弥山八経ヶ岳川合ルート〝OMINE MY HOME〟

2020.07.15(水) 日帰り

活動データ

タイム

12:20

距離

21.1km

のぼり

1743m

くだり

1673m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
12 時間 20
休憩時間
1 時間 47
距離
21.1 km
のぼり / くだり
1743 / 1673 m
3
3 59
35
34
25
35
25
6
19
2 38

活動詳細

すべて見る

以前大峰山系オススメルートとして、 ↓釈迦ヶ岳⇆孔雀岳編を投稿しました。 https://yamap.com/activities/6613643 今回は大峰山系の2TOPの一角… 八経ヶ岳のMYHOMEROUTEの紹介です。 まあしょっちゅう来ておりますが… 上記釈迦ヶ岳⇆孔雀岳コースと違い、 今回のルートはおすすめしません。 一般的に地味/長い認定されてますしね。 でも僕にとっては定番のルート。 新緑/天女花/紅葉/霧氷/積雪/は抑えたい。 すべてはここから始まる。 今日はソロではないのでゆっくり。 …….……………….……………….…………… ✍️MEMO/備忘録 ♦︎天候 ほぼ☂️たまに☁️ 🅿️天川村役場 🚽公衆トイレ有(ウォシュレット有) 基本的に24時間利用可能 ↓天川村観光用駐車場情報 http://www.vill.tenkawa.nara.jp/office/publicfacility/facilitygenre/tourism 🥾最寄りの道の駅 黒滝登山口 登山口から車で約10分 ♦︎ルート 🔼弥山川合ルート(川合/役場start) 川合→栃尾辻→金引分岐→高崎横手出合→ 狼平→弥山→八経ヶ岳 🔽カナビキ尾根ルート(熊渡goal) 八経ヶ岳→明星ヶ岳→高崎横手出合→ 金引分岐→金引橋→熊渡 ♦︎DATA 距離 20.7km 活動時間 12:21 獲得標高 1679m⬆️ 1607M⬇️ ※熊渡〜川合まで+4㌔程車道歩き ♦︎Time 06:03 天川村役場 07:38 林道出合 08:28 栃尾辻(小休止) 09:17 金引分岐 10:21 高崎横手出合 10:46 狼平休憩 11:10 狼平出発 12:25 弥山休憩 13:33 弥山出発 14:16 八経ヶ岳山頂 14:39 明星ヶ岳山頂 15:41 高崎横手出合 16:32 金引分岐 18:01 双門/金引分岐 18:29 熊渡(YAMAP停止) 19:43 天川村役場 🕰Time 実際のCT 12:21 下山が熊渡なので… 山と高原地図CT 10:00 YAMAPCT 10:35 下山も天川川合なら… 山と高原地図CT 10:50 YAMAPCT 11:00 休憩時間を除くとほぼCT通り。 ある程度健脚でないと日帰りは厳しい。 通常本ルート約8〜9時間で周回します。 過去全区間走って6時間10分でした(笑) 今の価値観では勿体無いので歩きますが。 ♦︎水場/補給地点 💧狼平から少し登った沢の水 🏠弥山小屋 🚽公衆トイレ有(¥100) 🥤ジュースやコーヒー販売有 🍺缶ビールなど販売有 🍴パン/カップラーメン販売有 ⛺️小屋前テント場有/小屋泊可能 緊急事態宣言の再発令等なければ、 通常営業を続ける予定とのこと。 ♦︎ざっくりルート概況 §1 天川川合〜林道出合〜栃尾辻 ルート明瞭。危険箇所なし。 序盤の第1鉄塔までの登りは厳しい。 以降は徐々に高度を稼ぐ尾根ルート。 間違い尾根には看板もあり安心。 §2 栃尾辻〜金引分岐〜高崎横手出合 ルートほぼ明瞭。 フラットな区間は道迷い要注意。 1箇所プチ崩落斜面有/pic37 今回は1518P(天女の舞)を巻く。 金引分岐からナメリ坂の登りを経て、 頂仙岳を巻くと高崎横手分岐へ。 §3 高崎横手出合〜狼平〜弥山 ルート明瞭。危険箇所なし。 狼平までは緩やかな下りで遊歩道感覚。 狼平〜弥山まで序盤は木の階段だが、 雨で濡れ置いた足が横滑り連発…⚠️ 晴れの時は問題ないですけどね。 §4 弥山〜八経ヶ岳〜明星ヶ岳 超メジャー区間。特記事項なし。 §5 明星ヶ岳〜高崎横手出合(レンゲ道) 危険箇所なし。 2018/9の台風で倒木が酷くなった区間。 過去数回歩いた際は倒木で通常ルートは、 歩けず迷いやすい迂回を強いられた。 倒木もチェンソーで切り拓かれて、 ほぼ正規のルート上歩けるように。 道迷いのリスクは極小で安全に歩ける。 §6 金引分岐〜熊渡 山と高原地図の破線ルート区間。 特に序盤(ルート上部)は踏み跡程度で、 しっかり整備された登山道とは言い難い。 危険箇所はなくても迷いやすいと思う。 ただしテープがかなり付けられてるので、 これを目印に辿ればそれほど問題ないかと。 短い距離で高低差の大きい急坂ルート。 …….……………….……………….…………… 数えてみると川合ルート15回目でしたw 出発が別の場所(釈迦ヶ岳etc…)で、 1wayで川合へ降りてくる場合も含む。 これぞ〝HOME ROUTE〟⛰🏔 主観的に魅力を語る本編へ🗻🗻

