☆自分は文系には全く疎い、どちらかというと理系的人間なのですが、 ★開山以来のあゆみや伝統を肌で感じる蕃山登山をしようと思い立ち... ☆大梅寺⇒蕃山開山堂⇒折立(西花苑)⇒大梅寺と周回してきました。 ☆大梅寺の羅漢石仏像は５０基以上はあったかなぁ。湧き出す人間味の数々に圧倒されちゃいました。今日は苔がしっとり濡れてて、リアル感！とてもありました。 そして ☆出発地点に戻り、落下している多くの『大』きい梅の実をみて、ふと『梅』が由来の『大梅寺』？と納得しちゃいましたが、それでよろしいんでしょうか？調子に乗って、落下していた梅の実をカバー写真にしちゃいましたが、このお寺さんの由来をご存じの方、いらっしゃったら、教えてくださいね。 ☆実は、お気に入りだった青の帽子落としちゃいました(おそらく折立コースで）。雨合羽のキャップをはずし、青の帽子に替えて下っていた際に落ちてしまったんだろけど、はずれてもすぐに気づかないんだから、もうあきらめようと納得しました。でも次回からは気を付けようと！ 以上かな
眠雨句碑？理系につき、ピーンとこなかったけど面白そう！
眠雨句碑？理系につき、ピーンとこなかったけど面白そう！
なるほど！これは知ってる。でも、この路, 素敵だな、
なるほど！これは知ってる。でも、この路, 素敵だな、
樹齢数百年の大木オンパレードに続いて
樹齢数百年の大木オンパレードに続いて
えっ！何？
えっ！何？
参道は、リアルな石仏様のオンパレード！
参道は、リアルな石仏様のオンパレード！
ここまで５０基以上はあったけど、お見事！
ここまで５０基以上はあったけど、お見事！
いよいよ参道へ。ここまで10分少々、先を急ぎすぎたわけじゃないけど、改めてここは再訪したいと思いました。
いよいよ参道へ。ここまで10分少々、先を急ぎすぎたわけじゃないけど、改めてここは再訪したいと思いました。
小畑山？20歩との表示で立ち寄ってはみましたが、それにしても、さすがよく整備された参道！放っておいたらやぶ漕ぎ路だよなぁ
小畑山？20歩との表示で立ち寄ってはみましたが、それにしても、さすがよく整備された参道！放っておいたらやぶ漕ぎ路だよなぁ
う～ん！凛々しい少年だなぁ
う～ん！凛々しい少年だなぁ
う～ん可愛い３歳児？
う～ん可愛い３歳児？
そして、開山堂へ
そして、開山堂へ
板碑のこの補強は超お見事！
板碑のこの補強は超お見事！
雨模様...でもでも、どれも素敵だったなぁ。
雨模様...でもでも、どれも素敵だったなぁ。
参道のゴロゴロの礫岩！...だけど
参道のゴロゴロの礫岩！...だけど
樹齢数百年の大木が根っこを張って、礫岩が砕け、長い年月を経て参道ができ...
樹齢数百年の大木が根っこを張って、礫岩が砕け、長い年月を経て参道ができ...
まだ歩いことのない路を下ってみよう！...
まだ歩いことのない路を下ってみよう！...
なるほど、２択か！当然ゆっくりだ
なるほど、２択か！当然ゆっくりだ
この２択、これで何度目？当然...すべてゆっくりで！
この２択、これで何度目？当然...すべてゆっくりで！
葛岡リサイクルプラザの煙突が真正面に！そして、山道もここで〆
葛岡リサイクルプラザの煙突が真正面に！そして、山道もここで〆
なるほどぉ！素晴らしい
なるほどぉ！素晴らしい
戻ってきてふと、気になったのが、落下していた多くの梅の実...！ゆえに『大梅寺？？』かぁ、なるほどな。また訪ねたいと感じた『おお!うめでら』いや失礼『たいばいじ』でした...
戻ってきてふと、気になったのが、落下していた多くの梅の実...！ゆえに『大梅寺？？』かぁ、なるほどな。また訪ねたいと感じた『おお!うめでら』いや失礼『たいばいじ』でした...
眠雨句碑？理系につき、ピーンとこなかったけど面白そう！
なるほど！これは知ってる。でも、この路, 素敵だな、
樹齢数百年の大木オンパレードに続いて
えっ！何？
参道は、リアルな石仏様のオンパレード！
ここまで５０基以上はあったけど、お見事！
いよいよ参道へ。ここまで10分少々、先を急ぎすぎたわけじゃないけど、改めてここは再訪したいと思いました。
小畑山？20歩との表示で立ち寄ってはみましたが、それにしても、さすがよく整備された参道！放っておいたらやぶ漕ぎ路だよなぁ
う～ん！凛々しい少年だなぁ
う～ん可愛い３歳児？
そして、開山堂へ
板碑のこの補強は超お見事！
雨模様...でもでも、どれも素敵だったなぁ。
参道のゴロゴロの礫岩！...だけど
樹齢数百年の大木が根っこを張って、礫岩が砕け、長い年月を経て参道ができ...
まだ歩いことのない路を下ってみよう！...
なるほど、２択か！当然ゆっくりだ
この２択、これで何度目？当然...すべてゆっくりで！
葛岡リサイクルプラザの煙突が真正面に！そして、山道もここで〆
なるほどぉ！素晴らしい
戻ってきてふと、気になったのが、落下していた多くの梅の実...！ゆえに『大梅寺？？』かぁ、なるほどな。また訪ねたいと感じた『おお!うめでら』いや失礼『たいばいじ』でした...