百四丈滝と天池 / Jさんの七倉山・奥長倉の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

13:21

距離

19.0km

のぼり

1738m

くだり

1738m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 24 分

距離

19.0 km

のぼり / くだり

1738 / 1738 m

04:21

04:21 04:24

16

04:40 04:53

2 1

06:54 06:59

3

07:02 07:08

46

07:54 08:16

奥長倉避難小屋

08:16 08:23

43

09:06 09:13

2 18

美女坂ノ頭

11:31 11:51

41

12:32 12:44

43

美女坂ノ頭

13:27 13:33

13:33 13:44

54

奥長倉避難小屋

14:38 14:45

4

14:49 14:55

2 19

17:14 17:23

19

17:42

17:43

活動詳細

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冬の百四丈滝を間近で見たい思いがあった。昨年に山レポで晩夏の滝を見てから緑の夏に行きたいと思い続ける。今回長女が同行。そして初山登り。距離＆標高がハードではあるが自分の足で未踏の場へ登る本来の基本的な山登り。両白山地の大自然、古来の加賀禅定道、壮大な雲の流れや風を苦労しながら登った先に人知れず落ちる滝、神々の庭の存在を全身全霊で感じる事が出来たのではないかと思う。誰もいない山で親子水入らず贅沢な時間を過ごせ感謝致します。 ※ソロなら四ツ塚まで行けそう。 ※一里野温泉ホテルろあん♨️¥700浴場に飲める温泉あり。

七倉山・奥長倉真夜中0時過ぎに娘と出発。一里野スキー場のゴンドラ山頂駅登山口まで高速利用しても3時間少し。 — 真夜中0時過ぎに娘と出発。一里野スキー場のゴンドラ山頂駅登山口まで高速利用しても3時間少し。

七倉山・奥長倉最初は黙々と登っていたが…。 — 最初は黙々と登っていたが…。

七倉山・奥長倉両白山特徴的な濃いブナ林。 — 両白山特徴的な濃いブナ林。

七倉山・奥長倉尾根沿いの樹々が茂る間から梅雨空の貴重な朝日の色。 — 尾根沿いの樹々が茂る間から梅雨空の貴重な朝日の色。

七倉山・奥長倉加賀新道はツルアリドオシが咲き始め、山紫陽花、イワウチワの艶葉の群生が印象的。 — 加賀新道はツルアリドオシが咲き始め、山紫陽花、イワウチワの艶葉の群生が印象的。

七倉山・奥長倉しかり場はハライ谷登山口からの檜参宮新道と交差する。 — しかり場はハライ谷登山口からの檜参宮新道と交差する。

七倉山・奥長倉口長倉1,660。 — 口長倉1,660。

七倉山・奥長倉草むらに口長倉三角点。 — 草むらに口長倉三角点。

七倉山・奥長倉尾添川の支流、丸石谷の流れ。七倉山の雪渓の水。この奥に百四丈滝。 — 尾添川の支流、丸石谷の流れ。七倉山の雪渓の水。この奥に百四丈滝。

七倉山・奥長倉奥長倉避難小屋で休憩。娘はキツイらしく無言。 — 奥長倉避難小屋で休憩。娘はキツイらしく無言。

七倉山・奥長倉昨年は雨登山で諦め、避難小屋からは未踏。奥長倉山1,771m。 — 昨年は雨登山で諦め、避難小屋からは未踏。奥長倉山1,771m。

七倉山・奥長倉さあ、あれが1968m美女坂ノ頭、標高200mを一気に上げる難所。 — さあ、あれが1968m美女坂ノ頭、標高200mを一気に上げる難所。

七倉山・奥長倉私は燃えて来るのだが、ペースダウンし後ろをやっと着いて来る娘をフォロー。 — 私は燃えて来るのだが、ペースダウンし後ろをやっと着いて来る娘をフォロー。

七倉山・奥長倉楽々新道、遠く岐阜県飛騨側の両白山地の壮大な絶景に見惚れる。でも娘は景色を愛でる余裕無し。 — 楽々新道、遠く岐阜県飛騨側の両白山地の壮大な絶景に見惚れる。でも娘は景色を愛でる余裕無し。

七倉山・奥長倉この時間帯が一番晴れ美女坂ノ頭の全体像が良く撮影出来た。 — この時間帯が一番晴れ美女坂ノ頭の全体像が良く撮影出来た。

七倉山・奥長倉雲やガスなながれが早く奥の白山主峰はチラリズム。 — 雲やガスなながれが早く奥の白山主峰はチラリズム。

七倉山・奥長倉美女坂ノ頭に進む私を娘が撮ってくれる。 — 美女坂ノ頭に進む私を娘が撮ってくれる。

七倉山・奥長倉気にしながら歩くと白山主峰が見えてる様な。 — 気にしながら歩くと白山主峰が見えてる様な。

七倉山・奥長倉来たルートを振り返る。 — 来たルートを振り返る。

七倉山・奥長倉励ましながら急登と闘う娘。 — 励ましながら急登と闘う娘。

七倉山・奥長倉着いたが、最近雨の大笠山を登った私はこんなもんかと娘を待つ。 — 着いたが、最近雨の大笠山を登った私はこんなもんかと娘を待つ。

七倉山・奥長倉娘を待ち切れず、娘が美女坂ノ頭と格闘してる間に展望台を往復してしまった。 — 娘を待ち切れず、娘が美女坂ノ頭と格闘してる間に展望台を往復してしまった。