八経ヶ岳 八経ヶ岳ルート① 川合ルート
体力度★★★★★  
技術度★★★☆☆
人気度★★☆☆☆

距離 約23キロ(周回完成時)

駐車場 天川村役場P(無料)

【主観的考察】
今回のルート。
看板整備されているがとにかく長い。
時間管理や歩き切るスタミナが必要。
八経ヶ岳ルート① 川合ルート 体力度★★★★★ 技術度★★★☆☆ 人気度★★☆☆☆ 距離 約23キロ(周回完成時) 駐車場 天川村役場P(無料) 【主観的考察】 今回のルート。 看板整備されているがとにかく長い。 時間管理や歩き切るスタミナが必要。
八経ヶ岳 八経ヶ岳ルート② トンネル西口ルート
体力度★★★☆☆
技術度★★☆☆☆
人気度★★★★★

距離 約11キロ 西口→八経ヶ岳往復

駐車場 トンネル西口有料P(¥1000/日)

【主観的考察】
奥駈道〜弥山まで短距離で魅力が凝縮。
地元ハイカーから100名山ハンターまで、
最もポピュラーに利用されているルート。
登山口〜奥駈道の急登が好きでなく…
僕はここから歩くことが少ない😷

弁天ノ森付近の雰囲気は好きだが…

最短といっても楽チンではない(笑)
八経ヶ岳ルート② トンネル西口ルート 体力度★★★☆☆ 技術度★★☆☆☆ 人気度★★★★★ 距離 約11キロ 西口→八経ヶ岳往復 駐車場 トンネル西口有料P(¥1000/日) 【主観的考察】 奥駈道〜弥山まで短距離で魅力が凝縮。 地元ハイカーから100名山ハンターまで、 最もポピュラーに利用されているルート。 登山口〜奥駈道の急登が好きでなく… 僕はここから歩くことが少ない😷 弁天ノ森付近の雰囲気は好きだが… 最短といっても楽チンではない(笑)
八経ヶ岳 八経ヶ岳ルート③ 金引尾根ルート
体力度★★★★☆
技術度★★★☆☆
人気度★★★☆☆

距離 約19キロ(周回完成時)

駐車場 熊渡(道路路肩/駐車台数少)

【主観的考察】
川合ルートに次ぐロングルート。
距離も長く登りごたえ有り。
金引尾根を登りきり川合ルートと合流。 

金引ルートも4回歩いたが…
八経ヶ岳ルート③ 金引尾根ルート 体力度★★★★☆ 技術度★★★☆☆ 人気度★★★☆☆ 距離 約19キロ(周回完成時) 駐車場 熊渡(道路路肩/駐車台数少) 【主観的考察】 川合ルートに次ぐロングルート。 距離も長く登りごたえ有り。 金引尾根を登りきり川合ルートと合流。  金引ルートも4回歩いたが…
八経ヶ岳 八経ヶ岳ルート④ 双門弥山川ルート
体力度★★★★★
技術度★★★★★
人気度★★★☆☆

距離 約20キロ(周回完成時)

駐車場 熊渡(道路路肩/駐車台数少)

【主観的考察】
有名な関西最難関ルートの1つ。
絶景と絶叫を味わえるルート。
素晴らしい大自然を味わえる。
僕も思い入れもあり好きなコース。
八経ヶ岳にはこのルートしか来ない…
なんていう方も居るんじゃないかと。

事故遭難も多く人を選ぶのが難点。
HOMEルートにはならないですね(笑)
八経ヶ岳ルート④ 双門弥山川ルート 体力度★★★★★ 技術度★★★★★ 人気度★★★☆☆ 距離 約20キロ(周回完成時) 駐車場 熊渡(道路路肩/駐車台数少) 【主観的考察】 有名な関西最難関ルートの1つ。 絶景と絶叫を味わえるルート。 素晴らしい大自然を味わえる。 僕も思い入れもあり好きなコース。 八経ヶ岳にはこのルートしか来ない… なんていう方も居るんじゃないかと。 事故遭難も多く人を選ぶのが難点。 HOMEルートにはならないですね(笑)
八経ヶ岳 いつもここから天川村役場🅿️より。
天川村HPでも観光用の駐車場として、
記載があるため安心して駐車できる。
ウォシュレット有のトイレが嬉しいw
いつもここから天川村役場🅿️より。 天川村HPでも観光用の駐車場として、 記載があるため安心して駐車できる。 ウォシュレット有のトイレが嬉しいw
八経ヶ岳 役場併設のグランド外周を回って、
レフト側の奥の民家脇からスタート!
今日は緑のおばちゃんシリーズやった笑

