温泉ヶ岳・金精山・五色山

2020.07.18(土) 日帰り

昨日の太郎山に続き、中禅寺湖湖畔の菖蒲ヶ浜キャンプ場⛺️で1泊3時半起床、テント撤収に時間を要し5時キャンプ場スタート🚙。 日光白根山を目指す仲間(YAMAPerの赤池あざらしさん、山っぺ!さん、MAYUMIさんを含む5人)を見送りに群馬県側の菅沼駐車場に行く。 全員集合を確認して、再び栃木県側の金精峠駐車場に到着、先行者1名スタート後金精峠への急登開始する。 金精峠から予定の温泉ヶ岳は右手、金精山方面は左手、昨日の太郎山の疲れもあり、温泉ヶ岳を回避するか迷ったが、予定通り温泉ヶ岳をピストン決行😰😰。これが金精山の登りでダメージがピークに😭。 金精峠に戻ったのは計画通りだったが、仲間と合流出来るのは五色山に11時30分迄に到着と目標を立て、金精山の急登を越えて五色山に向かう。 五色山には11時頃に到着、何と前白根山方面から赤池あざらしさんの「お~い」との声が聞こえるではないか🙆😋。 「お~い」と返すも反応無し⁉️。 仲間の話し声まで聞こえるではないか?✌️南からの強風で北側の五色山から南側には声は届かないのだ👀。 11時30分MAYUMIさん先頭に、重戦車竜っさん、銀狼の岡さん、山っぺ!さん、隊長赤池あざらしさんと合流する🙌。 計画では金精山経由で金精峠に戻るはずが、金精山の下りの危険⚠️も考慮してあざらし隊と行動を共に下山する事にした😋。 五色沼で仲間と昼食は、一時ガスが晴れて五色沼と、それを取り巻く外輪山も姿を見せた。 単独行動の多い私の山行ですが、久し振りの仲間との下山は楽しく😊🤗快適でした😆💕✨。

栃木県側から群馬県側への金精峠トンネル入口

栃木県側から群馬県側への金精峠トンネル入口

栃木県側から群馬県側への金精峠トンネル入口

金精峠駐車場、標高1,845m

金精峠駐車場、標高1,845m

金精峠駐車場、標高1,845m

金精峠登りの途中から男体山が
微かに姿を見せた

金精峠登りの途中から男体山が 微かに姿を見せた

金精峠登りの途中から男体山が 微かに姿を見せた

金精峠の急登

金精峠の急登

金精峠の急登

急登だが梯子やロープがあり安全

急登だが梯子やロープがあり安全

急登だが梯子やロープがあり安全

金精峠から男体山を望む

金精峠から男体山を望む

金精峠から男体山を望む

金精峠から金精山方面

金精峠から金精山方面

金精峠から金精山方面

温泉ヶ岳方面

温泉ヶ岳方面

温泉ヶ岳方面

温泉ヶ岳頂上、標高2332.9m

温泉ヶ岳頂上、標高2332.9m

温泉ヶ岳頂上、標高2332.9m

温泉ヶ岳で記念撮影

温泉ヶ岳で記念撮影

温泉ヶ岳で記念撮影

金精山の登り

金精山の登り

金精山の登り

金精山の登りは急登が続く

金精山の登りは急登が続く

金精山の登りは急登が続く

金精山頂上

金精山頂上

金精山頂上

金精山頂上で記念撮影

金精山頂上で記念撮影

金精山頂上で記念撮影

五色山頂上

五色山頂上

五色山頂上

あざらし隊長率いる登山隊メンバーと

あざらし隊長率いる登山隊メンバーと

あざらし隊長率いる登山隊メンバーと

シャクナゲ満開👀📷️✨

シャクナゲ満開👀📷️✨

シャクナゲ満開👀📷️✨

五色沼が見えて晴れ間が

五色沼が見えて晴れ間が

五色沼が見えて晴れ間が

五色沼と白根山は雲の中

五色沼と白根山は雲の中

五色沼と白根山は雲の中

五色沼から弥陀ヶ池への登り、カメはやっと付いて行く

五色沼から弥陀ヶ池への登り、カメはやっと付いて行く

五色沼から弥陀ヶ池への登り、カメはやっと付いて行く

弥陀ヶ池を通過して、いよいよ下山開始

弥陀ヶ池を通過して、いよいよ下山開始

弥陀ヶ池を通過して、いよいよ下山開始

栃木県側から群馬県側への金精峠トンネル入口

金精峠駐車場、標高1,845m

金精峠登りの途中から男体山が 微かに姿を見せた

金精峠の急登

急登だが梯子やロープがあり安全

金精峠から男体山を望む

金精峠から金精山方面

温泉ヶ岳方面

温泉ヶ岳頂上、標高2332.9m

温泉ヶ岳で記念撮影

金精山の登り

金精山の登りは急登が続く

金精山頂上

金精山頂上で記念撮影

五色山頂上

あざらし隊長率いる登山隊メンバーと

シャクナゲ満開👀📷️✨

五色沼が見えて晴れ間が

五色沼と白根山は雲の中

五色沼から弥陀ヶ池への登り、カメはやっと付いて行く

弥陀ヶ池を通過して、いよいよ下山開始