かもしか旧道・かもしか新道に挑戦!

2017.02.18(土) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

06:16

距離

8.1km

のぼり

880m

くだり

867m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 16
休憩時間
1 時間 26
距離
8.1 km
のぼり / くだり
880 / 867 m
2
51
13
8
9
1 18
19
8
5
1
32
1
1

活動詳細

すべて見る

かもしか旧道・かもしか新道に挑戦! http://yamalog.flow-t.net/houmanzan-8/ 3月まで冬眠期間中ですが、昨日、一昨日と急に春みたいな気温になったことで、一気にテンションが上がったので、その勢いで登山に行ってきました。 でももともとこの日はグループ登山の予定があったんですよね…寒いからムリということにしてましたが今思えば乗っかっとけばよかった…さすがに今からじゃ遅すぎるし…ということでソロ登山です。 まぁこういう突発的な思いつきにも対応できるのがソロ登山のいいところですからね。 ただ、この土日は天気こそ快晴ですが、気温がまた一気に冬に逆戻りということで、あまり張り切りすぎると寒さに打ちのめされる可能性があります。 近場でどこかないものか…。 そうだ、裏宝満山に行こう! 裏宝満山とは宝満山の別ルートです。 正面登山道以外に行者道やうさぎ道などがありますが、宝満山のルートはまだ他にもあるんです。 かもしか旧道、かもしか新道、大谷ルート、猫谷ルート、堤谷ルート、シラハケルートなど。 宝満山と言えば竈門神社からの出発がメジャーですが、裏宝満山は隣の愛宕山を挟んださらに南側の大石方面から登ります。 近場でありながら新鮮な登山…これだ! となったまではいいんですが、思い立ったのが前日だったので、レンタカーが借りれませんでした…。 裏宝満山の登山口は最寄りのバス停から30分近くかかるので、車で行かないと厳しいです。 うーむ。 よし、今回は「かもしか」にチャレンジしよう。 かもしか旧道・新道なら鳥追峠から行けます。 鳥追峠は竈門神社から行けます。 これなら電車で行ける! そしてかもしかの後は大谷ルートに合流するので、一応裏宝満山を味わえるというわけです。 さて、朝です。 …寒い! 昨日の春の陽気はどこに行ったんだ! いや、まぁ分かってたことですけどね…。 ただ、天気はいいです。 いくら寒いと言っても、ここで負けたら一日モヤモヤするのは必至なので自分を奮い立たせて出発です。 8:45 天神。6時に起きたんですけどね…。だいぶ寒さに打ち勝つまでに時間かかりましたよね。 いやーいい天気です。 乗り換えて 太宰府駅の1つ手前、西鉄五条駅で下車。 ここからバスに乗ると、まだ乗客が少ないので座りやすいのと、電車代が60円安くなるという小さなハッピーがあるのです。 あと10分で来るみたいですね。 見た目だけは春。寒いけど。 まほろば号はローカルバスにしては結構進んでて、ICカードが使えます。 地元のニモカ、スゴカはもちろんスイカも使えます。 一律100円なので現金でもそんなに困ることはないと思いますが、ありがたいです。 あ、来た来た。 一度通り過ぎてUターンして戻ってくるのでいったんスルーします。 ここで「あれ!?こっち来ないの!?待って!!!!!!」とか言って追いかけるとかなり悲惨なのでやめましょう。 はい、僕です。 お? なんか見慣れないタイプのまほろば号が来たぞ? 連歌屋行きか。じゃあ違いますね。連歌屋ってことは旅館のシャトルバスなのかな? 