が濡れてるところもあって「あーここでソール滑ったら下まで一気やな」みたいなところがあって「ハイキングとは」ってなった。 もしかして「初心者向け」ってあれですか「初心者はまずこれができるようになろうね」っていう……理解。 昼近くになると登ってくる人が多くてすれ違いでそこそこ時間をかけつつ、無事に下山。 また体力つけて登ろうと思いつつ、梅酒を買い込んで帰りました。 赤いラベルの「筑波山の梅酒」ってやつが濃くてウマいですおすすめ。

(´-`).。oO(なんかいい感じの雰囲気の写真になったぞ……

(´-`).。oO(なんかいい感じの雰囲気の写真になったぞ……

(´-`).。oO(なんかいい感じの雰囲気の写真になったぞ……

朝日が差してきてこんなかんじになるの好き。

朝日が差してきてこんなかんじになるの好き。

朝日が差してきてこんなかんじになるの好き。

登り。聞いてねえぞこんなの、ってなった。初心者向けの試練が始まる。

登り。聞いてねえぞこんなの、ってなった。初心者向けの試練が始まる。

登り。聞いてねえぞこんなの、ってなった。初心者向けの試練が始まる。

(´-`).。oO(なんかすごい。

(´-`).。oO(なんかすごい。

(´-`).。oO(なんかすごい。

(´-`).。oO(階段やだーーーーー

(´-`).。oO(階段やだーーーーー

(´-`).。oO(階段やだーーーーー

男体山山頂に到着したけど、真っ白で何もみえん。

男体山山頂に到着したけど、真っ白で何もみえん。

男体山山頂に到着したけど、真っ白で何もみえん。

御幸ヶ原もモヤってて不思議な感じ。

御幸ヶ原もモヤってて不思議な感じ。

御幸ヶ原もモヤってて不思議な感じ。

つくばうどん。出しも濃くておいしい。

つくばうどん。出しも濃くておいしい。

つくばうどん。出しも濃くておいしい。

女体山の岩のところから。

女体山の岩のところから。

女体山の岩のところから。

弁慶七戻り。

弁慶七戻り。

弁慶七戻り。

(`・∀・´)土産で買った三盆の梅酒のうちいちばん濃い味で好みだった。おすすめ。
11/13

(`・∀・´)土産で買った三盆の梅酒のうちいちばん濃い味で好みだった。おすすめ。

(`・∀・´)土産で買った三盆の梅酒のうちいちばん濃い味で好みだった。おすすめ。

12/13
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(´-`).。oO(なんかいい感じの雰囲気の写真になったぞ……

朝日が差してきてこんなかんじになるの好き。

登り。聞いてねえぞこんなの、ってなった。初心者向けの試練が始まる。

(´-`).。oO(なんかすごい。

(´-`).。oO(階段やだーーーーー

男体山山頂に到着したけど、真っ白で何もみえん。

御幸ヶ原もモヤってて不思議な感じ。

つくばうどん。出しも濃くておいしい。

女体山の岩のところから。

弁慶七戻り。

(`・∀・´)土産で買った三盆の梅酒のうちいちばん濃い味で好みだった。おすすめ。

この活動日記で通ったコース

筑波山 御幸ヶ原コース-白雲橋コース

  • 03:45
  • 5.2 km
  • 681 m
  • コース定数 15

筑波山神社からスタートし、男体山、女体山の両ピークを経由して再び筑波山神社に戻ってくる周回ルート。どちら回りで登っても楽しめる。御幸ヶ原コースはケーブルカー沿いのコースで、比較的急勾配となっている。一方で白雲橋コースはゆるやか。それだけ歩行距離は白雲橋コースの方が長い。御幸ヶ原コースはケーブルカーを間近に眺めたり男女川最上流地点などを楽しめ、白雲橋コースは、「弁慶七戻り」「胎内くぐり」などの巨岩や奇岩を楽しめる。