糸島のハマボウ and 柑子岳

2020.07.22(水) 日帰り

活動データ

タイム

01:49

距離

3.5km

のぼり

301m

くだり

283m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 49
休憩時間
9
距離
3.5 km
のぼり / くだり
301 / 283 m
18
27
10
11
15
5

活動詳細

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糸島のハマボウが見頃だと言うので、初めてのハマボウ観賞です。雷山川の下流、通称泉川の加布羅橋から河口に向かって730本ほどが連なっています。朝咲いて夕方萎んでしまう可憐な一日花のハマボウは、太陽の方向を向いて開くと言う。ゆるりと流れる泉川の川面に淡い黄色の花がゆらゆらと…。 河畔沿いに今を盛りと咲き競う黄色の帯は壮観で、九州最大の群生地だそうです。 時間があったので、柑子岳(こうしだけ)に登りました。山頂までの殆どが丸太の階段で疲れましたが、北の展望所と山頂からは、百道浜の市街地から博多湾に浮かぶ能古島等々、壮観な眺めであった。山城🏯跡だそうだが、それを示す遺構などは見当たりません。登りが階段なら下りも結構な階段を痩けないように下り、一ノ谷登山口へ。林道をぼちぼち歩いて10分で村上登山口へと戻って来ました。

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