緑のおばちゃん曰く…
僕とはハヤブサとミミズの脚力差らしい。
弥山まで行けるかどうかは分からんが…

プラン① 予定通り山頂周回。
プラン② 山頂周回後熊渡へ。
プラン③ 狼平で撤退する。

状況選択肢で時間を鑑みて選択の予定。
僕も鬼じゃないので。
役場併設のグランド外周を回って、 レフト側の奥の民家脇からスタート! 今日は緑のおばちゃんシリーズやった笑 緑のおばちゃん曰く… 僕とはハヤブサとミミズの脚力差らしい。 弥山まで行けるかどうかは分からんが… プラン① 予定通り山頂周回。 プラン② 山頂周回後熊渡へ。 プラン③ 狼平で撤退する。 状況選択肢で時間を鑑みて選択の予定。 僕も鬼じゃないので。
八経ヶ岳 まずは植林の圧倒的に地味な区間から。
定番の天理大WV黄色看板がお出迎え。
まずは植林の圧倒的に地味な区間から。 定番の天理大WV黄色看板がお出迎え。
八経ヶ岳 標高600〜800Mまで急登区間。
川合ルート名物のアミアミ階段。
傾斜よりも階段の段差が大きく…
序盤にして滝汗と息切れ必至である。
標高600〜800Mまで急登区間。 川合ルート名物のアミアミ階段。 傾斜よりも階段の段差が大きく… 序盤にして滝汗と息切れ必至である。
八経ヶ岳 第1鉄塔までは急登。
こういった地味な下積み区間があるから、
後半の緑の綺麗な箇所が有難く感じる。
第1鉄塔までは急登。 こういった地味な下積み区間があるから、 後半の緑の綺麗な箇所が有難く感じる。
八経ヶ岳 第1鉄塔(鉄塔2つ)ポイント。
北角の集落と観音峰が見える。
心の中で観音峰は灯っています。
第1鉄塔(鉄塔2つ)ポイント。 北角の集落と観音峰が見える。 心の中で観音峰は灯っています。
八経ヶ岳 要所には看板が設置されているし、
踏み跡もほぼ明瞭なルートなので、
集中して歩けば迷うことはない。
要所には看板が設置されているし、 踏み跡もほぼ明瞭なルートなので、 集中して歩けば迷うことはない。
八経ヶ岳 第1鉄塔を越え800M〜1200M迄は、
徐々に登っていくイメージに。
林の雰囲気も所々変わっていく。
その変化を楽しみつつこのルートを歩く。
第1鉄塔を越え800M〜1200M迄は、 徐々に登っていくイメージに。 林の雰囲気も所々変わっていく。 その変化を楽しみつつこのルートを歩く。
八経ヶ岳 想定内とはいえずっとガスっている。
想定外なことにほぼ1日雨が降っていた。
想定内とはいえずっとガスっている。 想定外なことにほぼ1日雨が降っていた。
八経ヶ岳 無駄な小ピークの登り下りを避けて、
登山道は道が付けられている。
間違い尾根に入らないよう看板有。
無駄な小ピークの登り下りを避けて、 登山道は道が付けられている。 間違い尾根に入らないよう看板有。
八経ヶ岳 第2鉄塔ポイント。眺望0。
ここまで来れば林道出合はもうすぐ。
第2鉄塔ポイント。眺望0。 ここまで来れば林道出合はもうすぐ。
八経ヶ岳 徐々に良き雰囲気に変わってくる。
徐々に良き雰囲気に変わってくる。
八経ヶ岳 林道出合。写真右上の看板通りに歩く。
林道を歩くのはほんの1〜2分程度。
林道出合。写真右上の看板通りに歩く。 林道を歩くのはほんの1〜2分程度。
八経ヶ岳 下山時要注意⚠️間違いルートの入り口。
pic17右上の看板にも書いていますね。
過去ここを降りようとされてた方に、
お会いしたことがあるので。

