細見谷遡行(オオリュウズまで)

2020.07.18(土) 日帰り

昨年は完全に遡行した細見谷。 今回はオオリュウズまでを遡行した。 細見谷は十方山の外堀であり、ここを知らなければ十方山を知りつくしたとは 言えないでしょう。 昨年より水量が多かったおかげで苦戦した箇所もあった。 少なからずトラブルもあったが、無事に立野へ戻ることができた。 細見谷は美しい渓畔林があるのでぜひ訪れて欲しい場所です。 しかし断崖絶壁にあるのでエスケープルートの箇所の熟知が必要でしょう。 ガーミンが調子悪く、距離がおかしいです。

キャンパーは二組。

キャンパーは二組。

キャンパーは二組。

細見谷橋から入渓

細見谷橋から入渓

細見谷橋から入渓

この辺までは水量少ないと感じていましたが。

この辺までは水量少ないと感じていましたが。

この辺までは水量少ないと感じていましたが。

リードスイムではやぶささん今回はリードスイムも実施してくれていたので私的には楽でした。

リードスイムではやぶささん今回はリードスイムも実施してくれていたので私的には楽でした。

リードスイムではやぶささん今回はリードスイムも実施してくれていたので私的には楽でした。

ここではやぶささんのソールがはがれるというハプニング。テーピングを持っていたのはさすが。

ここではやぶささんのソールがはがれるというハプニング。テーピングを持っていたのはさすが。

ここではやぶささんのソールがはがれるというハプニング。テーピングを持っていたのはさすが。

やしやしさんが激流に飲まれる。

やしやしさんが激流に飲まれる。

やしやしさんが激流に飲まれる。

流れは速い

流れは速い

流れは速い

いい雰囲気

いい雰囲気

いい雰囲気

昔の釣師が設置したであろう索。っていうかもはや紐か糸。

昔の釣師が設置したであろう索。っていうかもはや紐か糸。

昔の釣師が設置したであろう索。っていうかもはや紐か糸。

筏滝が現れる。水量はかなり多いが攻略方法は分かっている。しかし今回は3人なのでビレイ地点の確保が課題。

筏滝が現れる。水量はかなり多いが攻略方法は分かっている。しかし今回は3人なのでビレイ地点の確保が課題。

筏滝が現れる。水量はかなり多いが攻略方法は分かっている。しかし今回は3人なのでビレイ地点の確保が課題。

私がリードして後続を待ちます。

私がリードして後続を待ちます。

私がリードして後続を待ちます。

支点はカム3箇所と、自己確保1箇所。

支点はカム3箇所と、自己確保1箇所。

支点はカム3箇所と、自己確保1箇所。

やしやしさんの登攀

やしやしさんの登攀

やしやしさんの登攀

はやぶささんをビレイ

はやぶささんをビレイ

はやぶささんをビレイ

今回は流量が多かったせいで意外と危険個所だと認識したイカダ滝の落ち口

今回は流量が多かったせいで意外と危険個所だと認識したイカダ滝の落ち口

今回は流量が多かったせいで意外と危険個所だと認識したイカダ滝の落ち口

V字滝。水量が多い。

V字滝。水量が多い。

V字滝。水量が多い。

V字滝②

V字滝②

V字滝②

V字滝③

V字滝③

V字滝③

オオリュウズ。爆音。今回取り付かなかったが、水量が少なければ簡単に登れると思う。

オオリュウズ。爆音。今回取り付かなかったが、水量が少なければ簡単に登れると思う。

オオリュウズ。爆音。今回取り付かなかったが、水量が少なければ簡単に登れると思う。

ここからは林道へ向け、はやぶささんの案内でエスケープ。昔は釣師が利用していたのであろうが、迷ってもおかしくはない。

ここからは林道へ向け、はやぶささんの案内でエスケープ。昔は釣師が利用していたのであろうが、迷ってもおかしくはない。

ここからは林道へ向け、はやぶささんの案内でエスケープ。昔は釣師が利用していたのであろうが、迷ってもおかしくはない。

正面に大岩が見える。

正面に大岩が見える。

正面に大岩が見える。

つまらない下山林道を歩く。林道とは名ばかりの箇所

つまらない下山林道を歩く。林道とは名ばかりの箇所

つまらない下山林道を歩く。林道とは名ばかりの箇所

下山!

下山!

下山!

キャンパーは二組。

細見谷橋から入渓

この辺までは水量少ないと感じていましたが。

リードスイムではやぶささん今回はリードスイムも実施してくれていたので私的には楽でした。

ここではやぶささんのソールがはがれるというハプニング。テーピングを持っていたのはさすが。

やしやしさんが激流に飲まれる。

流れは速い

いい雰囲気

昔の釣師が設置したであろう索。っていうかもはや紐か糸。

筏滝が現れる。水量はかなり多いが攻略方法は分かっている。しかし今回は3人なのでビレイ地点の確保が課題。

私がリードして後続を待ちます。

支点はカム3箇所と、自己確保1箇所。

やしやしさんの登攀

はやぶささんをビレイ

今回は流量が多かったせいで意外と危険個所だと認識したイカダ滝の落ち口

V字滝。水量が多い。

V字滝②

V字滝③

オオリュウズ。爆音。今回取り付かなかったが、水量が少なければ簡単に登れると思う。

ここからは林道へ向け、はやぶささんの案内でエスケープ。昔は釣師が利用していたのであろうが、迷ってもおかしくはない。

正面に大岩が見える。

つまらない下山林道を歩く。林道とは名ばかりの箇所

下山!