活動データ
タイム
06:13
距離
8.7km
のぼり
1252m
くだり
1251m
活動詳細
すべて見る・初の真夏低山。滝のような汗とはこういうことか。 ・序盤、藪漕強いられる。以降、基本急登。デッカいアブにブンブン煽られ続ける。うるさいぞ。 ・登山開始から30分経過も、発汗量が減らない。定期的な水分・塩分補給を実行したのだが。熱中症注意。 ・心が折れてから1時間、なんとか登頂。360°透き通った爽やかな蒼と緑の景色が素晴らしい。 ・下山開始直後、両ふくらはぎがつる。変な角度から足を着地させたり、早歩きするとその都度つるので、ゆっくり最短距離でフラットフッティングせざるを得ない。 ・下山開始から約1時間経過。今度は深呼吸をしないと悪心に駆られる。これは軽い熱中症か。 ・無事下山。ラストのコンクリート道では、何も感じない。これが「無」という感覚なのか。満身創痍で歩く自分を冷静に見つめているもう一人の自分がいた。
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