ちなみにこの林道区間からは、
観音峰〜稲村ヶ岳〜行者還岳と、
大峰アルプスの景色が観れるのだが。
下山時要注意⚠️間違いルートの入り口。 pic17右上の看板にも書いていますね。 過去ここを降りようとされてた方に、 お会いしたことがあるので。 ちなみにこの林道区間からは、 観音峰〜稲村ヶ岳〜行者還岳と、 大峰アルプスの景色が観れるのだが。
八経ヶ岳 ここから再び登山道へ入っていく。
栃尾辻までは小ピークの登り下りで、
ややアップダウンが有る。
ここから再び登山道へ入っていく。 栃尾辻までは小ピークの登り下りで、 ややアップダウンが有る。
八経ヶ岳 幻想的な雰囲気になってきた。
梅雨期間は割り切って霧と緑を、
各山行で楽しめている気がする。
幻想的な雰囲気になってきた。 梅雨期間は割り切って霧と緑を、 各山行で楽しめている気がする。
八経ヶ岳 名もなきピークを巻いていく区間。
冬季積雪時は際どい区間になるので、
ルートを外して尾根を歩くか、
遠回りだけど先程の林道を歩いた。
ここを巻いて降りていくと…
名もなきピークを巻いていく区間。 冬季積雪時は際どい区間になるので、 ルートを外して尾根を歩くか、 遠回りだけど先程の林道を歩いた。 ここを巻いて降りていくと…
八経ヶ岳 林道と再合流する。
ここはそのまま登山道をあるく。
林道と再合流する。 ここはそのまま登山道をあるく。
八経ヶ岳 栃尾辻(標高1338m)到着。
栃尾辻(標高1338m)到着。
八経ヶ岳 ⛺️場としても数張利用可能なスペース。
小屋内は雨風は凌げるが座ることも不可。
1度覗いてみてください。
⛺️場としても数張利用可能なスペース。 小屋内は雨風は凌げるが座ることも不可。 1度覗いてみてください。
八経ヶ岳 栃尾辻でブナ林の幻想的な雰囲気を感じる。
このルートは森が好きな人にはおすすめ。
序盤の植林〜広葉樹〜針葉樹と幅広く、
緑の変化を楽しむことができる。
栃尾辻でブナ林の幻想的な雰囲気を感じる。 このルートは森が好きな人にはおすすめ。 序盤の植林〜広葉樹〜針葉樹と幅広く、 緑の変化を楽しむことができる。
八経ヶ岳 栃尾辻から少し登り天女の舞分岐点へ。
天女の舞とはルート外にある1518Pの、
北西斜面にある少し平らな場所のこと。
YAMAPでは赤線ルートですが、
BASIC川合ルートはこの区間は巻く。
今日も眺望も望めないので一般道へ。
栃尾辻から少し登り天女の舞分岐点へ。 天女の舞とはルート外にある1518Pの、 北西斜面にある少し平らな場所のこと。 YAMAPでは赤線ルートですが、 BASIC川合ルートはこの区間は巻く。 今日も眺望も望めないので一般道へ。
八経ヶ岳 1518Pを巻いていく区間。
崩落などはないが斜面が崖な箇所有り。
1518Pを巻いていく区間。 崩落などはないが斜面が崖な箇所有り。
八経ヶ岳 弥山にはこの看板がとても似合う。
弥山にはこの看板がとても似合う。
八経ヶ岳 1518Pを巻く区間も終盤になると、
斜面の傾斜も緩やかに雰囲気も良くなる。
1518Pを巻く区間も終盤になると、 斜面の傾斜も緩やかに雰囲気も良くなる。
八経ヶ岳 金引分岐との手前の平らな森。
1番好きな場所ですね。
金引分岐との手前の平らな森。 1番好きな場所ですね。
八経ヶ岳 金引分岐。
中央左の木の根元に白い看板が。
金引尾根ルートへ降りていく目印。
ここは木も高さがありいつも圧倒される。
金引分岐。 中央左の木の根元に白い看板が。 金引尾根ルートへ降りていく目印。 ここは木も高さがありいつも圧倒される。
八経ヶ岳 金引分岐を過ぎると足にくるナメリ坂。
しばらく登って→フラット→再び登って
ナベの耳まで高度を上げていく。
金引分岐を過ぎると足にくるナメリ坂。 しばらく登って→フラット→再び登って ナベの耳まで高度を上げていく。
八経ヶ岳 けっこう長いねんなあー。。
じわじわと登りフラットな区間に出ると…
けっこう長いねんなあー。。 じわじわと登りフラットな区間に出ると…
八経ヶ岳 妖精が降りてきそうな場所。
妖精が降りてきそうな場所。
八経ヶ岳 さらにもう1登り頑張る。
さらにもう1登り頑張る。
八経ヶ岳 頂仙岳北側分岐。
ルートは頂仙岳を↗️へ巻いていく。
ルート上にある黄色い看板に向かって。
頂仙岳へ登る時間も勿体ないので、
今回は一般ルートへ進んでいく。