天気がいいから何度も空を見上げてしまいますね。 Uターンして戻ってきました。 乗車。今日もよろしくお願いします。 そしてかまど神社到着。では行きましょうかねー。 まずは鳥追峠を目指します。 鳥追峠までは以前、行者道に挑戦したときに経験済みです。 竈門神社の右奥から登っていきます。 いきなり山道になり、一気に人の気配がなくなります。 ここからは正面登山道とはかけ離れた雰囲気です。 木漏れ日がいいですねー。 花に興味ないわりに葉がやたら好きなんですよね。こういう陽を透かした感じ凄く好きです。誰も共感してくれないけど。 分かれ道。落ちた看板が左に行くことを示しています。 右の道にもテープが張ってあるので間違えそうになりますが、これは林業の作業用のテープで道案内じゃないので注意です。 あれ?また分かれ道?こんなのあったっけ。 鉄塔があるな…あ、それなら…。 やっぱり。地図に載ってる。 方角と鉄塔の電線の方向を照らし合わせると…なるほど正面道に合流するのか。 じゃあ、やっぱりこのまま真っ直ぐですね。 しかしこの鉄塔の下の道は…? うおおお、宝だ!!!! すみませんただの丸太に何を言ってるんだと思われたたでしょうが、焚き火を初めて以来、燃料にしやすい松と杉にいちいち反応するようになってしまったんです。 この松、よく油含んでるなー、よく燃えそうだなー。 なんて贅沢な燃料だ…全部持って帰りたい…(←ダメです) すごい樹液。 松ぼっくりもデカーい! これくらい大きいと着火剤として心強そう。 ・・・あれ? 行き止まりでした。 鉄塔の下の道は作業用の通路だったようです。 階段まであるのでこっちに行きたくなりますが右の道が正解です。 うわー、今度はそこらじゅうに杉が落ちてるーー燃料豊富すぎるーーもったいないーー(?) いや、焚き火しようとするとき、そんな都合よく燃料見つからないからですね、やらないのにこんなに地面全部埋め尽くすほどあるなんて札束の海を通り過ぎるようなものですよ、ええ。 共感されている感が全くしないのでこのへんでやめとこ。 20分ほどで愛嶽山山頂到着。意外と早かったような。 ここの階段めっちゃ狭くて足横にしないと降りれない。 まもなく鳥追峠。その手前にある日だまり。 ここ好きなんですよね。 日当たりがよくて風が吹かなくて、芝生みたいになってるのでひなたぼっこにもってこいなんですよ。 鳥追峠までやってきました。 すごく丁寧な案内。 さー、かもしかに挑戦ですよ。 新道の「キケン」の文字にビビる。 行きは旧道を行ってみて、そこまで危なくなかったら、帰りに新道から降りてくることにしましょうか。 歩きやすい道です。 沢を渡ります。ちょっと荒れてきたかな? ああ、いい、木漏れ日いいよ。寒いけど。 お、なかなかアグレッシブな道になってきたぞ。 ん?ここからかもしか新道? ああ、なるほどここまで来たってことか。 今日は風が強いなー。ビジュアルはのどかなんですけどね。風が全然止まらない。 お、もうすぐか? ここは強気に「楽な道」じゃない右へ行きましょう。 あら? 結局こっちも楽な道?(笑) これは…大谷ルートかな? すごい道だな…。 あ、あれは! やっぱり!キャンプ場の水場だ! 到着! いやー、時間かかりましたね。3時間もかかってしまった。 初めての道ということもありましたが、しばらく登山してなかったせいか体力がすっかりなくなってしまってました。 まだ登っただけなのにすでにふくらはぎ痛いし。 しかしキャンプ場いい雰囲気ですね。頂上から風が吹き荒れてる音が聞こえますが、ここは全然風がないです。 寒そうだし今日は山頂はいいや。ここで昼食とって休憩しましょう。 久しぶりに麻婆春雨。あったまりたい。 