七倉山・奥長倉百四丈滝① — 百四丈滝①

七倉山・奥長倉百四丈滝② — 百四丈滝②

七倉山・奥長倉百四丈滝③ — 百四丈滝③

七倉山・奥長倉軽い娘のザックを持ち後押しして展望台へ。滝を眺めながら早いお昼休憩。誰も来なかった。展望台から中宮方面の雲海。 — 軽い娘のザックを持ち後押しして展望台へ。滝を眺めながら早いお昼休憩。誰も来なかった。展望台から中宮方面の雲海。

七倉山・奥長倉休憩後、天地へ向かう途中、池塘の禅庭花。 — 休憩後、天地へ向かう途中、池塘の禅庭花。

七倉山・奥長倉イワイチョウは満開。 — イワイチョウは満開。

七倉山・奥長倉天地まで広い花畑、天空の花畑の呼び名。私1人歓喜の声をあげながらウロウロする。展望台から先頭を進む娘は見えなくなってしまう。 — 天地まで広い花畑、天空の花畑の呼び名。私1人歓喜の声をあげながらウロウロする。展望台から先頭を進む娘は見えなくなってしまう。

七倉山・奥長倉花々が増えて来るとゆっくり歩きウロウロし撮影会。娘より遅くなる事がわかった。 — 花々が増えて来るとゆっくり歩きウロウロし撮影会。娘より遅くなる事がわかった。

七倉山・奥長倉ハクサンコザクラの群落を見てしまったら。 — ハクサンコザクラの群落を見てしまったら。

七倉山・奥長倉周りはあちこち高山の花々が。昨年のリピート。 — 周りはあちこち高山の花々が。昨年のリピート。

七倉山・奥長倉さすが雪渓の下はまだチングルマが満開。 — さすが雪渓の下はまだチングルマが満開。

七倉山・奥長倉小さいけどひときわ目を惹くハクサンコザクラの色。 — 小さいけどひときわ目を惹くハクサンコザクラの色。

七倉山・奥長倉いくつか群落が谷側を眺めるよな姿勢で咲き乱れ。 — いくつか群落が谷側を眺めるよな姿勢で咲き乱れ。

七倉山・奥長倉梅雨期薄曇りで花々は潤ってる。 — 梅雨期薄曇りで花々は潤ってる。

七倉山・奥長倉ミヤマダイコンソウの丸いギザ葉は次々に咲く準備が。 — ミヤマダイコンソウの丸いギザ葉は次々に咲く準備が。

七倉山・奥長倉ミヤマキンポウゲは山道に沿って。 — ミヤマキンポウゲは山道に沿って。

七倉山・奥長倉ハクサンチドリはこれからで沢山の植物の葉の間に埋もれる様にこんにちは。 — ハクサンチドリはこれからで沢山の植物の葉の間に埋もれる様にこんにちは。

七倉山・奥長倉気づくとフウロが点在。 — 気づくとフウロが点在。

七倉山・奥長倉ウサギギクも満開。 — ウサギギクも満開。

七倉山・奥長倉もたもたしながら娘の名を叫びながら歩くと返事が。ちゃっかり天地で休憩していた。 — もたもたしながら娘の名を叫びながら歩くと返事が。ちゃっかり天地で休憩していた。

七倉山・奥長倉黒百合の蕾。黒百合といえばお花松原。旬な時期に今月に会の方と計画中。 — 黒百合の蕾。黒百合といえばお花松原。旬な時期に今月に会の方と計画中。

七倉山・奥長倉天地を満喫し帰りの池塘。 — 天地を満喫し帰りの池塘。

七倉山・奥長倉展望台から天地はほぼ板場。 — 展望台から天地はほぼ板場。

七倉山・奥長倉白木峰を思い出すが北阿弥陀原に似た景色。 — 白木峰を思い出すが北阿弥陀原に似た景色。

七倉山・奥長倉大きな禅庭花は夏にぴったり。 — 大きな禅庭花は夏にぴったり。

七倉山・奥長倉板場に刻まれた三角点。 — 板場に刻まれた三角点。

七倉山・奥長倉足が痛くて自分ペースで地道にゆっくり降る娘。昨年、次女と初めて白山系の別山に登った時の私の状況にそっくり。この後は雨の下山となり予定より時間がかかりました。 — 足が痛くて自分ペースで地道にゆっくり降る娘。昨年、次女と初めて白山系の別山に登った時の私の状況にそっくり。この後は雨の下山となり予定より時間がかかりました。

メンバー

はづき

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