頂仙岳はここを直接登っていく。
中央左に黄色いテープがありそれを辿る。
YAMAPでは赤線だがルート踏み跡は、
あって無いようなレベルのもの。

山頂近くは倒木も多くあり歩きにくい。
眺望もないので4回に1回くらいしか、
登らないようなピークです(笑)
頂仙岳北側分岐。 ルートは頂仙岳を↗️へ巻いていく。 ルート上にある黄色い看板に向かって。 頂仙岳へ登る時間も勿体ないので、 今回は一般ルートへ進んでいく。 頂仙岳はここを直接登っていく。 中央左に黄色いテープがありそれを辿る。 YAMAPでは赤線だがルート踏み跡は、 あって無いようなレベルのもの。 山頂近くは倒木も多くあり歩きにくい。 眺望もないので4回に1回くらいしか、 登らないようなピークです(笑)
八経ヶ岳 程なくプチ崩落箇所⚠️
慎重に進めば問題なし。
前より少し崩れてきているような…?
程なくプチ崩落箇所⚠️ 慎重に進めば問題なし。 前より少し崩れてきているような…?
八経ヶ岳 さらに奥にプチ岩場もあり。
さらに奥にプチ岩場もあり。
八経ヶ岳 今の岩場の上から振り返って。
斜面上側に踏み跡があるので、
pic38の岩場は上から巻くことも可能。
今の岩場の上から振り返って。 斜面上側に踏み跡があるので、 pic38の岩場は上から巻くことも可能。
八経ヶ岳 奇跡の美しい紅葉に出逢えた場所。
秋には必ず再訪することが決まり。
どこまでも奥深く…神秘的でした。
奇跡の美しい紅葉に出逢えた場所。 秋には必ず再訪することが決まり。 どこまでも奥深く…神秘的でした。
八経ヶ岳 頂仙岳を巻く区間は緩やかな上り。
プチ崩落箇所と岩場をのぞけばお山歩。
頂仙岳を巻く区間は緩やかな上り。 プチ崩落箇所と岩場をのぞけばお山歩。
八経ヶ岳 頂仙岳南側分岐。振り返って。
右サイドの細い木に黄色いテープ有。
以前は色褪せたテープだったが、
誰かが見易いものを設置されたのかな?
頂仙岳南側分岐。振り返って。 右サイドの細い木に黄色いテープ有。 以前は色褪せたテープだったが、 誰かが見易いものを設置されたのかな?
八経ヶ岳 高崎横手出合。

↖️時計回りコース
♦︎狼平→弥山→八経ヶ岳→明星ヶ岳
個人的には時計回りが好き。
弥山という玄関口を巡った後に、
八経ヶ岳に向かいたい時はコレ。

↗️反時計回りコース
♦︎明星ヶ岳→八経ヶ岳→弥山→狼平
補給の出来る弥山や狼平(水)を、
後半に迎えたい場合はコレ。
高崎横手出合。 ↖️時計回りコース ♦︎狼平→弥山→八経ヶ岳→明星ヶ岳 個人的には時計回りが好き。 弥山という玄関口を巡った後に、 八経ヶ岳に向かいたい時はコレ。 ↗️反時計回りコース ♦︎明星ヶ岳→八経ヶ岳→弥山→狼平 補給の出来る弥山や狼平(水)を、 後半に迎えたい場合はコレ。
八経ヶ岳 今回は時計回りコースを選択。
狼平からの木製階段がスリッピーな
可能性が高く上りで迎えたいと判断。
今回は時計回りコースを選択。 狼平からの木製階段がスリッピーな 可能性が高く上りで迎えたいと判断。
八経ヶ岳 針葉樹の幼木。深い森に彩りを。
針葉樹の幼木。深い森に彩りを。
八経ヶ岳 水々しい森。雨でも映えるルートだ…
水々しい森。雨でも映えるルートだ…
八経ヶ岳 コケティッシュな🍄
コケティッシュな🍄
八経ヶ岳 雨天時/雨上がり時は沢と化した
箇所を狼平まで2箇所プチ渡渉する。
雨天時/雨上がり時は沢と化した 箇所を狼平まで2箇所プチ渡渉する。
八経ヶ岳 高崎横手出合〜狼平までは緩く降りる。
いつもの吊り橋(^^)
高崎横手出合〜狼平までは緩く降りる。 いつもの吊り橋(^^)
八経ヶ岳 癒しのスポット狼平も霧に包まれる。
基本的に雨の日に大峰に来ないので、
この雰囲気の時に来るのは初めてかも…
癒しのスポット狼平も霧に包まれる。 基本的に雨の日に大峰に来ないので、 この雰囲気の時に来るのは初めてかも…
八経ヶ岳 狼平避難小屋前のバイケイソウ畑。
頭でっかちになりすぎて垂れ下がる図。
狼平避難小屋前のバイケイソウ畑。 頭でっかちになりすぎて垂れ下がる図。
八経ヶ岳 雨から逃れるために休憩しましょう。
立派で綺麗な避難小屋はありがたい☺️
雨から逃れるために休憩しましょう。 立派で綺麗な避難小屋はありがたい☺️
八経ヶ岳 狼平避難小屋内部。
拡大すると禍々しい落書きがあるため、
見たくない方は要注意です⚠️

どういう人生を送ったら、
避難小屋に落書きしようと思うんやろ…
狼平避難小屋内部。 拡大すると禍々しい落書きがあるため、 見たくない方は要注意です⚠️ どういう人生を送ったら、 避難小屋に落書きしようと思うんやろ…
八経ヶ岳 11時で16℃。7月の気温とは思えない。
11時で16℃。7月の気温とは思えない。
八経ヶ岳 20分強ゆっくりと脚を休めて、
狼平から伸びる木道階段を辿る。
すぐ序盤に小さな沢と合流する。
いつもここで水を補給している。
狼平小屋前の弥山川の水は、
煮沸必須かなと思います^^;
20分強ゆっくりと脚を休めて、 狼平から伸びる木道階段を辿る。 すぐ序盤に小さな沢と合流する。 いつもここで水を補給している。 狼平小屋前の弥山川の水は、 煮沸必須かなと思います^^;
八経ヶ岳 上高地の遊歩道のような雰囲気。
針葉樹林が関西の山とは思えない、
雰囲気を醸し出してくれる気がする。