中身が少ないのでマロニーを追加で入れるのがお約束です。 1袋の4分の1ぐらい追加するといい感じ。 春雨でもいいんですが、マロニーのほうが食べごたえあって好きです。 できた。いただきまーす。 さて、下山しましょう。 今ごろ景色がいい雰囲気なことに気付きました。 登りはやっぱり余裕がなかったんだなー。 あれ? これ正面道? …?どこで道を間違えたんだ? 戻ってみるか…。 ああーさっき登ってきたとき「楽な道」で左右に分かれたところかー。 下から来ると突き当りで左右に分かれるけど、上から来るとそのまままっすぐ行ってしまうってことね。 左が登ってきた道か…これは見落とすわ…。 道迷いってこうやって起こるんでしょうね。 道をふさいでる倒木に足を乗せられる切込みが。 ふと思いましたけどこの切り方結構な手間ですよね…。 たぶん糸ノコとかで切ってるんだろうけど途中から横に切っていくってかなりしんどいような…普通に切断したほうが楽なんじゃないかと思いますが、とにかくありがたいことです。 来ましたよ。かもしか新道。行ってみましょう。 日向ぼっこによさそうな岩。 む、さっそく急な斜面。 これは登ってくるの結構キツイな。 急斜面続きます。僕の足元から右橋に写ってる登山者との距離感から斜面の急具合が伝わるでしょうか。 ほとんどよじ登るような段差。 この写真、目線の高さから50cmぐらいの目の前を平行に撮ってますからね。 案内に書いてあった「子ども危険」ってこういうことか。 確かにこれは子どもキツイですね。身長的に一人じゃたぶん届かないような気がする。 まぁ子どもだけで来ることはないでしょうけど。 これ順路? 道を間違えたときのような不安な道が続きます。 これで「新道」なのか…どっちかっていうとこっちが旧道のような荒れ具合なんですが…。 しかしなかなかすごいなこれは。 段差が大きいだけかと思ってましたがこのあたりは普通に危ないですね。踏み外したら下まで滑り落ちる危険がある。 お、やっと緩やかな感じに…もうすぐかな? 久しぶりの案内。 そういえば新道は案内がほとんどなかったですね。それもあって余計不安になるっていうのがありますね。 急に安心感のある道にw そして鳥追峠に戻ってきました。 元の道を戻ってもいいけど…この右の道行ってみましょうか。 正面道とはまた少し違うみたいだし。 緩やかで広くて、歩きやすい道です。 ん?駐車場? へー、こんなところに? ここが鳥追峠への登山口になってるんですね。 ああ、正面道のここから来た道だったのか。 登山終了!まほろば号を待ちます。 あーいいですね。こういうの…ん?2016? これ、去年のか。でも今年もやってたのかな? 来年の初日の出の後、おじゃましてみようかな? ぜんざいと梅が枝餅で一息つきたいので太宰府天満宮へ寄り道。 すごい。梅がだいぶ咲いてきてます。 実は先週も来たんですが、そのときはほとんどゼロだったのに。 やっぱり昨日、一昨日の暖気の影響かな。 このお店がゆっくりできそうですね。 静かでいい雰囲気。 ぜんざいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 漬物が嬉しい。 梅が枝餅キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! お茶がちゃんとこっちにも付いてるのが嬉しい。 はー、落ち着いた。 いい締めになりました。 では帰るとしますか。 寒さはやっぱり辛かったですが、良かったです。 正面道の賑やかさが好きなので、なかなかこっちのルートは挑戦していませんでしたが、この「THE・山」感いいですね。 今度はちゃんと車調達してまた別のルートに挑戦してみたいです。