狼平から序盤の登りは整備された階段。
ここも地味で面白くない階段と、
言われがちなのですが僕は好きな区間。

登山にスリルと岩場を求めるのか、
自然の中を歩くことを求めるのかで、
受け取り方は180度変わるのが面白い。
上高地の遊歩道のような雰囲気。 針葉樹林が関西の山とは思えない、 雰囲気を醸し出してくれる気がする。 狼平から序盤の登りは整備された階段。 ここも地味で面白くない階段と、 言われがちなのですが僕は好きな区間。 登山にスリルと岩場を求めるのか、 自然の中を歩くことを求めるのかで、 受け取り方は180度変わるのが面白い。
八経ヶ岳 但し濡れていると横にとても滑る💦
ここは登りで通過にして良かった。
気をつけていても数回横に滑る。
但し濡れていると横にとても滑る💦 ここは登りで通過にして良かった。 気をつけていても数回横に滑る。
八経ヶ岳 頑張れー!
慎重に1歩ずつ足を運ぶ。
頑張れー! 慎重に1歩ずつ足を運ぶ。
八経ヶ岳 スリッピーな階段から解放されて、
再び明瞭な一般登山道区間へ。
スリッピーな階段から解放されて、 再び明瞭な一般登山道区間へ。
八経ヶ岳 可愛い妖精を発見。
可愛い妖精を発見。
八経ヶ岳 狼平→弥山方面へ向かうとここで、
目的地弥山が目の前にドーンと現れる。
何も見えないけど記憶の中で焼き付いた、
弥山の姿を思い出しながら山頂を目指す。
狼平→弥山方面へ向かうとここで、 目的地弥山が目の前にドーンと現れる。 何も見えないけど記憶の中で焼き付いた、 弥山の姿を思い出しながら山頂を目指す。
八経ヶ岳 本当はここから見える八経ヶ岳の山容を、
おばちゃんにも見て欲しかった….
本当はここから見える八経ヶ岳の山容を、 おばちゃんにも見て欲しかった….
八経ヶ岳 弥山に到着。
ロングルートで来るとここでホッと一息。
弥山に到着。 ロングルートで来るとここでホッと一息。
八経ヶ岳 神々しい雰囲気の山頂でお参りして👏
神々しい雰囲気の山頂でお参りして👏
八経ヶ岳 弥山小屋は通常営業で助かった。
トイレは1回¥100で利用可能。
男子の個室トイレは和式のみ。
女子の個室トイレは洋式も有るらしい。
弥山小屋は通常営業で助かった。 トイレは1回¥100で利用可能。 男子の個室トイレは和式のみ。 女子の個室トイレは洋式も有るらしい。
八経ヶ岳 弥山小屋で何か買っておこう。
昨年大峯奥駈道編でお世話になったので、
何か買って売り上げに貢献しよう💰

11月上旬まで無休で営業しているが、
管理人さんが山仕事でお留守の時間も。
ここの補給にすべてを託す状況は、
避けた方がいいかもしれませんね。
弥山小屋で何か買っておこう。 昨年大峯奥駈道編でお世話になったので、 何か買って売り上げに貢献しよう💰 11月上旬まで無休で営業しているが、 管理人さんが山仕事でお留守の時間も。 ここの補給にすべてを託す状況は、 避けた方がいいかもしれませんね。
八経ヶ岳 弥山Tシャツとタオルが販売中😎
弥山タオル(¥1800)を即購入。
弥山Tシャツとタオルが販売中😎 弥山タオル(¥1800)を即購入。
八経ヶ岳 狼平より体感温度はさらに下がる。
7月とはいえ暖かいラーメン🍜の、
チョイスにして大正解だった。
冷やし中華じゃなくて良かったw
狼平より体感温度はさらに下がる。 7月とはいえ暖かいラーメン🍜の、 チョイスにして大正解だった。 冷やし中華じゃなくて良かったw
八経ヶ岳 ソロでは考えられない1時間超の休憩。
身体も冷えてきたので八経ヶ岳へ🥾
ソロでは考えられない1時間超の休憩。 身体も冷えてきたので八経ヶ岳へ🥾
八経ヶ岳 弥山の倒木斜面。別格の異空間。
弥山の倒木斜面。別格の異空間。
八経ヶ岳 弥山と八経ヶ岳の鞍部。
大台ヶ原と双璧をなす苔の世界。
ここで少し上を見上げると…
弥山と八経ヶ岳の鞍部。 大台ヶ原と双璧をなす苔の世界。 ここで少し上を見上げると…
八経ヶ岳 苔と緑とガスの果ての世界へ。
ここは霧氷も圧巻のスケール!
苔と緑とガスの果ての世界へ。 ここは霧氷も圧巻のスケール!
八経ヶ岳 本日のメインイベントオオヤマレンゲへ。
鹿🦌に食べられないよう柵内で保護。
本日のメインイベントオオヤマレンゲへ。 鹿🦌に食べられないよう柵内で保護。
八経ヶ岳 蕾発見。枯れてる花が多いなあ…
蕾発見。枯れてる花が多いなあ…
八経ヶ岳 オオヤマレンゲ2年連続逢えました。
貴婦人という言葉の似合う大峰の華。
オオヤマレンゲ2年連続逢えました。 貴婦人という言葉の似合う大峰の華。
八経ヶ岳 綺麗に咲くお花をうまく形容する、
語彙力がありません(笑)
綺麗に咲くお花をうまく形容する、 語彙力がありません(笑)
八経ヶ岳 7/15時点で枯れている個体が目立ち、
見頃のピークはやや過ぎていると思う。
綺麗に咲いているのは5輪程。
ただし数輪蕾もあったので、
もう少し楽しめるかなと。。
7/15時点で枯れている個体が目立ち、 見頃のピークはやや過ぎていると思う。 綺麗に咲いているのは5輪程。 ただし数輪蕾もあったので、 もう少し楽しめるかなと。。
八経ヶ岳 少しでも見せてくれてありがとう(^^)
少しでも見せてくれてありがとう(^^)
八経ヶ岳 最後の登りを噛みしめながら。
景色が抜群に綺麗で心打たれる釈迦ヶ岳。
達成感と思い出が一杯なのは八経ヶ岳。
最後の登りを噛みしめながら。 景色が抜群に綺麗で心打たれる釈迦ヶ岳。 達成感と思い出が一杯なのは八経ヶ岳。
八経ヶ岳 八経ヶ岳山頂も当然霧に覆われていた。
北の弥山方面、西の金剛山方面、
東の大台ヶ原方面、南の釈迦ヶ岳方面と、
心の中で焼き付いた景色をガスの先で
照合するように見渡していた。

山頂からの抜群の景色は是非次回に。
八経ヶ岳山頂も当然霧に覆われていた。 北の弥山方面、西の金剛山方面、 東の大台ヶ原方面、南の釈迦ヶ岳方面と、 心の中で焼き付いた景色をガスの先で 照合するように見渡していた。 山頂からの抜群の景色は是非次回に。
八経ヶ岳 昨年落ちた看板も復活!
これから最高の背景とセットで、
写真を撮りにまたここへ来ますね。
昨年落ちた看板も復活! これから最高の背景とセットで、 写真を撮りにまたここへ来ますね。
八経ヶ岳 明星ヶ岳へ向かう。
ここも独特の宇宙のような雰囲気。
明星ヶ岳へ向かう。 ここも独特の宇宙のような雰囲気。
八経ヶ岳 岩場では怪我をせず安全に。
岩場では怪我をせず安全に。
八経ヶ岳 弥山辻手前のバイケイソウの大群落。
見渡す限りどこもかしこも…
こやつ新芽の時は可愛いけど…
凄まじい生命力を感じる。
弥山辻手前のバイケイソウの大群落。 見渡す限りどこもかしこも… こやつ新芽の時は可愛いけど… 凄まじい生命力を感じる。
八経ヶ岳 弥山辻。奥駈道と川合ルートの合流点。
↖️大峯奥駈道(釈迦ヶ岳方面)
↗️川合ルート(高崎横手出合方面)

時間はタイトだけど明星ヶ岳はすぐそこ。
2人とも好きな山頂なので立ち寄る。
少しだけ↖️の奥駈道方面へ進む。
弥山辻。奥駈道と川合ルートの合流点。 ↖️大峯奥駈道(釈迦ヶ岳方面) ↗️川合ルート(高崎横手出合方面) 時間はタイトだけど明星ヶ岳はすぐそこ。 2人とも好きな山頂なので立ち寄る。 少しだけ↖️の奥駈道方面へ進む。
八経ヶ岳 2〜3分程歩くと↖️山頂方面へのルート有。
2〜3分程歩くと↖️山頂方面へのルート有。
八経ヶ岳 明星ヶ岳山頂。
ここから八経ヶ岳や釈迦ヶ岳を眺める。
またしても心の中で眺めていましたよ。
明星ヶ岳山頂。 ここから八経ヶ岳や釈迦ヶ岳を眺める。 またしても心の中で眺めていましたよ。
八経ヶ岳 弥山辻へ戻り下山開始となる。
弥山辻〜細尾山付近は2年前の台風で、
被災し倒木地獄の迂回必須路と化した。
直後はルートを外した迂回で、
道迷いのリスクが高かったけど、
ルート上を歩けるように倒木が片付いた。
整備して下さってる方に感謝✨
弥山辻へ戻り下山開始となる。 弥山辻〜細尾山付近は2年前の台風で、 被災し倒木地獄の迂回必須路と化した。 直後はルートを外した迂回で、 道迷いのリスクが高かったけど、 ルート上を歩けるように倒木が片付いた。 整備して下さってる方に感謝✨
八経ヶ岳 1番倒木がエグい場所。
1番倒木がエグい場所。
八経ヶ岳 ここも倒木の合間を擦り抜けれるように。
よく見ると画面中央付近にテープが、
2箇所設置されている。
ここも倒木の合間を擦り抜けれるように。 よく見ると画面中央付近にテープが、 2箇所設置されている。
八経ヶ岳 レンゲ道も良い雰囲気やね〜
緩やかに高崎横手出合まで降っていく。
ハイキング道のような贅沢な空間。
緑のおばちゃんも緑が好きとあって、
ここの雰囲気を気に入ってくれたみたい。
レンゲ道も良い雰囲気やね〜 緩やかに高崎横手出合まで降っていく。 ハイキング道のような贅沢な空間。 緑のおばちゃんも緑が好きとあって、 ここの雰囲気を気に入ってくれたみたい。
八経ヶ岳 大峰の標高が高い箇所と大台ヶ原周辺は、
関西で稀な亜寒帯の針葉樹林帯へ。
大峰の標高が高い箇所と大台ヶ原周辺は、 関西で稀な亜寒帯の針葉樹林帯へ。
八経ヶ岳 鹿🦌の足跡を発見👣
鹿🦌の足跡を発見👣
八経ヶ岳 さて16時を越えてしまった。
長距離活動で疲労も溜まってるだろうし、
川合への下山は19時を過ぎそうやな…