宝満山・三郡山・若杉山 まずは鳥追峠を目指します。
まずは鳥追峠を目指します。
宝満山・三郡山・若杉山 竈門神社の右奥から登っていきます。
竈門神社の右奥から登っていきます。
宝満山・三郡山・若杉山 いきなり山道になり、一気に人の気配がなくなります。
いきなり山道になり、一気に人の気配がなくなります。
宝満山・三郡山・若杉山 木漏れ日がいいですねー。
こういう陽を透かした感じ凄く好きです。
木漏れ日がいいですねー。 こういう陽を透かした感じ凄く好きです。
宝満山・三郡山・若杉山 花に興味ないわりに葉がやたら好きなんですよね。誰も共感してくれないけど。
花に興味ないわりに葉がやたら好きなんですよね。誰も共感してくれないけど。
宝満山・三郡山・若杉山 右の道にもテープが張ってあるので間違えそうになりますが、これは林業の作業用のテープで道案内じゃないので注意です。
右の道にもテープが張ってあるので間違えそうになりますが、これは林業の作業用のテープで道案内じゃないので注意です。
宝満山・三郡山・若杉山 あれ?また分かれ道?こんなのあったっけ。
あれ?また分かれ道?こんなのあったっけ。
宝満山・三郡山・若杉山 鉄塔があるな…あ、それなら…。
鉄塔があるな…あ、それなら…。
宝満山・三郡山・若杉山 やっぱり。地図に載ってる。
やっぱり。地図に載ってる。
宝満山・三郡山・若杉山 方角と鉄塔の電線の方向を照らし合わせると…なるほど正面道に合流するのか。
方角と鉄塔の電線の方向を照らし合わせると…なるほど正面道に合流するのか。
宝満山・三郡山・若杉山 じゃあ、やっぱりこのまま真っ直ぐですね。
しかしこの鉄塔の下の道は…?
じゃあ、やっぱりこのまま真っ直ぐですね。 しかしこの鉄塔の下の道は…?
宝満山・三郡山・若杉山 うおおお、宝だ!!!!
うおおお、宝だ!!!!
宝満山・三郡山・若杉山 この松、よく油含んでるなー、よく燃えそうだなー。
この松、よく油含んでるなー、よく燃えそうだなー。
宝満山・三郡山・若杉山 松ぼっくりもデカーい!
松ぼっくりもデカーい!
宝満山・三郡山・若杉山 行き止まりでした。鉄塔の下の道は作業用の通路だったようです。
行き止まりでした。鉄塔の下の道は作業用の通路だったようです。
宝満山・三郡山・若杉山 階段まであるのでこっちに行きたくなりますが右の道が正解でした。
階段まであるのでこっちに行きたくなりますが右の道が正解でした。
宝満山・三郡山・若杉山 うわー、今度はそこらじゅうに杉が落ちてるーー燃料豊富すぎるーーもったいないーー(?)
うわー、今度はそこらじゅうに杉が落ちてるーー燃料豊富すぎるーーもったいないーー(?)
宝満山・三郡山・若杉山 20分ほどで愛嶽山山頂到着。意外と早かったような。
20分ほどで愛嶽山山頂到着。意外と早かったような。
宝満山・三郡山・若杉山 ここの階段めっちゃ狭くて足横にしないと降りれない。
ここの階段めっちゃ狭くて足横にしないと降りれない。
宝満山・三郡山・若杉山 ここ好きなんですよね。
ここ好きなんですよね。
宝満山・三郡山・若杉山 日当たりがよくて風が吹かなくて、芝生みたいになってるのでひなたぼっこにもってこいなんですよ。
日当たりがよくて風が吹かなくて、芝生みたいになってるのでひなたぼっこにもってこいなんですよ。
宝満山・三郡山・若杉山 鳥追峠までやってきました。
鳥追峠までやってきました。
宝満山・三郡山・若杉山 さー、かもしかに挑戦ですよ。
さー、かもしかに挑戦ですよ。
宝満山・三郡山・若杉山 新道の「キケン」の文字にビビる。
新道の「キケン」の文字にビビる。
宝満山・三郡山・若杉山 すごく丁寧な案内。
すごく丁寧な案内。
宝満山・三郡山・若杉山 歩きやすい道です。
歩きやすい道です。
宝満山・三郡山・若杉山 行きは旧道を行ってみて、そこまで危なくなかったら、帰りに新道から降りてくることにしましょうか。
行きは旧道を行ってみて、そこまで危なくなかったら、帰りに新道から降りてくることにしましょうか。
宝満山・三郡山・若杉山 沢を渡ります。ちょっと荒れてきたかな?
沢を渡ります。ちょっと荒れてきたかな?
宝満山・三郡山・若杉山 ああ、いい、木漏れ日いいよ。寒いけど。
ああ、いい、木漏れ日いいよ。寒いけど。
宝満山・三郡山・若杉山 お、なかなかアグレッシブな道になってきたぞ。
お、なかなかアグレッシブな道になってきたぞ。
宝満山・三郡山・若杉山 今日は風が強いなー。ビジュアルはのどかなんですけどね。風が全然止まらない。
今日は風が強いなー。ビジュアルはのどかなんですけどね。風が全然止まらない。
宝満山・三郡山・若杉山 ん?ここからかもしか新道?
ん?ここからかもしか新道?
宝満山・三郡山・若杉山 ああ、なるほどここまで来たってことか。
ああ、なるほどここまで来たってことか。
宝満山・三郡山・若杉山 お、もうすぐか?
お、もうすぐか?
宝満山・三郡山・若杉山 ここは強気に「楽な道」じゃない右へ行きましょう。
ここは強気に「楽な道」じゃない右へ行きましょう。
宝満山・三郡山・若杉山 あら? 結局こっちも楽な道?(笑)
あら? 結局こっちも楽な道?(笑)