それなら早めに山道を完了させれる、
熊渡の下山に切り替えようか。
川合まで309号歩きがめんどくさいけど、
安全第一で行きたいので仕方ないな🤔
さて16時を越えてしまった。 長距離活動で疲労も溜まってるだろうし、 川合への下山は19時を過ぎそうやな… それなら早めに山道を完了させれる、 熊渡の下山に切り替えようか。 川合まで309号歩きがめんどくさいけど、 安全第一で行きたいので仕方ないな🤔
八経ヶ岳 ガマ親分。何を見つめているのか。
ガマ親分。何を見つめているのか。
八経ヶ岳 金引分岐。ここから熊渡へ。
金引分岐。ここから熊渡へ。
八経ヶ岳 特に序盤は踏み跡程度で迷いやすい。
山と高原地図の破線ルート。
現状これでもかとテープがあるので、
それを辿るだけで問題ないです。
特に序盤は踏み跡程度で迷いやすい。 山と高原地図の破線ルート。 現状これでもかとテープがあるので、 それを辿るだけで問題ないです。
八経ヶ岳 序盤は急斜面を直球で降りる。
序盤は急斜面を直球で降りる。
八経ヶ岳 程なく尾根に合流して踏み跡も明瞭に。
ここでもテープはしっかり目印に。
程なく尾根に合流して踏み跡も明瞭に。 ここでもテープはしっかり目印に。
八経ヶ岳 間違いポイント① トラロープ有
右サイドの斜面にUターンするように。
でもロープの先の尾根を歩いても急だけど、
慣れていれば歩けると思います。
ここも安全に正規のルート通りあるく。
間違いポイント① トラロープ有 右サイドの斜面にUターンするように。 でもロープの先の尾根を歩いても急だけど、 慣れていれば歩けると思います。 ここも安全に正規のルート通りあるく。
八経ヶ岳 間違いポイント② 尾根から外れる
不自然にテープが2つあり。
ここも何も考えず真っ直ぐ進みたくなる。
◀️方向へUターンするように。
間違いポイント② 尾根から外れる 不自然にテープが2つあり。 ここも何も考えず真っ直ぐ進みたくなる。 ◀️方向へUターンするように。
八経ヶ岳 間違いルートのロープを見落とさず…
最後まで集中…
間違いルートのロープを見落とさず… 最後まで集中…
八経ヶ岳 18時頃に金引橋到着でラストの山道。
18時半に熊渡登山口へ到着。
明るいうちに降りてこれたので良し👍
熊渡でプチお菓子パーティーを🍭
18時頃に金引橋到着でラストの山道。 18時半に熊渡登山口へ到着。 明るいうちに降りてこれたので良し👍 熊渡でプチお菓子パーティーを🍭
八経ヶ岳 長い長い309号歩き。
熊渡〜川合まで4キロ強車道歩き。
普通に歩いて1時間弱かかります。

おばちゃんトンネルが怖いらしく、
この短い距離を走ろうと提案される。
行者還トンネル今度歩こうか!
長い長い309号歩き。 熊渡〜川合まで4キロ強車道歩き。 普通に歩いて1時間弱かかります。 おばちゃんトンネルが怖いらしく、 この短い距離を走ろうと提案される。 行者還トンネル今度歩こうか!
八経ヶ岳 梅雨の大雨続きで爆音のみたらい渓谷。
梅雨の大雨続きで爆音のみたらい渓谷。
八経ヶ岳 川合へ到着。よく頑張りました。
〝健脚〟の称号を授与したいと思います。
川合へ到着。よく頑張りました。 〝健脚〟の称号を授与したいと思います。
八経ヶ岳 弥山小屋で購入。生地感イイ感じ。
今年3回目の弥山八経ヶ岳。
3回とも川合から登っている。
双門は年1回は歩きたいしなあ…
2年ぶりに池ノ谷に行こうかな(笑)
弥山小屋で購入。生地感イイ感じ。 今年3回目の弥山八経ヶ岳。 3回とも川合から登っている。 双門は年1回は歩きたいしなあ… 2年ぶりに池ノ谷に行こうかな(笑)

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