宝満山・三郡山・若杉山 あ、あれは!
あ、あれは!
宝満山・三郡山・若杉山 やっぱり!キャンプ場の水場だ!
やっぱり!キャンプ場の水場だ!
宝満山・三郡山・若杉山 到着!
いやー、時間かかりましたね。3時間もかかってしまった。
到着! いやー、時間かかりましたね。3時間もかかってしまった。
宝満山・三郡山・若杉山 久しぶりに麻婆春雨。あったまりたい。
久しぶりに麻婆春雨。あったまりたい。
宝満山・三郡山・若杉山 中身が少ないのでマロニーを追加で入れるのがお約束です。
中身が少ないのでマロニーを追加で入れるのがお約束です。
宝満山・三郡山・若杉山 さて、下山しましょう。
さて、下山しましょう。
宝満山・三郡山・若杉山 あれ? これ正面道?
…?どこで道を間違えたんだ?
あれ? これ正面道? …?どこで道を間違えたんだ?
宝満山・三郡山・若杉山 ああーさっき登ってきたとき「楽な道」で左右に分かれたところかー。
ああーさっき登ってきたとき「楽な道」で左右に分かれたところかー。
宝満山・三郡山・若杉山 道をふさいでる倒木に足を乗せられる切込みが。
ふと思いましたけどこの切り方結構な手間ですよね…。
道をふさいでる倒木に足を乗せられる切込みが。 ふと思いましたけどこの切り方結構な手間ですよね…。
宝満山・三郡山・若杉山 来ましたよ。かもしか新道。行ってみましょう。
来ましたよ。かもしか新道。行ってみましょう。
宝満山・三郡山・若杉山 む、さっそく急な斜面。
む、さっそく急な斜面。
宝満山・三郡山・若杉山 これは登ってくるの結構キツイな。
これは登ってくるの結構キツイな。
宝満山・三郡山・若杉山 急斜面続きます。僕の足元から右橋に写ってる登山者との距離感から斜面の急具合が伝わるでしょうか。
急斜面続きます。僕の足元から右橋に写ってる登山者との距離感から斜面の急具合が伝わるでしょうか。
宝満山・三郡山・若杉山 この写真、目線の高さから水平に撮ってますからね。
案内に書いてあった「子ども危険」ってこういうことか。
この写真、目線の高さから水平に撮ってますからね。 案内に書いてあった「子ども危険」ってこういうことか。
宝満山・三郡山・若杉山 これ順路?
これ順路?
宝満山・三郡山・若杉山 道を間違えたときのような不安な道が続きます。
道を間違えたときのような不安な道が続きます。
宝満山・三郡山・若杉山 これで「新道」なのか…どっちかっていうとこっちが旧道のような荒れ具合なんですが…。
これで「新道」なのか…どっちかっていうとこっちが旧道のような荒れ具合なんですが…。
宝満山・三郡山・若杉山 しかしなかなかすごいなこれは。
しかしなかなかすごいなこれは。
宝満山・三郡山・若杉山 お、やっと緩やかな感じに…もうすぐかな?
お、やっと緩やかな感じに…もうすぐかな?
宝満山・三郡山・若杉山 久しぶりの案内。
久しぶりの案内。
宝満山・三郡山・若杉山 急に安心感のある道にw
急に安心感のある道にw
宝満山・三郡山・若杉山 鳥追峠に戻ってきました。
鳥追峠に戻ってきました。
宝満山・三郡山・若杉山 元の道を戻ってもいいけど…この右の道行ってみましょうか。
元の道を戻ってもいいけど…この右の道行ってみましょうか。
宝満山・三郡山・若杉山 ん?駐車場?
へー、こんなところに?
ん?駐車場? へー、こんなところに?
宝満山・三郡山・若杉山 ああ、正面道のここから来た道だったのか。
ああ、正面道のここから来た道だったのか。
宝満山・三郡山・若杉山 登山終了!まほろば号を待ちます。
登山終了!まほろば号を待ちます。
宝満山・三郡山・若杉山 こんなのやってたんですね。次の初日の出のときお邪魔しようかな。
こんなのやってたんですね。次の初日の出のときお邪魔しようかな。
宝満山・三郡山・若杉山 ぜんざいと梅が枝餅で一息つきたいので太宰府天満宮へ寄り道。
ぜんざいと梅が枝餅で一息つきたいので太宰府天満宮へ寄り道。
宝満山・三郡山・若杉山 すごい。梅がだいぶ咲いてきてます。
すごい。梅がだいぶ咲いてきてます。
宝満山・三郡山・若杉山 静かでいい雰囲気。
静かでいい雰囲気。
宝満山・三郡山・若杉山 抹茶セットも惹かれるけどな〜(๑Ő௰Ő๑)
抹茶セットも惹かれるけどな〜(๑Ő௰Ő๑)
宝満山・三郡山・若杉山 ぜんざいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
漬物が嬉しい。
ぜんざいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 漬物が嬉しい。
宝満山・三郡山・若杉山 梅が枝餅キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
お茶がちゃんとこっちにも付いてるのが嬉しい。
梅が枝餅キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! お茶がちゃんとこっちにも付いてるのが嬉しい。

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